MAP


外国からやって来たぜ系(エジプト双子)以外はだいたいが日本人ルーツのイメージ。国家が出来てすぐくらいから、他国から逃げてきた移民がだんだん入ってきて現在みたいな人種のるつぼ状態となった。共通言語は日本語。名前は固定すれば英語アラビア語中国語なんでもあり。蓮花みたいに日本語で呼びやすい仮名をメインで使うこともある

一度滅びてるわけだから、アイポンとかそういうのはなさげ。生き残った人たちがなんとか文明を残そうと足掻いた結果がこの混沌とした状態。極端な例だとAの専門家が全員死んでいたらAに詳しい人間がいなくなるので、Aを理解することによって作られたものは製造方法が分からなくなる。よって今後Aを理解するか再びAを思いつく人が居なければ作られることはない。 文明が分かれてるっていうか…区域によって興した人が違うから………その文化を大切にしているって感じ

アルファスタ→オランダとかそこらの国の人間が自分の故郷の街並みを取り入れたい!と提案し出来た。市街地っぽい。西洋の移民が多そうだし、反国軍多いし住民登録とかしてなさげ
ペルラータ→ある軍人に救われた人たちによって創られた街。今は職人街となっている。様々な工房があるので統一感のないごちゃごちゃした街。一応この街出身の人は住民登録されている。教育機関は1番進んでる。
イスタリア→海に面した港町。国家軍が多い。軍用の港と漁港としての港が分かれてる。見た目だけならワンピのウォーターセブンに近いかも。
ウルティマ→生活保護が必要な老人や老兵をまとめた。仮設住宅が立ち並ぶだけの町。寂れてる。
逆島→いわゆる古き良き日本っぽい場所。過去の日本を懐古した町。あえて遡ったので花街とかある。この町の関係者以外が出入りするのは軍人でも難しい。