Sucreve
Twitterのログ

▽2022/04/26(Tue)
無題
料理下手夢主とノボリさんとウォロさん。便宜上▲にしたけどご覧の通りウォロさんもいる。

料理下手夢主



ノボリさんは夢主が好き。ウォロさんも夢主が好きだけど認めたくないというかまだ自分の気持ちに微妙に気付いてないというか、な感じ。多分ツンデレ。


料理苦手な夢主。お弁当ってことでちょっと形の崩れたおにぎりと焦げた卵焼き持って原野へ調査に。今日はノボリさんに「わたくしも同行してもよろしいでしょうか」って言われたので二人で行った。
オヤブン乱獲したりして時間は経ち、お腹空いた、と適当なところでお昼ご飯。ノボリさんもお弁当持ってきてたけど明らかにおにぎりの形綺麗だし卵焼き焦げてないし何か付け合わせの野菜とか漬け物も入ってるしで自分より女子力高くないかこの人。ってちょっとしょんぼりする夢主。
そこに現れるウォロさん。
「おや、お二人ともこんな所でお弁当ですか」
「あ、ウォロさん」
「これはウォロさま。いかがなさいましたか」
「通りがかっただけですよ。……にしても夢主さんのそれ……」
夢主のお弁当見てお前女子だろみたいな視線向けてくるウォロさん。恥ずかしくて隠すけど今更。
それを見たノボリさん、横から卵焼き一個ひったくる。
「……少し焦げてはいますが味付けはとても美味しいですよ」
って優しくフォロー。更に「火加減やタイミングが難しいのでしたら今度一緒に作ってみませんか?」ってお誘い。夢主ちょっとびっくりしつつも「じゃ、じゃあ……」って受けようとする。
のでウォロさんが割って入る。夢主の卵焼き一個奪いながら。
「……別にこれくらいなら食べられないわけではないですから無理しなくてもいいんじゃないですか?」
「めちゃくちゃ蔑んだ目してたじゃないですかさっき……」
「そうですウォロ様。ご無理はよろしくないかと」
「無理じゃないですよ」
って謎に対抗。自分の知らないとこで自分じゃない男といるのとか想像しただけで腹が立つとか思った。ただでさえ今ノボリさんと二人でいるの見てイラッとしたのに。って思ったけど数秒後何で?ってなってる。

この後は何でか三人で料理教室開催。ノボリさん先生で夢主が生徒。ウォロさん味見とか茶々入れ。ウォロさんとノボリさんが夢主の見てないとこで火花散らしてる。
上手く出来たら「見てくださいこれ!」って夢主がきらきらした目で言ってくるのでそこは二人して微笑ましく思う。

料理教室するけどその最中夢主が実はセキさんとかを好きだってことが発覚したりして静かにノボリさんとウォロさんの間に協定が結ばれて「夢主さん、今度いい食材採りに行きませんか?穴場があるんですよ」「わたくしもご一緒するのでよろしければ行きましょう」って遠く山奥に誘い出されて二度と出してもらえない。そんなんもいいなとか。



category:▲
タグ:

前へ次へ