日録Blog

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■添付画像は向かって左が1枚目。

アズラ+ミッドナイト

[ 2018/07/21 17時 創作設定 ]

新シリーズとして新たな船出を間近にしているコレ。しかしタイトルは分かりやすくしたい気がするなぁ。

説明しよう! 「アズラ」とは、結構前に管理人の唐突な閃き(うろ覚え)により爆誕した「なんかよく分からんロボットのようなもの」である!!! 鳴き声は潜水艦とかのソナー音とかコーンとかポーンとか。機嫌がいいとハイトーンソナー音からのキュルルル言うし、怒ってくるとボンボン鳴って最終的に石をゴリゴリしたような声を出す可愛いやつさ!

追記に詳細。長井君、また君かね!


添付画像向かって左1、2枚が元祖アズラの図。3枚目は敵に該当する「寄生型アズラ」。4枚目はアズラ夜鷹の素案、5枚目はほぼ完成形のアズラ夜鷹。

アズラ+ミッドナイトの今現在の構想:舞台は地球。最初、海から現れたのは「寄生型アズラ」。都市部襲撃により多数の犠牲者(寄生による浸食で「寄生型アズラ」化した人を含む)が出る。辛くも破壊するに至った。しかし現行兵器は通用したものの、その費用を考慮するとあまり利口ではない。
次に姿を現したのは「人型アズラ」。攻撃的動作はなかったが、建物や人間への配慮はほぼ見られない。軍隊による攻撃が行われたが、反撃されその部隊は壊滅。直後、逃げ遅れた民間人を一人摘み上げて、好意的な動作を見せる。そのアズラはその民間人の指示を受け付けた上、「中に取り込み、その人間の操縦で動く」事ができた。
以降、寄生型・人型アズラは各所から現れたが、ある組織が「人型アズラに選ばれた人間」を囲い込み、寄生型アズラと戦う手段を得た。

……という前振り。まだ肝心の「有間 唯」が主人公であるストーリーは考えていません。
人型アズラは添付画像でもある丸っこいの。めでたく「アズラ乗り」になった人がどうこうすると、アズラは繭を形成して自身の形状を変えます。武器はまだ熟考中である。弾はアズラ細胞(予定)により無限に作れる(要時間)
夜鷹の背面装備は譲れぬ…譲れぬのだ。アクティブソナーで敵を探すのも楽しそう(なお反撃を食らう模様)

唯ちゃんの相棒に、漫画モドキに出ているゴリラ女性が丁度良さそうだなって。ゴリラって言っているけどリンゴは握りつぶせません。せいぜい軽く割る程度です。ん? 軽く割る?? 怪力巨乳で明るいサバサバ女性とかいいじゃん!

某義体少佐はマジゴリラ。異論は認めぬ(ハッチをこじ開けられる音)

日録表紙

(2017.5が最古)