日録Blog

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もう一回あs(ry

[ 2022/12/05 21時 創作設定 ]
 イルトラの歴史()もう一回考え直します。新手のマゾかな?

 副反応が1日半で済んだ(痛みと熱)ので机に向かえたで。なお胃腸は空腹を訴えるもいつもの量はちょっとご遠慮して(切実)

 追記に本題の内容と思わせての信仰の話。

 オトナシ様の縄張り(近衛兵的な)に、ぽっと出(実際ぽっと出)の女王(自称)イル・メ・トーラが、オトナシ様が仕えるお方の末裔とお子様を勝手につくったらオトナシ様ブチギレ案件では?

 という事にふと思い至り、まず土着信仰から考え直しだぁ(ねっとり)

 そしたらまた名前変わったヤツが出ましたね。旧名オムニス君、全能神(笑)は「ゾルギテーニ」に生まれ変わりました。教会名は前回の歴史創作()の時に決まり「聖オムニス教会」です。オムニスは人名で落ち着きました。

 インサニのオーウェン様が信仰していたヤツも「月輪(ガチリン!!)教」となりました。
 なおナギャダにおいては信仰が大分下火になっている模様。悲しいね、バナージ。でも大丈夫。「水に映った月で占う(名:ミヅマニ)」的なのは受け継がれたよ! 別宗教にな!

 新たにカラス信仰(多眼四本腕三本足大烏「の」神使、使徒)も出来ましたが、インサニ時代でほぼほぼ消える模様。「カラスが神使であるので大事にしよう」だけ残りました。本人は気にしていないし、都合が良いと思っています。

 オトナシ様(変更前は氷と炎で別個のヤツ)はオトナシ信仰で通します。二面性が強いので、インサニ時代にはあった信仰なのに、皆本質を理解していなかったりする系です。ちな一般認識は「気候・気象の神(当たらずとも遠からず)」です。この認識のせいでテェヘンなことになるわけですが。
 月輪教信仰で行われていた「ミヅマニ」はオトナシ信仰でバッチリ引き継がれました。うつすものは全然違うんですけどそれは……。

 イル・メ・トーラは今練り直し中です。「イルトラ人の親(神)だとしても、皆命掛けるほど殺し合えるの? 無理じゃね?」となっているので、動機付け頑張ります。

 あとはクラゲとか木とか虫とかキノコとかの信仰ですが、これらは上記ほど煮詰めない予定。
 クラゲ様はフレンドリー過ぎてなぁ、神様と思われなさそう(ビンタを食らう音)

日録表紙

(2017.5が最古)