蓮花

「国家軍大将の李蓮花だ。レンカでいい」
「おはよう」
「(名前を呼ばれて)何だ」
「ミヨリ、資料室はそっちじゃない…案内するから逸れるなよ」
「いただきます」
「ごちそうさまでした」
「カーテンを閉めてくれ」
「少し音量を上げるか」
「好きなのか?」
「!これ、私が貰っていいか?」
「事情があるのなら最初から言え。…貴様には期待しているんだ、裏切ってくれるなよ」
「頼む、少しでいい。そばにいてくれ…」
「月が綺麗だな」
「…助かった」
「美味いな」
「何を探している」
「そろそろ休憩にするか…何だ、もう少しやるのか?」
「愛している」
「貴様に私が救えるか」

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セレナ

「・・・4番隊、セレナよ。馴れ合うつもりは無いわ」
「おはよ」
「(名前を呼ばれて)何か用?」
「(知り合いを見つけて)あ、ねえクロード!その、一緒にご飯食べない?」
「いただきます」
「ごちそうさま」
「日差しが強いわね。カーテン閉めていい?」
「もう少し大きな声で言ってくれない?聞こえないわよ」
「これ、好きなの?・・・そう」
「私はこれが食べたいけど。いいの?」
「なら、そう言えば良かったのよ!何で貴方は何も言ってくれないの!?それとも、そんなに私は頼りない?」
「独りにしないで」
「つ、月が綺麗ね・・・何でもないわよ!」
「本当に、貴方は優しいのね。助かったわ」
「・・・おいしい」
「ねぇ、どうしたの?そんなに慌てて。私に出来ることなら手伝うけど」
「そろそろ休みましょう。・・・まだやれる?あのね、ガムシャラにやっても意味ないの。良いから休みなさいよ」
「す、好きなの・・・だから、貴方を愛してるのよ!言わせないで!」
「貴方は私を、救ってくれたわ」

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アザール

「お?新入りだな!ん"ん"っ…俺は世界一ツいてる最強のラッキーマン、国家軍5番隊のアザール隊長だ!!」
「はよーっす」
「(名前を呼ばれて)ん、呼んだか?」
「(知り合いを見つけて)おーいクロダ!どこ行くんだ?」
「いっただきまーす!」
「ごちそーさん」
「カーテン閉めるぞー」
「もっとボリュームあげてこーぜ!」
「これが好きなのか?ならやるよ」
「俺はこれが食いたいなァ。翡翠ちゃん、作ってくんね?」
「はぁ〜〜〜。あのな、そういう事は言わなきゃ誰も分かんねーの。ホウ・レン・ソウ!馬鹿でも出来ることだぜ?ま、ちゃんと反省してることだし、次からは頑張ってくれよ!」
「俺のそばにいてもラッキーは分けらんねーぞ?」
「キレーな月だな(石に躓き転ぶ)」
「お前良い奴だな!これからもそーやってアンラッキーな俺を助けてくれ!」
「これ最高だな!おかわりはねーのか?」
「何か失くしたのか?寺拝に探してもらうといいぜ」
「喉乾いたー!休憩にしようぜ!…は?まだ頑張れる?ふーん。でも俺様が頑張らねえから一回休み、な」
「だーい好き」
「縋ってはいけないなんて解ってた。それでも俺には、この道しかなかったんだ」

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ランドルフ

「俺はランドルフだ。よろしくな!」
「おはようさん」
「(名前を呼ばれて)ん、何だ?」
「(知り合いを見つけて)おーいタカヤ、んな荷物持ってどこ行くんだ?」
「いただきます」
「ごちそうさん!」
「カーテン閉めとくな」
「すまん、もう一回言ってくれねえか?俺くらいになると耳が遠くなってなぁ」
「これが好きなのか?んじゃ、これにすっか」
「うーん、お前の手料理なら何でも好きだぜ」
「そうか、そんな理由があったんだな。・・・ああ、終わったことだしそんな気にすんなよ。
でもな、次からは俺にだけでも良い、伝えてくれねえか?心配なんだ」
「・・・何でもないぜ」
「今日は特に月が綺麗だな。お前といるからか?」
「ありがとな、助かったぜ。やっぱりお前は良い奴だ」
「ウマい!」
「何か失くしたのか?俺も探すから、落ち着いてどこに行ったか思い出してみてくれ」
「よし、ここらで休憩するか!今日は翡翠ちゃんからお弁当を預かってるからな」
「愛してるよ。本当だ」
「俺はお前を救いたい」

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ギュミル

「俺はギュミル・グレンダール。よろしくな!」
「おはようさん」
「どうした?」
「ゼタじゃねえか!今日はどうしたんだ?」
「いただきます!」
「ごちそうさま!美味かったぜ」
「ん?…ああ、眩しいのか。閉めとくぜ」
「届かねェな。上げるか」
「これが好きなのか」
「これを頼む!」
「言いたい事があるなら言葉にして言え。黙ってるだけなら他人には届かねえぞ」
「少しだけでいい、此処に居てくれ」
「キレーな水月だなァ」
「はー、助かった。ありがとな」
「うめぇ!」
「探しモンか?俺も手伝うぜ。この街に俺の知らない場所はねぇからな!」
「そろそろ休むか?なんならあとは俺がやっておくぜ?」
「俺の隣に居てくれ」
「海に嫌われた俺だが、いつかは海へ還りたいねェ」

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マリス

「商人隊のリーダー、マリスだ。値は嵩むが質は保証するぜ?」
「よう、早えな」
「(名前を呼ばれて)コリーン、何か用か?」
「(知り合いを見つけて)お、リクじゃないか。今日は良い品を仕入れてるが・・・どうする?」
「乾杯」
「いい店だ、また来るか」
「うるせえなァ。少しは黙れないのか?品性の欠片もないゴミが喚くなよ」
「グレイス、お前はもっと腹から声出せ」
「これがイイのか?」
「この店にするか。オーナーと知り合いでな、いい肉といい酒を使ってる。」
「おいおい、今更そんなことで許すとでも思ってんのか?商売は信用が命だ。お前らもそれくらい解ってて、この俺に偽物を売りつけようとしたんだろ?」
「此処に居ろ」
「美しいな、月見酒でもするか」
「借りは作らない主義なんだ、5万でいいか?」
「美味いな」
「何だジル、財布でも失くしたような顔して。・・・ほらよ、俺の部下が偶然見つけたのをわざわざ持ってきてやったんだ。貸し1つな」
「あと少し先の店で休むか」
「強欲なお前は、言葉だけじゃ足りないよな?」
「救い?そんなものが金になるのか?」

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