降谷と徹夜(同期)2

続き
喫煙所にて。
「ぷっはー」
「あ?何だお前いたのか」
「うわ降谷。なに、あんたも煙草吸いに来たの?てか風見まで?珍しいね」
「あの…大丈夫ですか?かなりお疲れのようですが」
「風見、気にするな。ていうかお前それガラムじゃないか。かなり重いだろ。どうした、遂にぶっ壊れたか」
「まだ三徹目でーす。いやね、これ、この前部屋掃除したら出てきてさ。そういえば萩原から貰ってたなーって」
「あいつ意外とヘビースモーカーだったな」
「そーそー松田よりね。意外だよねー」
「つーか15レベルを女にやるなんて萩原の奴お前に死ねって言ってるようなもんだな」
「あはは確かに!でもさー、これ吸ったあとキスされたらチョー甘いんだよー。結構クセになるよ」
「え、お前キスされたの」
「そーなんだよもー!!昔さー!!ちょっとノリというかなんていうか変な空気になってエヘヘへへへへへ」
「今のお前割とガチで気持ち悪いな」
「そんなこと言ったってしょうがないじゃん過去のどのキスよりも甘かったんだよアハハハハハ!!!!!」
「分かった、分かったから落ち着け」
「……」
「……」
「…うふふふふ」
「お前もう仮眠室行け」
「……………。そうする…寝る…」

「風見、あいつ本当は何徹目だ?」
「五徹目です」
「そりゃああなるわけだ」
「因みに降谷さん貴方も五徹目です。寝てください」
「マジでか」



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2018/08/27 DC 
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双六