日録Blog

■普段は好き勝手に話してます。
■添付画像は向かって左が1枚目。

いいぞ、冴えてきた!(寝たい)

[ 2022/01/28 22時 雑記 ]

(Web拍手感謝! ドラゴンであれ人であれ画面に全身を入れたい密かなこだわりがあります(入るとは言っていない) 筆圧ゴリラに戻ったせいで、ドゥデイ兄貴の修正しんどかったのだ(消えない線))

 ブラボのほおずき(敵クリーチャー)の考察していたら、狩人の悪夢の時系列に疑問を覚え、気づいたら星見時計の見方を考えていたの話が追記。夜は長い。添付画像は考察サイトの力を借りつつ色々書き込んだもの。


 「狩人の悪夢」や「教室棟」などの悪夢は、現実からねじれている(逆さま)だとか。
 だから「狩人の悪夢」は最初にいるところから時系列を「遡っている」のではないか? って話。遡る→坂上るとかならおもろいね。(オドン教会を中心にして)上がる道は過去、下る道は未来とかね。
 朔の左側は「逆さに銛(モリ)を打ち込んだ様」「大の字(人が立った姿)を逆さにした」とかあって、狩人のカレル(人の逆さ釣り)ってもしかしてそういう…(漁村をチラ見しながら)

 話を戻して「星見時計」ですが、ヤーナム歴史時系列を表している以外に、「星見」って言うぐらいだ絶対なんかあんやろ!!と気合いをいれて考えました。
 
 まず暦なら「太陰暦」だろう。「星、月」を大事にしているかは分かりませんが、太陽暦ではないと判断。ちな太陰暦は一年354日で、太陽暦と比べて11日少ない。
 時計塔の時計の「丸(穴)」の数は一番大きい外周全部で12個。小さい内周を含めると24個です。外周の円1つは2.5日を示します。
 これで行くと、時計盤の「日数」はジャスト30日1ヶ月あるんです。月(節?)はまんまカレル文字ごとではないかなぁと。赤色の縦線がカレル文字の境です。「丸(穴)」は12ヶ月分ありますが、いかんせん穴だけで文字とかないのを当てにはできませんし。何より動くのカレル文字のレール?ですからね。

 んで(教えてGoogle先生!)地球は24時間で360度回ります。月は毎日12度東に移動します。24×12/360=0.8時間→約50分。これたぶんヤーナム1時間です。(自分で良く分かっていない) また12個の外周円を2倍にして24(時間)、つまり円の半分で1時間。
 時計盤の始まり、起点の「1時」は恐らく「獣の抱擁」から「深海」の半円。添付画像の時計盤の外周に書いている。そうすると、獣関係は夜中に当たる。

 それからお魚フィッシュナメクジ…海産物関係なら満潮や干潮の時期も知っているだろうと踏んで、ざっくり当てはめました。画像の青い四角ね。
 大量の水は断絶(封印)。湖は周囲を陸地で囲まれた窪地、海や池、沼を表すこともあるし、胡は「大きく表面を覆い隠す」という意味があるそうです。
 「オドンの蠢き」と「拝領」に小潮が来るのがなんとも。小潮は潮の満ち引きの差が最も小さくなる→淀むってことかな? 拝領の方は良くわからんけど。
 「導き」と「瞳」(朔、暗月!)はいいんですが、「獣の抱擁」で満月なのに、「深海」で大潮なの? あ、でもちょうどゴースが来ていますね…(状態は問わないものとする)

 あと月は楕円軌道で、「月が近づく(赤月)」日も計算すれば分かるみたいです。私はもう分からん(低啓蒙) 多分「獣狩りの夜」は満月の月が最大接近する日なんでしょう。ヤーナムの街の人みんな知っているので、一般教養だし「狩りの夜が分かるような示し方」がされているはずです。手っ取り早く時計塔。

 結論:星見時計は日月(節)と時間、獣狩りの夜、月の満ち欠け、潮の満ち引き、上位者との接触時期などが全部分かるすごいモノだった。だれや考えたの(半ギレ)


 ちなアーモンドは日本で「あめんどう」と言っていたそうで、複数にするとアメンドーズ、あめんどう(アーモンド)達。アーモンドは和名で扁桃(ヘントウ)とも…。体は燭台みたいだし、良く考えられてるよねぇ。

 あと三位一体についてウィキ先生にご教示たまわったところ「プロビデンスの目」っつーシンボルを教えてもらったんですが、
 「太陽(神、丸・円=瞳)」「月(神、三日月=瞼またはアーモンド)」を合成したもの。「金星(神)=光明神」を意味するってありまして、アメンドーズ!!ってやってました。

日録表紙

(2017.5が最古)