▼2021/01/26:のまえん
「兄上……」ガディウス王は最後まで不遜に笑ったまま斬られた。地に投げ出された体がもう動くことはなく、兄との永遠の別れはあまりにも静かだった。
「…………?」
それはあまりに、静かすぎた。世界に己だけが取り残されたような静けさに不安を掻き立てられ、彼女の方へと振り返る。
きっと君の顔を見れば、こんな不安は消える筈だと信じて。
「…………リズ?」
だというのに、そこには誰もいなかった。リズも、彼女が抑えていた筈の兵達も。まるで初めから誰もいなかったかのようにただ静寂だけが満ちていた。
けれどそこにただひとつ。ぽつんと花だけが落ちていた。
君が笑う度に揺れていた、髪飾りが。
*
ユリウスノーマルのリズちゃんが魔法使いすぎて消失しちゃうやつ〜〜〜。
この後ぽんさんが来て二人で話したり、半ばキレながら髪飾りをユリウスに押し付けたりする。
ハッピーエンドと違ってガディウスとの別れの会話はないしユリウスも兄上としか呼ばないという差別化(無理やり)
category:ユリウス
▼2021/01/26:無題
「どれだけ自分に言い聞かせても、どれだけ自分を押さえ付けても…どうしても君だけ、諦めきれない」「みっともないワガママだ、リズを困らせるってわかってるのに」
「……こんなに、何かに執着するのは初めてかもしれない」
王族だからダメ、って逃げようとするおリズを捕まえるユリウス
category:ユリウス
▼2021/01/26:本編で使えそうで使えなさそうな会話
ルキ「僕はリズに幸せになってほしいだけだよ」アレク「……幸せになってほしい?」
ルキ「…………何、文句でもあるの?」
アレク「いや、文句っつーか……幸せにしたい、ではねーんだなと思って」
ルキ「!」
category:複数
▼2021/01/26:ヴァイス のーまるえんど
無理やりヴィランを消滅させた結果、リズちゃんが昏睡状態に目覚めさせる方法を必死に探し続けながら、いつか目覚めるその日を信じて生きていくヴァイスくん
category:ヴァイス
▼2021/01/26:無題
「貴方にとってこれが呪いにも等しい言葉なのはわかってるの」「でも…ごめんね」
「生きて、ヴァイス君」
死にたくないけど生きたくないヴァイス君をなんとかリズちゃんが引っ張りあげてほしい
category:ヴァイス
▼2021/01/26:無題
騎士道と武士道の違いを読んだのだけどアレクは騎士道かなぁ…( ˘ω˘ )主(=ユリウス)への忠心というよりも自分の信念だったりに重きを置いてるしな…闇落ちしたら敵対するわけだし
ユリウス個人を尊敬はしてても絶対の忠心ではなく共感したからこそ追従してる感じ
読んだのこれ→
https://t.co/mwMglMMQ1o?amp=1
category:考察他
▼2021/01/26:無題
「本当の僕は弱くて、臆病で、戦う勇気もない卑怯者で」「それを貴方に知られてしまうことが、嫌われてしまうことが怖かった」
「でももう、どれだけ侮蔑してもいいから、嘲笑っても、なじっても、打ちのめしても、かまわないから」
「貴方の傍に、いさせてください…」
category:ヴァイス
▼2021/01/26:みんなわりと現実から目を背けがち
「兄を殺したくない、きっと和解してうまくいく方法が何かあるはず」「俺だけ生き残る理由なんてない、死ぬ日もそう遠くないさ」
「今は拒絶されていても、きっといつか認められるはずだから」
「今のこの関係が壊れるのは怖いから、いつかが来るまではこのまま」
category:考察他
▼2021/01/26:ローズ様のためにもっと罵声のバリエーションを充実させたい
「死ね!生まれて来る前から大嫌い!生まれてこなければよかったのに!あんたに価値なんてない!生きてるだけで虫酸が走る!あんたが生きてる意味なんてあるわけないじゃない!誰もあんたの存在なんて必要としてない!あんたが消えて誰が困るって言うのよ!未練たらしく生きるな!!」「あんたってなんでそんなに愚図なの?そんなのでよく生きてられるわね、私なら恥ずかしくて自殺してるわ」
category:other
▼2021/01/26:ヴァイス君
ストーリー前半部では「いつかリズさんを守れるぐらい、強くなれたら良いなぁ…なんて」
えへへって呑気に笑ってたヴァイス君が
「皆を守る為に誰が相手でも退くわけにはいかないんだ」
「もう僕は怯えてるだけの子供じゃない…だから貴方と戦います、姉さん!」
最後はこれぐらい成長できる、はず
category:考察他