Sucreve
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▽2022/04/30(Sat)
無題
サブボスのとこにトリップした英語出来ない夢主

私のイメージしているサブボスはタバコ吸うし酒飲むしすぐに手が出るしガラが悪い。
ただEmmetの方はクダリとそこまで性格に違いは無いかなと思う。Ingoは何か上記の感じで正直ヤのつく仕事してねぇ?みたいな雰囲気だと思ってる。口調は敬語だと思う。一人称はわたくし、二人称はあなた。余程のことがあれば崩れるかもしれない?もしくは崩れても敬語足す感じ?毒は吐くというか辛辣だとは思う。とかぼんやり。



イッシュはアメリカ舞台なら英語圏だとは思うんだけどもノボリとか日本語なのでイッシュは日本語ウノヴァは英語だという設定でいいですかいいですね。



ウノヴァにトリップしちゃった英語出来ない系夢主。うっっっっっすら何言ってんのかわからないことはない時もあるけどほぼほぼわからない。
なので金髪碧眼の同じ顔した二人に『誰ですか』『どこから入ったの』とか英語で言われて固まる。
一応ポケモンの知識とサブマス、サブボスの存在はネットで見たことあるので自分がトリップしたのは理解したけどまさかのサブボスの方で何で???ってなるし英語わからん!!!って固まってる。
『耳が聞こえないんですか?』
『聞いてる?』
「…………」
鉄板フレーズ、あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅを唱えようかと思って止まる。昔何かで英語喋れないって英語で言ってるんだからじゃあわかるだろみたいな展開になるパターンを思い出したのでこれはもう英語は一切わかりませんって顔をしようと心に決めてだんまりを貫く夢主。
『言葉が通じないとか?』
『一体何者ですか』
口々に言われるのが何となくわかる(文章が短いので)けどわかるじゃねーかみたいな反応されたらやなので無言でふるふるしてる。
ぽつりと「……せめてイッシュにしてよ……」って呟いたらエメットさんが『イッシュ?イッシュの子なの?』って食いついてノボリさんに連絡を取る。
『おやエメットさま。いかがなさいましたか?』
『ノボリ、この子と会話出来る?』
って夢主にライブキャスター向ける。





『会話、でございますか』
「ノボリさん!」
「おや、わたくしのことをご存じで?」
「助けてくださいぃぃ……」
「まずあなたさまについてお伺いしてもよろしいでしょうか」
って日本語ー!!って喋りまくる夢主と冷静に状況把握につとめるノボリさん。
夢主、気がついたらここにいた、多分いやどう考えても三次元から来た。英語はわからない、いや多少はわかるんだけどわからないことにしてほしい何故ならちょっとでもわかるってバレたらめっちゃ英語で話されそうだからって説明。
「成程……。どうやってそこに行ったのかはあなたさまもわからないのですね?」
「本当、気がついたらここにいました」
「そうですか。……それと言葉ですが多少はわかるのですね」
「何言ってるのかは何となくわかるけど喋れないというか。……幼稚園児とならギリ会話出来る気がします。単語並べて」
「左様でございますか。でしたら……そうですね、わからないことにした方が楽かもしれませんね。……ですが言葉が通じないというのは大変に不便では」
「せめてイッシュに行きたいです」
「ふむ。ではこちらへ来ますか?インゴさま達への説明はわたくしが」
「是非ともお願いします!!」
って夢主の状況を説明してもらう。インゴさんとエメットさん、ノボリさんの説明聞いて余計わからんみたいな顔してる。
『気がついたらここにって何ですか』
『そもそもココぼくたちの部屋。セキュリティ完璧』
『ですが彼女はそう言っていますし……』
ってわやわやしてる。何かごめんノボリさん。って思うもそっとするしかない夢主。


とりあえずサブボスに保護される形。住まいはサブボスの家の何か使ってない部屋。日中は放っておくのもということでバトルサブウェイ内のサブボスの部屋にいる。
一日一回ライブキャスター使ってノボリさんと会話。インゴさん達との意志疎通は身振り手振り。あと翻訳機と辞書。翻訳機はちょっと性能悪め。
なので夢主はほぼほぼ部屋の隅でじっとしてる。本とか読もうにも英語だしポケモン持ってもないしで何か遠い目してじっとしてる。たまにエメットさんが話しかけに行って辞書やら何やらで何となく話してる。インゴさんは怖いので夢主からは絶対に近付かない。存在しててすみませんって思いながら遠巻きに見てる、
インゴさん、女は消費アイテムだとか思ってるし勝手に寄ってくるものだとも思ってる。なので全然自分に興味ないどころかむしろ怖がられてる?嫌われてる?って感じてもやもや。エメットとはそれなりに普通に会話?してるのに自分とこ来ることはまずないし話しかけても何かちょっとびくってするのでもやもや加速。
別にいいけどーって思うも今までの女のタイプと違うので気になる。愛玩動物ぽいからか、と何となく思うもそれなら尚更懐けよおらぁってなるけど全然そんな気配はないので舌打ちしまくりタバコが増える。




一週間くらいしてノボリさんが「イッシュに来れるよう手配を始めております」って夢主に伝える。
「やったーありがとうございます助かる……!!そっからカントーとか行けますかね」
「行けますよ」
「行きたい……」
「まぁ、まずはイッシュに来ていただくところからですね」
「……こっからカントーとかって……」
「イッシュを一度経由していただく形になります」
「おう……」
「そういうわけで」
「まぁいいや、ありがとうございます!」

みたいな会話後夢主がイッシュに行こうとするのを止めるインゴさん。
『というわけでインゴさま、数日中には夢主さまをお預かり出来るかと』
『いやいいです』
『えっ』
『別に迷惑でもないのでいいです』
『…………成程、成程。そういうことでございましたらわたくし何も申しません』
『そうしてください。……彼女への説明も』
『承りました』
『…………止めないのですか』
『何をでしょう?』
『本人の意思も聞かずに、とか』
『止めません。あなたさまの意志が固いことはわたくし誰よりも存じております』
『…………礼を言います』
『その代わり、ご自分のお気持ちはご自分でお伝えくださいまし。そこまでわたくしがする道理はございませんので』
『わかっています』





って交わされる密約からの側に置かれる夢主。今までは部屋の隅にいたけど何か知らんけどボスの机の側にいるよう言われる。
怖いし意味わからんしでノボリさんにイッシュ行きっていつになるんですかねとか聞いたら「諸事情で今暫くお時間いただきたく」ってかわされる。
せいぜい一ヶ月かそこらくらいしか延ばせないと思うのでその間に何とか想いを伝えてくださいとかノボリさんに言われてるインゴさん。一応努力する気はあるけど上手くはいかない。何かちょっかいかけられてるよぅ、な夢主。女の子の構い方が全くわからないインゴさん。
そしてノボリさんが日々夢主から聞かされるのは愚痴。あいつ日本語覚える気も何もねぇ私も英語覚える気ないけどとかあの人全然優しくない怖いとかでこれは進展しないのではなかろうか?って不安になっちゃうノボリさん。
ノボリさんがエメットさんの方にあの二人どうですかとか聞いてみたら『毎日何か言い合ってる。ぼくが仲裁に入るとインゴに殺されそうになるからしない。でも夢主のグチは聞いてあげてる。ぼく優しい』
『日本語わかるんですか?』
『わかんないし向こうもそれでよさそう。言いたいだけみたい』
『成程……』






一応居場所くれるしご飯くれるしってことで多少は恩を感じてる夢主。たまにインゴさんの手持ちポケと遊ばせてもらったりしてちょっと和む。でもやっぱり怖いし何か嫌。
素直になれないインゴさん、夢主にちょっかい出したりとかしちゃうので夢主もイラッとする。子供みたいなとこあると可愛い。
微妙に険悪なままある日、ノボリさんとの会話も何か嫌だなと思うようになったのでイッシュの言葉話せる女性召還したインゴさん。
でもその女性はインゴさん狙ってるので夢主をイッシュに行かせてしまえば自分がボスの側にいられる!なんて考えて実行。夢主連れて空港へ。イッシュ行きの飛行機に乗せようとしたとこでインゴさんが止めに来る。
キレたインゴさんにひどい目に遭わされる女性。夢主は無理矢理連れて帰って自分の部屋に監禁。手枷か首輪をつけた。
夢主が何でとかどうしてとか騒ぐけど無視。そもそも言葉は通じない。監禁後は放置。連れて来たけどどうしていいかわからない。触りたい、抱きしめたいキスしたいそれ以上のこともしたい、けど怖い。
嫌われてるのなんてわかってる、けどそれでも側にいたい。

関係は一歩も動かず鬱々していくインゴさん。ある夜めっちゃ酒飲んで帰ってくる。順応力高め夢主、諦めたのかおとなしくベッドにいる。
インゴさんが据わった目で真っ赤な頬でベッドに座るもんだから何かあったんだろうなと察した夢主。文句も言えない気分。




「大丈夫?寝る?」
『…………』
何言っても無反応。英語で何て声かけたらいいんだ知らん、と思いきや急に夢主抱き締めるインゴさん。
「!?」
「…………好き」
「へ!?」
「好き、……愛してる、好き」
「!?!?!?」
一応、とノボリさんに教わっておいた、好きと愛してる。普段はツンが強いのと何か発音とか違ったらやだなで口に出来なかったけど酔った勢いならいいかとか思ったのでつらつら述べることにしたインゴさん。
混乱夢主。日本語出来んのっていうか好きって好き?skiとかじゃなく?そうだね愛してるも言ったもんね!?はぁー!?となる夢主に何か英語でわちゃわちゃ言うインゴさん。
『ずっと好きだった、でも怖かった、言葉は通じないし上手く伝わる気もしない、離したくない、このままここにいてほしい、……わたくしにはあなたが必要です』
泣きながら訴えるインゴさん。でもやっべーわからん、な夢主、とりあえず真意を知りたいし多少は歩み寄ったほうがいい気配を察知。
『……………………ゆっくり、しゃべって、ください』
『!』
『……早い、わからない、難しい単語、わからない、短い文章、ゆっくり、簡単な単語、ちょっとわかる』
『…………本当、に?』
『うん』
『愛して、ます。ずっと好きで、側にいたくて、』
『ま、って、ゆっくり』
『ああ、これがいけないのか、……もどかしい。何故神はバベルの塔を壊した』
『???』
『……とにかく、わたくしは、あなたを愛しています』
『…………本気?』
『ええ、本気です。ずっと、言いたかった。けど、言葉が通じない、同じ言語を使っても上手くニュアンスも伝わらないのに言葉が通じなくてどうする』
『何て?ごめんなさい、もっかい』
『何でもありません……ああ、本当にあなたと会話が出来ているのですね』
『え、あの』
『……愛しています、』


あとは何やかんやくっつく方向だけどお互い未だに日本語と英語のまま。でも何故か会話が成り立ってる。
夜だけ勉強がてらこっそりお互い言語ひっくり返してたりする。


っていう感じの何かよくある感じのやつ書きたいなってメモだけ打って飽きた。


あとこの夢主、耳コピで音だけ覚えた英語のラブソングとか口ずさんでたらいんごさんに二重の意味でころころされそうになるな。英語出来るじゃないかと誰に歌うつもりだと。英語出来ないから弁明も出来ないな。nbrさんと通信繋いで説明してもらうしかない。


category:サブボス
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