徒然と好き勝手に書いてます。物語のあとがき的なものもここに。1ヶ月以上更新が無ければ現実で何かあったとお考え下さい
雑記10/10 00:11 地図はロマン
相互さんが図法の話をしていらしたので、私も地図に関して追記から少しだけ。地図に関してというか、私なりの地図の楽しみ方になりました。
ちなみに、DQ9の世界で地形とか地図に関して思うところはなくもありませんが、それ話すとちょっとした論文並みに長くなる予感がするので、そういうのはドラクエの世界で地理学やってたレッセに任せようと思います← 機会があったら作中でちらっと喋らせたいですね。

この世には様々な図法の地図が生み出されていますが、図法によって用途は様々です。それもこれも地球が丸いせいですね。ちなみに有名なメルカトル図法は角度が正しく表示されている地図で、航海時に使えるものです。あの地図使って空を飛ぼうものならば目的地とは全く見当違いな場所に連れて行かれますので注意が必要です。まぁそれもこれも地球が以下略なわけです。
そんなわけで地球が丸くなかったら、そもそもこんなに多くて複雑な図法は生まれなかったんじゃねーかなーと思ってます。丸くなかったら昔の人達もそこまで苦労しなかったはず、ですよね。多分。
歴史的に見ても、古代とか中世に作られた世界地図なんていろんなところを想像で補ったやたらメルヘンチックな地図ですし、皆さん自分達がいるところ中心で考えちゃうから欧州からだと日本辺りなんて極東扱いですし(でも“東の果てにある国”って何かかっこいい感じもする……のは私だけでしょうか)、近代へ近付くにつれてより正確な地図が作られていったのかと思うと、歴史のロマンを感じなくもありません。つまり地図はロマンです←
ほら、高校の資料集なんか見ると、いろんな形に伸ばされたり(モルワイデ図法とかサンソン図法とか)、つぎはぎされたり(グード図法とか)、千切りにされたり(ユニバーサル横メルカトル図法)、内側からランプのごとく明かりを点されたり(投射図法)などなど、手段を選んでいられないと言わんばかりにあの手この手で地球を平面に落とし込むべく奮闘した学者さん達の努力の跡が垣間見えてくるようじゃありませんか。当時の学者さんが四苦八苦して球の形した地球から正確な地図を作り出そうと躍起になっている姿を想像すると何だかかわいくすら思えてきます。……まぁここまでくるとただの妄想じゃねーかって感じですが、たまには高校時代の地理の資料集を開いて、解説でも読みながら、めくるめく地図の世界に想いを馳せてみるのもアリじゃないでしょうか。

……と、地理学をかじった素人が申してます。ちなみに高校時代の資料集は実家に置いてきてしまったので最近読めてません←
適当こいてる可能性もありますので話半分に「アイツそんなこと言ってたな」くらいで留めていただければと思います←

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