memo

▽2020/08/09(00:01)

アプリ終了祭りの勢いのあるうちにこの男は書かねばなるまい…!と思って書いた高杉でしたが、ブランクのせいか口調とか全然迷子になってしまって「お前……昔はもう少し書きやすかったような気がするんだが……気のせいか…?気のせい…???」となりながもどうにか着地出来ました。が、如何せん、原作に引っ張られ過ぎました。高杉とまた子の出会いがあまりにもグッときすぎて、今回のは最早成り代りゆめみたいになってしまいました…。反省。
実際高杉を書いたのって滅茶苦茶久しぶりで、履歴を見たら最後に書いた高杉って『おいでよ、僕の優しいカルマ』で日付を見たら「20140819」になっててギャアッ!となりました。6年も巡り合ってなかったんかワレェ……。そりゃあ口調も迷子になるはずだよ。
hq!も完結しましたし、そちらもゆっくり読み進めていきたいです。影山連載がずーーーっと止まっていて申し訳ないです。


念の為ですが、以下ag最終話周辺のネタバレあります。


ここはこういうサイトなもんで、文章を書くとなるとどうしてもオリキャラの色が強くなってしまうんですが、ag最終話前の坂田と高杉のくだりを見てたらコイツらの間には何者も割っては入れない感と言いますか、他者がどう足掻いてもどうにも出来ないものが確かにあって胸が熱くなると同時に少しさみしくもなってしまいます。
これは個人的な解釈ですが、高杉は過去で坂田は未来なんですよね。そんなの悲しいしさみしいのですが、私にはそういう風にしか見れなくて。ずっと過去に縋って生きていた高杉は坂田が先生を切ってからはずっと魂だけの生き霊だったけど、そこで原作と違う何かがあったら人に戻れたんじゃ無いかと思うんです。けれど朧の血を取り込んでからは名実ともに本人も言っている通り亡霊になってしまった。未来の時を過ごすにももう過去から一歩も動けなくなってしまったんだなぁと。
ラストで先生への「アンタのお供は俺の役目なんだ」台詞はボロ泣きしました。
一歩違えば、また新八・神楽に出会わなければ坂田もそうだったのかもしれないなぁと。坂田を未来に連れて行ってくれたのがあの2人だと信じているので、本当に万事屋は最高ですね。
個人的には坂田は生涯独り身なんじゃ無いかと思います。人生のパートナーは新八と神楽がいるし、坂田が伴侶を得て子どもを作って…ってなんだか想像出来なくて。結婚して子育てをして、というケースも紛れも無くしあわせの形の一つだと思いますが、なんか坂田には似合わないような気がするんですよね。それこそ、新八・神楽はいずれパートナーを見つけて結婚してみたいなのが何となく想像できるんですけど、それをひとりで優しく見守る坂田までしか想像出来ない不思議。nlblなんでも食える雑食なので、二次創作だと地雷も無いのですが、原作の坂田を思い身馳せるとひとりでふらふら、気ままにしてるのが性に合ってる気がするんですよね。

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