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アリスパロ的ななにか
シンジ中編「いっしゅうかん」と同じ世界線。アリスパロと宣いながら多分全然違うストーリーになる。やっぱりオチがシンジになる。
兎(ミミロル)→サトシ
チェシャ猫(ニャルマー)→シゲル(現実世界で面識なし)
帽子屋→デント、アイリス(現実世界で面識なし)
イモムシ→キャタピー(喋る)
眠りネズミ→サトシのピカチュウ(喋る)
王様→N(現実世界で面識なし)
トランプ兵1→シンジ(相棒はドダイトス。やっぱり喋る)
トランプ兵2→ジュン(相棒はエンペルト。やっぱり喋る)
トランプ兵3→ヒカリ(相棒はポッチャマ。やっぱり喋る)
みたいな配役。他も加えたいけどな〜無理かな〜。

サトシを追いかけて不思議の国に迷い込んだりお茶会したりとかは一緒だけど途中でバトルがある(オイオイ)。原作通り(?)王様の独裁国家でシンジはNが大嫌い。一応家臣であるものの心境的には対立しており、ヒカリは内心でシンジに共感している。
現実世界とリンクしているところもあるが違う関係性を築いているところもある。サトシはN側であり殆どの住民がNを迎合している。
不思議側の世界にも主人公と瓜二つの人間がいたものの既に死亡している。N、シンジ、ジュン、ヒカリは不思議側の主人公と面識があった。だから初めて不思議側にやってきた現実主人公を見て愕然とする。
シンジ「何故その姿をしている!?」
とか言って胸倉掴みかかるくらいには動揺する。
最後は不思議側のシンジが心配で主人公は踏み止まりそうになるが、シンジに押されて帰ることができる。

なんだこれ。



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2021/12/16 その他 
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双六