日録Blog

■普段は好き勝手に話してます。
■添付画像は向かって左が1枚目。

ナギャダとか滅茶言いにくい

[ 2020/05/19 21時 創作設定 ]

 じゃあ何故そんな名前にした? ……好み…かな。
 イル・メ・トーラというタイトルなんだから、女王イル・メ・トーラ中心に回る話にはしたいです。え、構想練り終わったんじゃないの?だって? バカ野郎お前、構想ってのは常に変化するもんなんだよ(設定がチグハグになる音)

 追記に構想。長井君がいれば百人力ね! 何も怖くないわ!


 まずナギャダにおいての歴史(現在進行形で練り直し)の授業な! なお時間経過は未定の模様。

@ベルゴニア城周辺で「千年呪」を生き残った人々が細々と生活していた。
  ↑
経過数百年〜数千年。
  ↓
A村が増えた頃に、北側の岩山で鉱脈を発見する。→将来の「腐り村落」ができる。生活豊かに!
B将来なる「川岸の村、旧市街」と「墓所丘」ができる。(アヴァランギスタ教会も建設)
Cイル・メ・トーラが文字通り生まれ落ちる。→当時はまだ霧の形にしか成れなかった。そして人に善良的。
  ↑
経過百数十年。この間に古い教会が乱立。
  ↓
Dイル・メ・トーラを信仰する人が急激に増える。→ミルユリルが初めて視認した。→ミルユリル教会設立。
E上記すぐ後に「異形狩りの一派」が結成。
F「教会区」が設けられる。→教会派と異形狩り派との抗争に巻き込まれないよう、旧市街などから分けた。


 まで考えた。
 上級階区と工業区、宿場街、植研会をいつねじ込むかまだ未定です。
「人に善良的」であったイル・メ・トーラが何故間に子供をもうけ、子孫達に殺し合いをさせるようになったかはまた別の時に。八割ぐらい考えましたが、この話も長くなりそうなんじゃあ〜。
 というか立地から理由を考えるの結構楽しいんじゃあ〜、鉱山ロマン〜!(思考がぴょんぴょん)

日録表紙

(2017.5が最古)