2022/12/31
2022年度没ネタ整理146
「犬崎家ニュース!お兄ちゃんが!帰ってくる!!」
「こなつねぇ、一番上のお兄ちゃんが大好きだからね、すっごく嬉しいの!小躍りしちゃうね」
「いつものお兄ちゃんは二番目のお兄ちゃんだよ〜、一番上のお兄ちゃんはねぇ、たんしんふにん?でEN圏にいたから、年に数回しか帰って来れないんだぁ」
「昔はこなつもねぇ、いや、こなつと二番目のお兄ちゃんとお姉ちゃんも、お兄ちゃんにくっついて外国にいたんだけど、二番目のお兄ちゃん達が日本に引っ越したからくっついてった!あと、こなつの個人的なよーけんもあったから!」
「こなつねぇ、物心ついたころにはパパとママいなくて、一番目のお兄ちゃんがパパみたいな感じなんだ〜」
「お兄ちゃんと配信できるように、お兄ちゃんの絵かく!」
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「あのねぇ、こなつねぇ、足がとてもおそい」
「そうなの?」
「うん。でもそういう大会大好きだから参加しちゃう」
「スポーツ好きなんだ」
「好き」
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「会う人会う人にめちゃくちゃびっくりされちゃいそうだから、今更なんだけど、こなつ、生まれつき片足の調子が悪いんだぁ。別にそれで今のところ不自由はしてなくて、それよりもねぇ、かっこいい義足を見てほしいから見せびらかしたいんだけど、みんな結構どうしたらいいかわかんなくて引いちゃうんだよねぇ」
「特にこなつは気にしてないよ〜、だってそれ含めてこなつだし、お兄ちゃん達はどんなこなつでもねぇ、大事にしてくれるから」
「走るのは、競技用の松葉杖みたいなの使って走ってみたり、競技用の足つけたりして走るよ。ビューーンって。あとは弓矢もとくい!」
「東エントラはねぇ、めちゃくちゃバイオシステムがねぇ、発達してるから」
「今ねぇ、アンプティサッカーってやつやったり、陸上のに顔出してみたりしてるよ。ゆくゆくこなつがしたいのしたらいいよって言われた。今のところ両方楽しい」
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「(めちゃくちゃかっこいい義足の品番)」
「……?聞いたことないですね」
「めちゃくちゃかっこいい義足の品番だからググってみてほしいです」
「義足の品番」
「メカみたいでかぁっこいいから!」
「ちょっと調べます」
「えっ、かっこよ」
「でしょー!この、ロボットアニメのロボットの足みたいなのかっこいいですよねぇ!」
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「アンプティサッカーってなんぞ?って言われたから紹介動画作るんだけど、一番上のお兄ちゃん召喚する」
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「鷹丸お兄ちゃん!!」
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「鷹丸お兄ちゃん基本的にゲーム下手くそだから、こなつが勝っちゃうもんねぇ!」
「んー、こなつもぽん太もおゆきもゲームうまいもんなぁ」
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「鷹丸お兄ちゃんの誕生日プレゼント何がいいだろなぁ」
「この前きいたらねぇ、こなつが幸せだったらそれでいいよって言われたから、考えてる」
「ヒバニー好きだし、ヒバニーちゃんと鷹丸お兄ちゃんの絵かこっかなぁ」
「そう〜、ぽん太兄のデータで、全部ヒバニーでキャンプして遊んでるときがあるよ。一番の仲良しのヒバニーの名前はねぇ、うさぎ!」
「そのまんま!」
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「こなつちゃんのお兄さんエピソード聞いてると聖人かな?って思う」
「何歳離れてんの?」
「20!」
「こなつ、今何歳だっけ?」
「12!」
「俺たちと変わらないのか……」
「二番目のお兄さんとお姉さんは?」
「8歳と10歳離れてるよ。こなつだけちびっこ」
「離れてんなぁ〜」
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「お兄ちゃん召喚していいよって聞いたから、お兄ちゃん召喚してスタンばってもらってる」
「どれ?」
「あのサングラスかけて端っこ待機してる人」
「こなつだけ授業参観じゃん……」
「あー、これはお兄ちゃん案件ですねぇ、こなつじゃないですねぇ」
「こら〜、こなつさぼんな〜、できるだろー、がんばったら夜ご飯好きなの食べにいくぞ〜」
「!!」
「こなつちゃんいいな〜!」
「鷹丸お兄ちゃん、肉食いたいです!」
「俺も食べたいです!!」
「こなつがお世話になってますし、いいですよ〜」
「神だ」
「こなつさんのお兄さんスポーツされてます?」
「えぇ、まぁ、ちょっとサッカーしてます」
「マジすか。フットサルしません?」
「え、いいですね!楽しそうです」
「鷹丸さんサングラス取らないの?」
「ある意味の顔面宝具をね、隠してるんですよ〜」
「鷹丸お兄ちゃんは!!こなつのお兄ちゃん!!」
「そうだな〜、俺はこなつのお兄ちゃんだなぁー、お兄ちゃんだからこんなことしちゃうからなー」
「きゃー!あははは!」
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「こなつのお兄ちゃんめちゃくちゃ爽やかな感じだった……控えめに言ってかっこいい……」
「陰キャに優しい陽キャ感がすごいする方でした……」
▽鷹丸さん、ヒバニー好きだよ
「ヒバニー好きなの!?ギャップやばない!?」
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「ハナちゃん選手と持田蓮とねぇ、ナマエ選手がいたらサイキョーじゃない!?」
「それただの代表なんだよなぁ」
「ハナちゃん選手って可愛くない?持田蓮は持田蓮!って感じだから、持田蓮!っていってしまう」
「多分俺がそう呼ぶからなんだよなぁ」
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「こなつがあっぷでーと!だからお兄ちゃんと達お姉ちゃんもアップデートする!お絵描き配信!です!」
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「甘えたなこなつは赤ちゃんかな?」
「ちーがーうー!」
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「犬崎家にゅーす!ぽん太兄が脱稿して、死んだように寝てるいるのが発見される!」
「こうなったぽん太兄はしばらく起きないから、放っておいておゆき姉とご飯食べにいく!」
「第一発見者のおゆき姉に話をうかがったところ、ぽん太兄は風呂までは入ったらしく、半裸のジョータイでソファに突っ伏していたそう!こなつ達は風邪ひかないように服を着せたけど、鷹丸兄がいないからそのままソファにぐっすりすやすや寝かせてる!」
「犬崎家にゅーす!おゆき姉が何度目かの優勝!おゆき姉を追いかけるくまさんは、惜しくも優勝逃す!」
「くまさんにお話を聞いたところ、今年も負けてしまったが、今年は去年に比べて悔いがない。来年こそは優勝できるように頑張る、だそうです!」
「いやぁ、くまさんは惜しかったですねぇ。こなつは次回応援しています」
「犬崎家にゅーす!今日は二件お伝えします。ホリデーを前に、鷹丸お兄ちゃんが帰国する!」
「お兄ちゃんがホリデーと新年を前に帰国してきました。今年は日本での仕事もある為、早めの帰国となったそう!」
「こなつは素直に嬉しいので、はぴはぴはっぴーです!」
「続いてのニュースです。鷹丸兄、今年もぽん太兄とおゆき姉に怒られる!」
「鷹丸兄、この時期になるといろんな人からお酒送られてくるんだけど、鷹丸兄そんな飲まないから家にたくさんある。溜まるだけだから、ぽん太兄とおゆき姉に毎年叱られてる」
「当事者の鷹丸兄にインタビューしました。今年はみんなで食べられるお菓子にしてほしいと頼んだはずだった。みんなお菓子とそれに合うお酒をおくってきた。お酒を飲める方をせつじつに募集しています。お酒に賞味期限があるの忘れてました。お問い合わせはこなつまで。どうやらこなつが窓口のようです」
「ちなみに、鷹丸お兄ちゃんの関係者に話を聞いたところ、鷹丸お兄ちゃんは毎年お酒以外をお願いしているが、まわりは弟妹に怒られるお兄ちゃんの図が面白い為送っているとのこと」
「これは周りのいんぼーですねぇ」
「犬崎家ニュース!お酒がたくさんな犬崎家に救世主あらわる!」
「こなつを窓口にお酒をもらってくれる方を募集したところ、数名の申し出があり、賞味期限が近いものから貰ってもらうことができました」
「鷹丸お兄ちゃんのコメントです。こなつの周りを巻き込んでしまい、申し訳ない。来年こそは違うものを送ってもらえるように頼みます」
「多分無理だとニュースキャスターなこなつは思います!鷹丸兄は諦めましょう!」
「えー、犬崎家ニュース。犬崎こなつ、風邪をひき犬崎鷹丸兄にべったりになる」
「風邪を引いたニュースキャスターの犬崎こなつにかわり、犬崎ぽん太がお送りします」
「マリカ大会をアレだけ楽しみにしていたというのにこれは痛恨のミスです。にじさんじ運営に問い合わせたところ、犬崎家内での代走が許された為、誰かが代走することになります」
「ちなみにぐずってはいますが、熱もだいぶ落ち着いた為年末年始には元気になると思われます」
「犬崎家ニュース、本日は風邪を引いた犬崎こなつにかわり、犬崎おゆきがお送りいたします」
「犬崎家ニュース。犬崎こなつ、熱が下がったものの、鷹丸兄に引き続きべったりになる」
「甘えられる時にべったり甘える寸法なのでしょう。まぁ気持ちはわからなくもありません。鷹丸兄も私たちで慣れている為、こなつの好きにさせています」
「ニュースキャスターの犬崎おゆきはいつか交友トラブルの上に彼が刺されるのではないかと心配しております」
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「鷹丸お兄ちゃん、ナマエ選手に対してはめちゃくちゃボロクソ言うから……」
「なんで?日本の至宝じゃん?」
「誰か一人くらいアイツをボロクソ言わないと……」
「これね、ここ。こっちに行った方が繋がりやすいんですよ。だから、ここにいる選手はこっちにいくと思ってる。でも、コイツはここにいる敵の選手がこうくると予測して違う場所に蹴った。花森と持田がいたから通用しただけで、ここにいるのが違うやつなら敵にボール渡ってるんですよね。そこら辺をコイツは考えてないんですよ」
「そこが苗字選手はダメですか〜」
「ダメダメですねぇー、下手くそですねぇ、これは持田花森に下手くそって言われても仕方ないですねぇ」
「こなつにはとってもいじげんですねぇ。できません」
「こなつさんは未来に期待ですねぇ。こいつはこなつの二倍以上生きてるからダメです。三十路なんだから持ってるものをちょっとずつ年下に還元しないとダメですねぇ」
「鷹丸兄はナマエ選手のことになると厳しいダメダメ星人ですねぇ」
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「そう!ローディング画面かえた!」
「みた!?あれね、ぽん太兄が描いた!なんか、ソシャゲとかのローディング画面によくある感じでしょ!」
「新キャラ?あれ?ジャックさんとかニャンニャンきたことなかったっけ?」
「ワンニャン杯の人だよ!!」
犬崎こなつ
ボールを追いかけるのと走ること、絵を描くことが大好きな子犬。ニュースキャスターもする。色々なことをべんきょーちゅう!特技はいたずらとスポーツ!あとは鷹丸兄に甘えること!
犬崎ぽん太
絵を描いたりモデリング好きで仕事にしている犬。犬崎家の次男。特技はどこでも寝ること。特に脱稿後は本当にどこでも寝る。たまにこなつにより事件現場に仕立てられる。
犬崎おゆき
楽器を弾くのが得意な犬。熊さんとはライバルだが、未だ負けたことはない。犬崎家の長女。耳がとてもいい。曲をよく適当にアレンジして弾く癖があり、犬崎家はだいたい音楽が絶えない。
熊谷月輪
楽器を弾くのが好きな熊。昔からおゆきをライバル視している。でかい。多分こなつ一点五匹分ぐらいの身長がある。努力家。基本的に年下には優しく、年上には礼儀正しい。
犬崎鷹丸
ボールを追いかけるのを仕事にしている犬。犬崎家長男であり大黒柱。今はEN圏に単身赴任中。特技は意外にも料理と語学。ボールを追いかけることと家族関係に全力を注いでいる。
ジャック=ラッセル
鷹丸のEN圏の友達。ドライブが好き。皮肉屋でデレを基本鷹丸かこなつにしか向けない。ワンニャン杯の上位常連者。
ニャンニャン=ニャンコスキー
鷹丸のEN圏の友達。ドライブが好き。ジャックとは喧嘩するほど仲がいい。ワンニャン杯の上位常連者。
アスター=ラッセル
鷹丸のEN圏の友達。ボールを追いかけるのが好き。鷹丸と一緒に暮らしているジャックの兄であり、鷹丸の同僚。他人の悔しがる顔を見るのが好き。
=
「こなつちゃんの新しい待機画面あるじゃないですか」
「ソシャゲによくあるローディング画面みたいなのっていうのは聞いた」
「私もそれは聞いた」
「あれ見てて、鷹丸さんって……?ってなったんですよ」
「そうなの?」
「よし、見るか」
「このね、ぽん太さんのコレはわかるんですよ」
「こなつに指導したりしてるもんね。わからないと教えてくれる」
「おゆきさんのあたりもわかるんですよ」
「マリカ爆走が書いてない」
「あーー、マリカ爆走のお姉さんか、これ」
「問題はコレですよ。ボールを追いかける仕事をしてる」
「ボールを追いかける仕事……」
「犬っぽくはある」
「邪推ですけど、本来なら関わらない仕事をしてらっしゃる方の可能性がめちゃくちゃ高いな」
「鷹丸さん結構謎深いからなぁ。たまにしかいないから余計に」
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「ぽん太兄よりコメントがきています!あの辺りの相関図は多分こう!こなつが鷹丸兄に確認したところ、概ねあってるとのこと!」
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「鷹丸さん刺されたことありますか?」
「いや、刺されたことはないですよ。未遂はあるけど。知らない人がはしってきてハグすることは年に一回くらいありますね」
「なんで!?」
「俺のこと好きだからじゃないですかね〜」
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「鷹丸さん、ルームシェアしてるって聞いたんですけど、何かきっかけとかあったんですか?」
「ルームシェアしてるというよりは、俺が居候してるんですよね」
「そうなん!?」
「なんでまた?」
「俺結構、俺一人だけなら住めたらどこでもいいやって考えなんで、ぽん太達が日本帰ったあと、最初はアパート住んでたんですよ。1LDKくらいの。結構気に入ってたんです」
「うん」
「職場に頼むから辞めてくれって言われて」
「なんで?」
「防犯とかですかね。刺されそうになった未遂事件が起きたから。職場が死なれたら困るから引っ越してくれ、ついでに身の丈合わしてくれみたいな……ってなってるとこに、アスターっていう年上の同僚が、弟たまにしか返ってこないし俺の家部屋余ってるし住んでいいよって言ってきたので」
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「鷹丸兄と魔法使いの話かく!」
「鷹丸兄はね、魔法使いと会ったことあるんだよ!素敵なお話!」
「こなつがうまれるまえの話だけどね、なんか、魔法使いにあって、人生変わったんだって!」
「鷹丸兄は魔法使いでもあるよ!」
「こなつもねぇ、誰かにとっての魔法使いになれたらいいなぁ」
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「こなつちゃんが、鷹丸さんが魔法使いといっていましたが、鷹丸さんはマジックをするんでしょうか?子供らしくて可愛らしいなと思って聞いていました……これ、俺も切り抜きみて思ってたんですよ。どういうことなんですか?」
「ああー、こなつ、魔法使いの話したんですか。俺マジックできないですよ。ただ、シンデレラの魔法使いみたいに、俺の人生がガラッと変わるきっかけやチャンスを与えてくれた人を魔法使いって言ってるんですよ。俺がそういう人と出会って人生変わったので、俺も誰かに同じようにきっかけやチャンスを与えていきたいなと思ってるだけです」
「普通にいい話だった」
「いや、ほんとにその人いなければ俺は最悪死んでたので」
「病気とか?」
「いや、俺はちゃんと健康体ッスね。ただ、めちゃくちゃ貧乏だった時期があって」
「めちゃくちゃ貧乏」
「新聞紙食べるくらい」
「新聞紙」
「妹弟は食べてないよ、俺だけ。あ、良い子も悪い子も真似すんなよ、腹壊すから。まぁそん時に飯奢ってくれたり職場紹介してくれたり競技に必要なものくれたり競技に必要なお金とかそういうの全部出してくれた人がいたんですよね。まさにシンデレラの魔法使いでしょ?」
「はーー、すげーーな、その人」
「すごい人だよ。見ず知らずの人間に普通そんなことできます?」
「怪しい宗教とかではなかった?」
「違う違う。そこは大丈夫」
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「こなつー、俺が迎えに行くからー」
「鷹丸兄だーーーーー!!なんで!?」
「仕事のつごうでちょっとずれた。おゆきもぽん太もいないし、終わったらご飯食べに行ってボール蹴るか」
「がんばる!!!」
「おー、がんばれ」
「すけっと呼んでこようか!?」
「助っ人?」
「鷹丸兄今日むかえにくるから!!」
「噂の!」
「というか、鷹丸兄きたら、こなつこれできる!!」
「いいのそれ」
「オッケーでたわ」
「鷹丸兄のデータはねぇ、ぽん太兄がねぇ、いつも持たせてくれてる!」
「こなつー?」
「鷹丸兄、きた」
「あ、妹がいつもお世話になってます。おー、キックストライクだ」
「ちょっと待って。ちょっと待ってほしい。タイム。こなつちゃん?」
「うん?」
「チートじゃん」
「ちーと!」
「なに?え、なに?こなつ、これなに?俺やっていいやつなの?」
「さきにこなつがやる!いつものやって!」
「あー、はいはい、球だしね」
==
「犬崎家ニュース!本日は2件、おつたえします!鷹丸兄、東エントランの代表に選ばれる!」
「鷹丸兄がボール追いかける競技の代表に見事えらばれました!なんかいめだっけな……えーと……たくさんかいめ!」
「みんなで鷹丸兄を応援しようー!」
「2件目のニュース!犬崎こなつ、ついで大きな大会に出場する!」
「なので、したのきかんはこなつは留守!です!」
==
苗字選手とかラウルが応援席にいる
応援してるっぽいな
オリンピック終わったから帰るはずでは?
ん……?苗字??
えっ、なに、親族??娘かなんか??
あああー!!おしい!!
これは悔しい
泣きそうになってる……
あああーー!!
苗字選手手を広げてハグした瞬間泣いちゃった〜〜
はちゃめちゃに尊い!!
頭ぐしゃぐしゃにして抱き上げてるの可愛い!
結局どういう関係なの
やばいことに気づいた
もしやこれ犬崎兄妹では……
犬崎兄妹の可能性はある
こなつちゃん:大きな大会出てくる!
鷹丸兄さん:なんかいめかの東エントラ代表に選ばれた!
これこの二人でFA?
==
「こなつは決勝にいけませんでした!次回にご期待!」
「鷹丸兄はメダルとったねぇ、流石すぎる」
==10/26
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