SucreveTwitterのログ
▽2022/10/11(Tue)
無題
わからせと見せかけてそうでもない的な
「ずっと愛していたのに、愛しているのに、何故あなたは!」
「じょ、冗談ですよね?」
「……いくら言っても理解しないなら体で」
「ちょ、っと待ってくださいそれ以上やったら嫌いになりますよ!!」
「どうせ嫌われているなら構いません」
「違います。よく聞いてくださいボス。今現在ボスへの気持ちはニュートラルです」
「ニュートラル」
「はい。両端はそれぞれ好きと嫌いですがど真ん中はどちらでもないニュートラルです。それがこれ以上やるなら一気に嫌いに振り切れます。まだ好きに振る可能性もあるのに。ボスはそんな可能性を捨てる人ですか?そんなことありませんよね。この場合嫌いは負けだし好きは勝ちです。サブウェイボスともあろう方が例え低くとも勝利する可能性があるならそれに賭けない道理はありませんよね?」
「…………」
「とりあえず上からどいてください」
「…………逃げるつもりでしょう」
「私のことが信用出来ませんか?信用できない相手を好きになったんですか?ボスはそんな浅慮な方ですか?」
「…………」
「そうですねまずは仕事終わりに食事に行く辺りから始めて休日出掛けるようになったら交際を視野に入れましょう」
「……まどろっこしい」
「は?ボスは私の身体だけが目当てなんですか?そんな人私が、いえ女性が好きになるとでも思ってるんですか?というかそもそもそれはただの性欲であって私じゃなくてもいいんじゃないですか?」
「い、いえ……そのようなことは……」
「でしょう?恋愛って身体の関係だけじゃないんですよ。一緒に出掛けたりとか一緒に過ごす時間が楽しいとかそういうのが大事なんですよ。ボスは私とお出かけしたくないんですか?」
「……したい、です」
「ですよね。じゃ、まずどいてください。仕事終わったらご飯食べて帰りましょう」
「……はい……」
っていう強い夢主の言いなりになりつつも夢主の言った通りにちょっとずつ段階踏んで何やかんや付き合うようになるの見たい。
夢主もインゴさん気になってたのもいいし嫌いもしくはどうでもよかったけどデート中の振る舞いとかで悪くないなって好きになってったのもいい。
category:Ingo
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