日録Blog

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たまには昔話(現在進行形)を

[ 2020/02/25 20時 創作設定 ]

 イル・メ・トーラの創作(長編に全く影響がないが)をしようず。「屑石」ってアイテムが後々出てきます。鉱物・特に宝石とかの使えないヤツだったり、削ったりした屑。こういうどうでもよい設定とか考えるの楽しいし好きなんだな(^p^)

追記に具体的な妄想。


↓長編の最後にくるアレ予定↓
【 屑石 】
 ナギャダで大量に採掘されている宝石の屑。やたら輝くが価値はほとんどない。

 手入れされた宝石は恐ろしい程の値が付く。片やその価値もないと打ち捨てられた原石が屑石である。

 それでもこれには価値がある。使う者によっては唯一無二の値打ちがあるだろう。




 文にある通り、輝きます。ダークソウルでもありますね、アレのイメージです。
Q:何故に発光する?
A:石の気合い(原理だと? そんなもん知らん。光てぇから光るんだよテヤンデェ)

 今後主人公がボッチ迷子の時に使います(´・ω・`)
 道端とかに無造作に、袋一杯に置かれているイメージです。ナギャダが鉄鋼業と鉱石とかの採掘加工で繁盛している(と思われる)ので、まあそういう屑も出るだろうという考え。以前通った道端に、いつの間にか再配置されているので実質無限湧き。誰だ不法投棄しているヤツは!(警官が走り寄る音)
 商人コンスタンティン君も一応買い取りしてくれますが、0円。捨てた方が良い。売りは1円ぐらい。意外な穴場で骨董屋が2円で買い取りしてくれそう。売りは10円な(鬼畜笑顔)

 使い方は自由。道しるべ、暗い道のイルミネーション、ムカつく奴の家前に散りばめる、商人コンスタンティンの周囲をデコる等々。ぶん投げたらくっ付くといいのに…、無理か。なおナギャダでは道しるべ以外ほぼ利用されない模様。
 

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(2017.5が最古)