蓮水 燈和
蓮水 燈和(はすみ とわ、1998年10月31日)は、日本のアイドル、歌手、女優であり、女性アイドルグループ・AKB48チームAのメンバーである。東京都出身。LDH JAPAN所属。
プロフィール
来歴
人物
AKB48での参加楽曲
ディスコグラフィ
出演
プロフィール
愛称 とわりん、はすみん
生年月日 1998年10月31日
出身地 東京都
身長 155cm
血液型 AB型
活動期間 2012年6月17日 ー
事務所 LDH JAPAN
レーベル SME Records
来歴
2011年
・「VOCAL BATTLE AUDITION 3」に参加し、新ユニットのボーカル・パフォーマー両部門で合宿審査まで進出するも落選
2012年
・6月17日、AKB48第14期研究生オーディション合格
・7月14日、同期の岡田奈々、橋本耀とともに劇場公演でお披露目された(同期の内山奈月、小嶋真子、西野未姫、前田美月は7月9日にお披露目されている)
・10月31日発売のAKB48の28thシングル「UZA」で14期生初のシングル表題曲選抜入り
2013年
・6月8日、『AKB48 32ndシングル選抜総選挙』で17位となり、48グループの研究生として最高順位でアンダーガールズのセンターに選出される
・7月20日、『AKB48 2013 真夏のドームツアー〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜』福岡ヤフオク!ドーム公演において、AKB48グループ研究生7名からなる新ユニットがサプライズ発表され、AKB48の小嶋真子・岡田奈々・西野未姫、SKE48の北川綾巴、NMB48の渋谷凪咲、HKT48の田島芽瑠・朝長美桜とともにユニットのメンバーに選出される
・8月24日、『AKB48 2013 真夏のドームツアー〜まだまだ、やらなきゃいけないことがある〜』東京ドーム公演3日目において、再発足したチーム4への昇格が発表される
・11月3日からスタートした『峯岸チーム4「手をつなぎながら」公演』でセンターポジションを務める。ユニットは「Glory days」
2014年
・2月24日、『AKB48グループ大組閣祭り』において横山チームKへの異動が発表される
・4月25日からスタートした『横山チームK「RESET」公演』に出演。ユニットは「奇跡は間に合わない」
・6月7日、『AKB48 37thシングル選抜総選挙』で10位となり、選抜入りする
・10月31日、AKB48全国ツアー2014「あなたがいてくれるから〜残り27都道府県で会いましょう〜」長野公演において、翌年1月1日より株式会社LDHに移籍することを発表する
・11月26日発売のAKB48の38thシングル「希望的リフレイン」で渡辺麻友とダブルセンターを務める。表題曲では初のセンターとなった
・12月16日、東京ドームシティホールで行われた『第4回AKB48紅白対抗歌合戦』において、AKB48メンバーから7人が選抜され結成された新ユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」への参加が発表される
2015年
・1月1日、株式会社LDHへ移籍
・3月26日、「春の人事異動」において横山チームAへの異動が発表される
・5月20日発売のAKB48の40thシングル「僕たちは戦わない」で自身初の表題曲単独センターを務める
・6月6日、『AKB48 41stシングル選抜総選挙』で8位となり、選抜入りする
・6月公開の映画「海街diary」で映画初出演
・9月4日、翌年9月公開の映画「四月は君の嘘」で自身初の映画主演を務めるとともに、その主題歌でソロデビューすることを発表する
2016年
・2月10日からスタートした『横山チームA「M.T.に捧ぐ」公演』でセンターポジションを務める。ユニットは「月と水鏡」
・3月9日発売のAKB48の43rdシングル「君はメロディー」でセンターを務める
・6月18日、『AKB48 45thシングル選抜総選挙』で5位となり、選抜入りする
・8月24日、1stシングル「ラストシーン」でソロデビュー
・9月公開の映画「四月は君の嘘」で映画初主演
・12月31日、第67回NHK紅白歌合戦の番組企画として行われた「AKB48 夢の紅白選抜」で3位にランクインする
2017年
・5月31日発売のAKB48の48thシングル「願いごとの持ち腐れ」でセンターを務める
・6月17日、『AKB48 49thシングル選抜総選挙』で3位となり、選抜入りする
・12月8日、組閣によりチームAキャプテンに就任する
2018年
・4月期ドラマ「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」で連続ドラマ初主演
・6月12日からスタートした『蓮水チームA「目撃者」公演』でセンターポジションを務める。ユニットは「愛しさのアクセル」
・6月16日、『AKB48 53rdシングル世界選抜総選挙』で2位となり、選抜入りする
・11月28日発売のAKB48の54thシングル「NO WAY MAN」で宮脇咲良とダブルセンターを務める
2019年
・10月16日発売のAKB48の56thシングル「サステナブル」でセンターを務める
2021年
・9月29日発売のAKB48の58thシングル「根も葉もRumor」で岡田奈々とダブルセンターを務める
人物
・「燈和」という名前には「みんなを明るく照らし和ませる存在になるように」という願いが込められている
・ひとりっ子
・父親はシンガーソングライターの蓮水透。父の影響で幼い頃から音楽に触れてきた。父はギターを弾くが、蓮水はギターよりもキーボードが好きで、独学で習得した。AKB48のコンサートや自身のソロツアーでもキーボードでの演奏を披露している
・控えめな性格であまり喋らない
・3歳の頃からダンスを習っており、5歳の時にLDHが経営するダンススクール『EXPG東京校』へ入校。AKB48のオーディションに合格するまで9年間通い、歌とダンスのレッスンを受けていた
AKB48
・キャッチフレーズは「みんなの心を明るく照らして和ませたい、○歳のとわりんこと蓮水燈和です」
・同期の小嶋真子、岡田奈々、西野未姫とともに「四銃士」と呼ばれている
・E-girlsのオーディションに落選し塞ぎ込んでいた蓮水を心配したAKBファンの友人が「西武ドームでAKBのコンサートあるんだけど、気分転換に見に行かない?」と誘ったことで初めてアイドルのコンサートに足を運ぶ。そこで見たAKB48に「キラキラした姿にこんなに元気を貰えるなんて、アイドルって凄い!」と感動し、ファンになった
・14期生のオーディションが開催されることを友人から聞き、受験を勧められるも「AKBのことは好きだけど、 “アイドル” ではなく “LDHのアーティスト” を目指してEXPGで歌やダンスのレッスンに打ち込んできたのに、ここで全く違うジャンルに挑戦するのはただの遠回りなんじゃないか」と悩む。両親に相談すると、「手段や表現方法は違っても、パフォーマンスで人に感動を与えるという意味ではアイドルもアーティストも同じこと。スクールに通っているからと言ってLDHだけにこだわる必要は無いし、最終的に違う道に進むとしても色んな表現の仕方を学んでおくことは自分の武器を増やすことにもなるよ。何より、燈和が本当にAKBが好きでAKBになりたいと思う気持ちがあるのなら、その気持ちを大切にするべき」とアドバイスされ受験を決めた
・劇場支配人評
・「歌やダンスのスキルは歴代のメンバーでもトップクラス。選抜の中ではまだ先輩たちに囲まれて緊張している様子もありますが、新人らしく何事にも一生懸命に取り組んでいる姿が印象的です。もう少しパフォーマンス以外でも自分をアピール出来るともっと良くなるはず」(2012年)
・「昨年に引き続き選抜メンバーとして先輩たちと共に活躍し、研究生の先陣を切っていく存在です。劇場公演やコンサートで見せる圧倒的なパフォーマンスはファンの皆様からも高い評価を頂いています。トークになると引っ込んでしまうのはもったいないところ」(2013年)
・「大組閣でチームKに異動したことで、彼女の持ち味であるダンススキルがより生かされるようになりました。同チームの松井珠理奈や山本彩から色々なことを吸収し、パフォーマンスの幅も広がっています。シングルのセンターも経験し、これからのAKB48にとって鍵となるメンバーです」(2014年)
・「初のシングル単独センターという重圧と戦いながら、次世代エースから本物のエースへ進化を遂げようとしている段階。先輩の存在に甘えず自ら前に出ようという意識も見えるようになり、グループを背負う立場としての自覚が出てきました」(2015年)
・「チームAの新公演でセンターを務め、名実ともにエースとして申し分ない存在となりました。ソロでの仕事も順調で、ドラマに映画、CM、歌手活動と多方面で活躍しています。『エース』という言葉を重く捉えすぎず、自分らしく頑張ってほしいです」(2016年)
・「これからのAKB48の中心となる存在です。しかし、個人の仕事が増えたことでグループの活動に思うように参加出来ず悩む姿も見受けられました。理想と現実のギャップに悩み続けた1年だったようですが、焦らず目の前のことを着実に頑張っていけば大丈夫だと思います」(2017年)
AKB48での参加楽曲
※(★)は単独センター
シングル
▪︎UZA
・大人への道 - 研究生名義(★)
▪︎「永遠プレッシャー」に収録
・とっておきクリスマス
▪︎So long!
・強い花 - 研究生名義(★)
▪︎さよならクロール
・LOVE修行 - 研究生名義(★)
▪︎「恋するフォーチュンクッキー」に収録
・愛の意味を考えてみた - アンダーガールズ名義(★)
・青空カフェ - 研究生名義(小嶋真子とのWセンター)
▪︎ハート・エレキ
・君だけにChu!Chu!Chu! - てんとうむChu!名義(小嶋真子とのWセンター)
・清純フィロソフィー - Team 4名義(小嶋真子とのWセンター)
▪︎「鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの」に収録
・Mosh & Dive
・Party is over(★)
・選んでレインボー - てんとうむChu!名義(小嶋真子とのWセンター)
▪︎前しか向かねえ
▪︎ラブラドール・レトリバー
・今日までのメロディー
・愛しきライバル - Team K名義(★)
▪︎心のプラカード
・教えてMommy
▪︎希望的リフレイン(渡辺麻友とのWセンター)
・初めてのドライブ - Team K名義(★)
▪︎Green Flash
・マジすかFight
・春の光 近づいた夏
・履物と傘の物語(★)
・初恋のおしべ - てんとうむChu! & かぶとむChu!名義
▪︎僕たちは戦わない(★)
・“ダンシ”は研究対象 - てんとうむChu!名義(小嶋真子とのWセンター)
・バレバレ節(★)
・君の第二章
▪︎ハロウィン・ナイト
・一歩目音頭
・ヤンキーマシンガン
・群像
▪︎唇にBe My Baby
・365日の紙飛行機
・やさしい place - Team A名義(★)
・背中言葉
▪︎君はメロディー(★)
・LALALAメッセージ - AKB48次世代選抜名義
・混ざり合うもの - 乃木坂AKB名義
・M.T.に捧ぐ - Team A名義(★)
▪︎翼はいらない
・Set me free - Team A名義(★)
▪︎LOVE TRIP/しあわせを分けなさい
・光と影の日々(山本彩とのWセンター)
▪︎ハイテンション
・清純タイアド - てんとうむChu!名義(小嶋真子とのWセンター)
▪︎シュートサイン
・アクシデント中 - AKB48 U-19選抜名義(★)
・誰のことを一番 愛してる? - 坂道AKB名義(平手友梨奈とのWセンター)
▪︎願いごとの持ち腐れ(★)
・イマパラ(★)
▪︎#好きなんだ
▪︎11月のアンクレット
・野蛮な求愛 - ダンス選抜名義(★)
・予想外のストーリー - ボーカル選抜名義
▪︎ジャーバージャ
・国境のない時代 - 坂道AKB名義(★)
▪︎Teacher Teacher
・君は僕の風 - AKB48グループ センター試験選抜
・ロマンティック準備中 - Team A名義(★)
▪︎センチメンタルトレイン
▪︎NO WAY MAN(宮脇咲良とのWセンター)
▪︎ジワるDAYS
・必然性 - IZ4648名義(チャン・ウォニョンとのWセンター)
▪︎サステナブル(★)
▪︎失恋、ありがとう
・また会える日まで
・愛する人(★)
▪︎根も葉もRumor(岡田奈々とのWセンター)
アルバム
▪︎「次の足跡」に収録
・After rain(★)
・ボーイハントの方法 教えます(★)
・チーム坂 - Team 4名義(★)
・スマイル神隠し - てんとうむChu!名義(小嶋真子とのWセンター)
▪︎「ここがロドスだ、ここで跳べ!」に収録
・愛の存在
・Conveyor - Team K名義(★)
・シャララ!やれるはずさ(ソロ楽曲)
▪︎「0と1の間」に収録
・Clap - Team A名義(★)
・LOVE ASH(★)
・てんとうむChu!を探せ! - てんとうむChu!名義(小嶋真子とのWセンター)
▪︎「サムネイル」に収録
・あの日の自分(★)
・えがおの花(ソロ楽曲)
・すべては途中経過(★)
▪︎「僕たちは、あの日の夜明けを知っている」に収録
・靴紐の結び方(岡田奈々とのWセンター)
・涙の表面張力(★)
配信限定シングル
▪︎掌が語ること
▪︎センチメンタルトレイン 完全版
▪︎離れていても
派生ユニットシングル曲
ニャーKB with ツチノコパンダ
▪︎アイドルはウーニャニャの件
・不幸中の幸い少女
劇場公演ユニット曲
▪︎研究生「僕の太陽」公演
・愛しさのdefense
▪︎研究生「パジャマドライブ」公演
・純情主義
▪︎チーム4 2nd Stage「手をつなぎながら」公演
・Glory days
▪︎チームK 7th Stage「RESET」公演
・奇跡は間に合わない
▪︎チームA 7th Stage「M.T.に捧ぐ」公演
・月と水鏡
▪︎蓮水チームA「目撃者」公演
・愛しさのアクセル
ディスコグラフィ
シングル
▪︎ラストシーン(2016年8月24日)
・NOW ON AIR!
▪︎Twinkle Days(2017年1月18日)
・ロミオとシンデレラ
▪︎Hysteric Bullet(2017年12月6日)
・Sweet Sweet White Song
▪︎YELL(2018年7月4日)
・ドラマツルギー
▪︎光(2019年1月9日)
・Dear Butterfly
▪︎My Generation(2019年12月12日)
・Blessing
▪︎初恋サイダー(2020年11月25日)
・マナーモード
出演
バラエティ
▪︎てんとうむChu!の世界をムチューにさせます宣言!(2014年4月15日 - 7月8日、日本テレビ)
▪︎UTAGE!(2014年4月21日 - 不定期出演、TBS)
▪︎Momm!!(2015年10月18日 - 2016年9月 不定期出演、2016年10月17日 - 2017年 サポーターとしてレギュラー出演、TBS)
テレビドラマ
▪︎女子高警察(2013年10月28日 - 2014年3月17日、フジテレビ)
▪︎GTO(2014年7月8日 - 9月16日、関西テレビ) - 成瀬つぐみ 役
▪︎マジすか学園4(2015年1月20日 - 3月31日、日本テレビ) - ラビット 役
▪︎マジすか学園5(2015年8月25日、日本テレビ) - ラビット 役
▪︎HiGH&LOWシリーズ(日本テレビ) - 雨宮凛 役
・HiGH&LOW〜THE STORY OF S.W.O.R.D.〜(2015年10月22日 - 12月24日)
・HiGH&LOW Season2(2016年4月24日 - 6月26日)
▪︎AKBホラーナイト アドレナリンの夜 第27話「死舞」(2016年1月14日、テレビ朝日) - 主演・優子 役
▪︎AKBラブナイト 恋工場 第25話「劇愛」(2016年7月21日、テレビ朝日) - 主演・可奈子 役
▪︎キャバすか学園(2016年10月30日 - 2017年1月15日、日本テレビ) - ラビット 役
▪︎花のち晴れ〜花男 Next Season〜(2018年4月17日 - 6月26日、TBS) - 主演・江戸川音 役
▪︎PRINCE OF LEGENDシリーズ(日本テレビ) - 成瀬果音 役
・PRINCE OF LEGEND(2018年10月4日 - 12月6日)
・貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-(2019年11月28日 - 12月26日)
▪︎さくらの親子丼2(2018年12月1日 - 2019年1月26日、東海テレビ) - 橋本美羽 役
▪︎3年A組 -今から皆さんは、人質です-(2019年1月6日 - 3月10日、日本テレビ) - ヒロイン・茅野さくら 役
▪︎さくらの親子丼 第7話(2020年11月28日、東海テレビ) - 橋本美羽 役
▪︎ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜(2021年7月7日 - 9月15日、日本テレビ) - 主演・川合麻依 役(戸田恵梨香とW主演)
映画
▪︎海街diary(2015年6月13日、東宝 / ギャガ) - 浅野すず 役
▪︎HiGH&LOWシリーズ(松竹) - 雨宮凛 役
・ROAD TO HiGH&LOW(2016年5月7日)
・HiGH&LOW THE MOVIE(2016年7月16日)
・HiGH&LOW THE RED RAIN(2016年10月8日)
・HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY (2017年8月19日)
・HiGH&LOW THE MOVIE 3 / FINAL MISSION (2017年11月11日)
▪︎四月は君の嘘(2016年9月10日、東宝) - 主演・宮園かをり 役(山ア賢人とW主演)
▪︎心が叫びたがってるんだ。(2017年7月22日、アニプレックス)- ヒロイン・成瀬順 役
▪︎ラプラスの魔女(2018年5月4日、東宝) - ヒロイン・羽原円華 役
▪︎十二人の死にたい子どもたち(2019年1月25日、ワーナー・ブラザース映画) - リョウコ 役
▪︎PRINCE OF LEGENDシリーズ(東宝) - 成瀬果音 役
・PRINCE OF LEGEND(2019年3月21日)
・貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-(2020年3月13日)
▪︎午前0時、キスしに来てよ(2019年12月6日、松竹) - 主演・花澤日奈々 役
▪︎思い、思われ、ふり、ふられ(2020年8月14日、東宝) - 主演・市原由奈 役(浜辺美波、北村匠海、赤楚衛二と4人主演)
▪︎さんかく窓の外側は夜(2021年1月22日、松竹)- ヒロイン・非浦英莉可 役
ネット配信
▪︎マジすか学園5(2015年8月25日 - 10月27日、Hulu) - アントニオ 役
▪︎AKBラブナイト 恋工場 「劇愛」ディレクターズカット版(2016年9月22日、ビデオパス・テレ朝動画) - 主演・可奈子 役
▪︎AKB48総選挙スキャンダル アキバ文書(2016年6月29日 - 7月17日、Amazonプライム・ビデオ)
CM
▪︎大塚食品 MATCH
・「青春と数学」篇 / 「青春と英語」篇(2014年)
・「曲がり角」篇(2015年)
・「席替え」篇 / 「海辺」篇(2016年)
・「PROMOTION」篇(2016年)
▪︎ガーナミルクチョコレート
・「母の日」篇(2014年 - 2017年)
・「チョコびらき」篇 / 「真っ赤って、ときめき。雨の日」編(2014年 - 2016年)
・「バレンタイン」篇(2015年 - 2017年)
▪︎Fit's
・「スクール」篇(2015年)
・「海街diary」篇(2015年)
・「なかよしダンス」編(2016年)
▪︎一平ちゃん夜店の焼そば
・「かわいい」篇 / 「あ〜ん」篇 / 「好き」篇(2016年)
▪︎シーブリーズ
・「Girl’s Side」篇 / 「Boy’s Side」篇(2015年)
・「燈和と大志」篇 / 「燈和と広大」篇(2016年)
・「デオ&ジェル 燈和の3分」篇(2017年)
・「デオ&ジェル 好きだから」篇(2018年)
▪︎LINE MUSIC
・「歌う篇」(2018年4月17日 - )
・「#キミのBGM 片想い篇」/「#キミのBGM アンサー篇」(2018年5月5日 - )
▪︎ほんだし
・「うちのみそ汁がいちばんうまい篇」(2018年5月10日 - )
ミュージックビデオ
▪︎EXILE
・「Choo Choo TRAIN」(2008年)
・「銀河鉄道999」(2008年)
・「Someday こどもバージョン」(2009年)
・「24karats STAY GOLD (KIDS & GIRLS Version)」(2011年)
・「Each Other's Way 〜旅の途中〜」(2011年)
▪︎三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
・「TONIGHT」(2021年)
▪︎GENERATIONS from EXILE TRIBE
・「One in a Million -奇跡の夜に-」(2019年)
・「Star Traveling」(2020年)
▪︎THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
・「INVISIBLE LOVE」(2020年)
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