狭間の少女

Honey au Laitのめぐさんからお誕生日プレゼントいただきました！ 三年間素敵なイラストを貰ってるとか私幸せ者過ぎだろ！って感じです。うふふふ〜今年はリタを描いていただきました〜！
まずは一言、かわいい。これに尽きます←
星を散りばめた背景は幻想的で、ともすれば天使的で、そこにいる自分は確かに天使という存在でありながら、光輪も羽根もなく人間界の服(踊り子のドレス)を着ているという矛盾……いやもうほんとに、天使か人間か、どちらを選ぶのか迷うリタの心情を見事に表現していただきました。自分の手元を見つめる表情がまた切なさを誘います。
そして、リタの例の首飾りを描いてくださっているのがもうね、堪らんですよね← それもリタを人間界に引き止めるものの一つかって思うと、じれったいというかくすぐったいというか、ああもうお前らは〜！って感じです(語彙力)。つまり何が言いたいかというとそういう細かいところまで描いてくださっててとても嬉しいということです。
ゆめかわ風味というラフ画も気になりつつ、こちらも透き通った空気感のある幻想的でドラマチックな雰囲気が大変とっても素敵だと思います。あと文字のところにいるゆるいニコニコ顔がかわいくて和みます。この子昨年もいましたね笑 思わずこちらも笑顔になっちゃいます。
めぐさん今年も素敵な誕生日プレゼントをありがとうございました！ 束の間の同い年でした。なんかちょっと楽しかったです笑←
そしてそして、リタを大変魅力的に描いてくださり、本当にありがとうございました〜！