[ 2017/10/07 19時　創作設定 ]

イル・メ・トーラに新顔の魔物が増えたよ！（またかよ……）
添付1：魔物の使い走りが必要だなって考えて、天使…。小生こんな天使と会いたくないでござる。
添付2：ニカン（ニクァーン）は名前だけ出演の予定だったので、デザインする必要はない。ないのだよ。

添付3：メブサ植研会の実験着。エプソン付けときゃ作業してる感。
添付4：同じくメブサ植研会の会員服。変なの被っている方が、狂信者スタイル。

追記に叡智の魔物の話。頭が震えるようだ。

（本編とどう関係するのか俺にも分からん）
（SAN値カンスト、IQ0）

【叡智の魔物、創造物語ぃ〜】
イァガイストゥアリという、何だかよく分からない者がいました。イァガは外宇宙だったり、世界だったり、揺り籠だったりします。その中身の管理が細かくて面倒だったので、イァガはギャナ・ス・マティアスを生み出しました。

イァガ「ギャナちゃん！　あなたにこの宇宙の管理を任せるね！！」
ギャナ「うん分かった！」

ギャナは一生懸命（ちょっと雑）宇宙の面倒をみていました。そのうち、ある小さな『石』に夢中になりだします。

ギャナ「わぁ、これ沢山動くものがいる！！　面白れー！」
イァガ「こら、ギャナちゃん！　石観察するのもいいけど、ちゃんと宇宙の面倒みなさい！」
ギャナ「いやだ〜、僕これがみたい！！」

イァガは困りました。ギャナは『石』から離れようとしません。なので新しい者を生み出しました。エリュメロウ・ヨベロ、ニカン、アヴァランギスタです。

イァガ「さぁ三人とも、頑張って宇宙の管理をするのですよ！」
エリュ「う〜（触手うねうね）」
ニカン「仰せのままに！」
アヴァ「分かりました」

エリュメロウは早々にどっかに消え、ニカンは完璧主義な為に宇宙を作っては消して作っては消して…、アヴァランギスタだけが真面目〜にやっていました。終わり。