日録Blog

■普段は好き勝手に話してます。
■添付画像は向かって左が1枚目。

♪い〜つの〜こと〜だったの…?

[ 2020/11/23 21時 創作設定 ]

 イルトラ歴史(仮)作りが途中だったので、最近見直していました。
 主人公来る前の方がヤバイ! この街呪われてるよ!(鼓動植物達がチラ見する音)

追記にまとまりのない続き。


 異形狩りの一派、アグレッシブ過ぎて一時期過疎る。
 小話で出てくるヤガタ達以降の異形狩りの一派は、現在と比べると超過激なので街の人達から嫌煙されていました。ミルユリル教会派もヤベェ連中しかいないから血で血を洗う闘争が現代まで続く伝統行事に!


 全能神オムニス君(骨みたいなヤツ)、天元突破したプライドのために一部人間を支配下におく。なお使い捨ても平気な模様。

 インサニでもともといたオムニス君ですが、領地()からちょっと離れていた(人体感数千年)の間に、見ねぇ顔の新人(女王イルトラ)がオムニス君の領地()にのさばっていたので激おこぷんぷん丸!
 ちょうどいい石(人間)が沢山おるし、使ったろ(投てき) ってな感じのイメージ。酷い元凶である。



 「アヴァランギスタ教会についてたずねる」
→「『淀み』についてたずねる」
 「立ち去る」

「我々は所詮、淀み。血の淀みが人の形をなしたのよ」
「だから狂う。人の望みを叶えんと狂うのさ」
「あんたもし、その根源を知りたいのなら、川岸の村の、川向こうの墓所丘に行くといい」
「きっとあんたなら会えるだろう。どうなるかは知らんがね……ヒヒヒ」

 たぶんこれでフラグ建ったんじゃない?(鼻ほじ) インサニから続投の「血濡れの騎士」は、墓所丘の地下に 封 印 されています。これ絶対主人公が適当なことして封印取れるパターンや!!(唐突に始まるボス戦音)(訳もわからず即死技をくらい、セーブポイントに戻される音)

日録表紙

(2017.5が最古)