Sucreve
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▽2022/03/21(Mon)
無題
セキさんの幼馴染夢主とか

夢主はコンゴウ団。セキさんと同い年か1つ2つ年が違う。
同世代が他にいないからぼんやりと「将来こいつを嫁にするんだろうな」って思ってるセキさん。周りもそんな空気。




ある日フィールドで怪我した夢主。捻挫とか足折ったとかで動けない。そこに偶然通りかかったノボリさん。
夢主は(シンジュ団の人だ……)ってちょっと怯える。あと普通に雰囲気が怖いので。
ノボリさん、「どうかなされたのですか?……ああ、怪我をされたのですね」って声かけつつ近付く。夢主が怯えてるのに気付いて「手当をするだけでございます。……触れてもよろしいでしょうか」ってちゃんと夢主の許可を取ろうとする。
その様子から怖い人じゃない……?って思ったので頷く。てきぱき手当して、「わたくしに抱えられるのは嫌でしょうから」ってカイリキーかモジャンボかオオニューラ呼び出して夢主運ぶ。
オオニューラかな。カゴに入れれば安全そうって思った。
オオニューラに運んで貰いつつちょっと警戒心の解けた夢主。見た目怖いけど優しいって思った。お礼を言いつつシンジュ団の人なのに助けてくれるんだとか言い出す。
セキさんがカイさんと喧嘩したりしてるの見てたからシンジュ団にあんまりいい印象が無いし、それは向こうも同じだろうとか思ってた。
そこで自分は元々シンジュ団じゃない、と自分のことを話すノボリさん。異なる世界から来て拾われただけだと。だからそこまで団に対して何か思うことがあるわけではないと。
そんなことを話してる内にコンゴウ団の集落に近付く。「本来でしたら家まで送って差し上げたいのですがあまり立ち入らない方がよろしいでしょう」ってぎりぎりのとこで夢主下ろす。ちょっと回復した夢主、何とか帰れそう。と再度礼を言う。
いつの間に用意してたのやら「杖代わりにどうぞ」って太めの枝もくれてノボリさんの株がめっちゃ上がる。
よたよたしながら集落に戻る夢主。ちら、と振り返ると陰からまだ見守ってくれてた。見かけによらず本当優しい人だ……ってなる夢主。恋に落ちた。





集落に戻ってどこか夢見心地な夢主に怪訝なセキさん。話を聞けばシンジュ団の男に助けてもらったとかめちゃくちゃ優しかったとかかっこよかったとか言い出すのでわけのわからない感情を抱く。怒りのような悲しみのような不安のような焦りのような嫌悪のような、とにかく不快な感情。それが嫉妬であるとはまだわかってない。
夢主はとても嬉しそうにそれを語るものだから聞きたくなくて「もうそいつの話やめろ」って止めるセキさん。夢主は「別にいいじゃん」って聞きやしない。
セキさんキレて「お前は俺の嫁になるんだろうが!」って叫ぶ。「他の男の話なんかするな!」と。
けど夢主は「そんなの周りが言ってるだけじゃん!」って喧嘩腰。
確かに小さい頃は夢主もセキさんと結婚するんだろうなって思ってたけどそれがあまりに当然すぎて何の感情もなかった。
ところがノボリさんとの出会いで恋を知ってしまった。ぼんやりしてしまう思考も胸の高鳴りもセキさんといた時は知らなかった事。
初めて知った感情に夢主は自分を止められない。「セキなんかのお嫁さんになんてならない!!」とセキさんを拒否。結果ぷつりと何かが切れてしまうセキさん。
夢主を二度と外に出られない身体にする。
足なんかに怪我をさせて肉体的に出られないのもいいし、顔に怪我をさせて精神的に出られなくするのもいい。いずれにしろ「責任は取る」って夢主の親に言ってる。「うっかり怪我させてしまったから」と。
勿論夢主には口止めしてる。「本当の事言ったら……わかるよな?」って。夢主の親としてはどのみち夢主を嫁に出すつもりだったのでそこまで気にしてない。
夢主を手に入れることが出来て幸せセキさん。夢主は日々泣いて暮らしてるし出来た二人の間の溝は一生埋まらない。セキさんだけが幸せ。



っていう病んじゃったセキさんいてもいいかなーとか何とか。


いや一応最初はノボリさんノボリさん言う夢主に「……他の男の話なんかするなよ」って耳まで赤くしてちょっと拗ねるセキさんくらいのつもりではありましたが何故でしょう止まりませんでした(ヤンデレ好き)



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