日録Blog

■普段は好き勝手に話してます。
■添付画像は向かって左が1枚目。

会話のデッドボール(故意)

[ 2018/04/16 20時 創作設定 ]

イル・メ・トーラのミルユリル教会、教会長エフモントの服装ができました。そして長編を練っているなかでミルユリル教会、というより女王がゲロ以下の臭いがする感じになりました(首がすっとぶ音)

添付1(左側)は教会服。初代会長ミルユリル口伝の女王の姿をイメージした服装です。黒と赤が重要、テストに出ます。
添付2がエフモント(前出した気がするが気のせいかな?)、添付3は主人公とエフモントの身長比較。デカい(確信)

エフモントはペストマスクのようなマスクを着用。あと金持ち臭がする服を着ています。事実超金持ちで金髪ロン毛。年齢は3、40代。

追記にエフモントの台詞(予定) 超口悪いので閲覧注意。


エフモントは「イル・メ・トーラの人間か、でないか」でも元々かなりの偏見がある。普通の人間に対して見下し方が凄い。→「出来損ない」と言う。イル・メ・トーラの弱い奴に対しても言う。実力もトンデモレベルなので、大抵の相手は怖気づく。結果、ミルユリル教会が凶行に走るきっかけとなる。内容はお楽しみ(早う長編書けや!)
以下が台詞。

「自らの腕を差し上げるとは。いや、良い忠誠心だった」
「貴公が女王を尊重する限り、私も貴公を尊重しよう」

主人公と共闘
「同士よ、無事か? 無理をする必要はない。貴公は大事な貢ぎ物なのだからな」

敵に対して
「屑め。貴公はまるで、地下街の下水のような匂いがするな!」
「なぁに、安心したまえ。これから貴公を故郷に返すだけだ。そう、地下街の汚物が溢れる下水にな!」


おこなの?
「……何を考えている? 私が誰か、理解していない訳ではないはずだが」

激おこ
「フハハハハハ! よろしい! 貴公の頭蓋には糞が詰まっているようだな! それでは話を解(かい)することもできまいて」

エフモント勝利
「所詮貴公は、糞と腐った血でできた人形で、人の振りをしていた、というわけだ。出来損ないの上、不潔極まりないな。……ハッハッハッハッ!」

エフモント敗北
「大口を叩いた割りに、出来た人間ではなかったか。……俺も結局は、奴らと同じ、か。……ハハハ」

日録表紙

(2017.5が最古)