SQUELCH!!
更新履歴
05/25 14:22 更新
奇術師連盟+1ひっっっさびさの!!!更新です。
奇術師連盟シリーズはここまでになります。
今年こそ本編頑張るぞ……ちなみに今書いてる本編後の設定なので、はじめちゃんとコナン君いますが、みんなのワトソンこと弟くん視線じゃないのでそんなに一緒にいません。
追記は読後に読んでくださいね!
頑張って書いたので見てみて!みたいな感じでアップしておきます。
姫宮さんは原作で亡くなられているので、こうなってしまいました。好きな方はすいませんね。
範田さんの名前を途中まで何故か弾間って書いてる節があって、見返してる時に書き換えたんですけどまだおかしいかもしれません。こっそり教えてください。
今回は1から事件組み立てたわけなんですが(近宮さんは探偵学園の模倣部分があるので1からとは言えない)、構成がまだまだ甘いなという感想しか個人的にはありません。後日いろいろと書き直すかもです。
ほぼずっと姉視点なので、姉が知らなくていいこと、知りたくないこと、気づいてないこと等はそのままになっていたりします。これがめちゃくちゃもやっとするので、基本本編は弟主視点と姉主視点があったりするんですよね。弟主視点ならずっとはじめちゃんとコナン君たちと推理してますからね、この話。弟主目線じゃないとかけないところがちらほらあり、書こうかと思ったんですけど、ただでさえ5万字ほどになっている中、長くなるので止めました。また弟主目線の話を書きたいなとおもいます。時間があれば……!!
今回の事件、イメージとしては、
コナンの雰囲気(奇術師たちは〜)→金田一の雰囲気(魔女裁判〜)→コナンの雰囲気(コインはじくとこ〜)
で書いてました。
コナンBGM→金田一BGMとテーマ→コナンテーマ曲 という感じです。なので、金田一的なパートだとアニメオープニングのところで姉は証明写真がでます。
もっといえば、この事件に参加してるのが金田一メンバー+姉だけなら犯人はコインに塗った毒を口に含んで死んでるんですよね。姉のそばで看取られて。でも自殺を許さないのがコナン側メンバーかなって思ったので生き残りました。
(姉はマジックするためにきちんと手袋つけてますし、ちゃんと警察に回収されてます。)
まあ、犯人周りはトリックみたいなかんじにして〜〜な〜〜!!って考えてたので一部トリックのテーマ、独白部分に関しては月光です。虐げた方が捕まらずに生き残って、後味悪いんですけど、まあその救済処置(過去と事故)でした。
最後の曲名タイトルのところはそのまんまですね。私を月に連れて行ってを言えない姉主と置いていく高遠さんです。以下、そのパートから削った会話です。下記でいくか、もう一パターンで行くか迷って、もう片方案をさいようしてしまったので、没供養。はじめちゃんと別れてはじめちゃんとまた会うってどうなんだ?とおもったので削り、そもそもここはだれが訪ねてきたかはそれほど重要じゃないので誰が訪ねてきたかもここには書きませんでした。
**
三度目のインターホンの音に、私はようやく意識を無理やり切り替えた。そのままインターホンのカメラを確認すればはじめちゃんである。私は息を吐いて、上着を羽織ると玄関に向かう。その後ろにいたはじめちゃんと明智警視に私は目を瞬いてしまったのだが。いや、明智警視だけじゃない。
「アキさん、ヤマトくんは?」
「中で眠っていますが……」
「少し失礼しても?」
そう尋ねた明智警視に私は頷く。こんな状況、頷くしかない。断った時の最悪なパターンなんてわかりきってる。ヤマトを一人置いて、私はあの両親のようにここを去るしかなくなるのだ。明智警視と何人かの警察の人と部屋を回る。ヤマトが途中で起きてしまったので、一緒に。そこで違和感に気づいた。高遠さんの痕跡はない。なにもない。まるで十二時の鐘がなって、魔法が解けたように。残っていたのは、私の部屋に置いた遙一くんから昔に貰ったものと、サンルームにある蜻蛉、そしていつの間にかあったガラスケースに入った一輪の薔薇の花だけだった。
ーー解けた魔法のかけ方なんて私にはわからない。
「でもどうしたてこちらに?」
「あのようなことがあったのだから、貴方を心配した高遠が貴方の家に訪れているのではと思ったのですが」
「遙一くんが……」
私は明智警視の言葉に辺りを見渡す。恐らく彼はそれを察していたのだろう。隣の空き家の方からはじめちゃん達に会わないように逃げ出したんだろうか。騒ぎからして恐らくは捕まっていないだろうけれど。いませんでしたね、と明智警視は困ったような表情を浮かべたが。
「そうですね……」
私は部屋を見る。
「遙一くんが犯罪者になってからは、変装してたと聞いたあの時だけです」
「どこにいるかも知ってたり?」
「いえ、知りません。昔から私は家で彼を待つことしかできなくて……ああなる前は帰ってくる時は必ずお土産を持ってきてくれて、いない時はどこに居るとか手紙をくれていましたが、今は全く……」
ヤマトが私の服を握る。
「あの時、魔術列車の事件が起こる前に……聞き分けのいい子じゃなくて、わがままな女の子みたいに連れて行ってと言えば、良かったのかな」
私はそう言って困った顔をして、はじめちゃんと明智警視を見上げた。
「そうしたら、こんなことになんかならずに、はじめちゃんと美雪ちゃんみたいに、そばにいれたのかな」
「……アキさん、」
「アキ、」
二人が少し悲しそうな表情をする。私は、なんてね、と笑った。二人にそんな表情をしてほしくなかったからだ。部外者である二人がそんな表情をする資格はないと言うのに。
「じゃあさ、」
はじめちゃんが明るい声を出す。
「アキも一緒に高遠を探しに行かないか?」
いたずらっ子のように彼は笑う。
「んで、文句の一つくらい言ってやろうぜ!」
「そうですね。少なくとも貴方にはその資格はある」
明智警視もそう言って笑った。
「帰って来ない人をまって、家の中で閉じこもっていては勿体無い。貴方は近宮さんのように世界に羽ばたくべきですよ。高遠もきっとそれを望んで貴方に奇術のトリックを託したと思います」
**以下どこかにいるoutcase読んだ方向け
もうひとり協力者云々ですが、テレビ局スタッフの一人でした。元クランケン奇術団の一員で、ジブリッシュとも顔見知り。ヨハンがどういう人かを理解しているため、ヨハンとスキャットの手伝いをするため亡くなったマジシャンの手帳を持っていそうな人を集め、スキャットと順番を組み立てた人です。ただ、彼は勘違いしており、ヨハンがジブリッシュを虐げていたことを、団長であったヨハンの言葉を信じたため、自分で調査しスキャットがジブリッシュを虐げ事故を起こしたと誤った結論を出してしまった人です。なので順番を入れ替えてヨハンを守りました。が、スキャット=自分の友人で死んだはずのジブリッシュとわかり、傀儡子に声をかけられてジブリッシュに変わり海外で計画を続行。事故として扱われて戻ってきた感じです。そのうちまた出るかもしれない。
最後のはもともと弟主の番外編につなげようと思ってベル君を登場させてたんですが、マンガ読んでわーーー!!ってなって余計に出してしまいました。多分これくらいの年齢じゃないかな〜って勝手に思ってるんですが、もしかしたらもうちょっと上かも。
37歳軸の弟主は26歳あたりなんですが、20年の空白期間に探偵学園の云々がおこってるとして、うまくいけば公安にいる弟主が冥王星潜入とかしてそうだなって思い……公安の仕事で冥王星に潜入、冥王星の指示で探偵学園に潜入……のトリプルフェイス。
ちなみにこのルートまだ案が二つあって、
1.ケンはヤマトの幼馴染的な位置におり、二人で公安の指示で冥王星に潜入している案。その後ケンが高遠といるのも公安のお仕事案。ヤマトは高遠とめちゃくちゃ知り合いなのでいかない。この時空ならめちゃくちゃ仲がいい。双子みたいな感じになる。
2.14歳あたりでケンは研究所に行ったため姉弟に会わなくなってしまったが、潜入してきたヤマトをケンだと理解しているし、ヤマトもケンだと理解してる。ただし、姉主が悲しむので手出しもしないし黙ってるし、お互いがお互いを利用してる関係案。双子みたいで双子でない。
どっちも番犬から姉主に向かって矢印があるけども、姉主そのころどうするかなという気持ちはある。
そのうち書きたいなぁ・・・・・・という願望を込めて。
ながながとした文をお読みいただきありがとうございました!本編頑張ります!!