嫉妬


狗巻高専一年時後半くらい。髪の毛は短髪。喧嘩してお仕置きえっち。呪言で言い訳させてくれない。

「ね、ねぇ、棘くん!ほんとに誤解だって、」
『喋るな』
「ッ、」

声が出ないままえっち。言葉が話せないのがなんか苦しい。ぽろぽろ涙はこぼれるのに、棘くんはやめてくれない。こんなに意地悪をされたのははじめてで、不安が散り積もる。どうしてそんなに怖い顔をしているのだろう。棘くんのばか、棘くんなんてもう知らない。