ぐまべに

紅に似たあらいぐま

略してぐまべに

身長は小さく体重は軽い。
ぽんじろうくんのふわふわ尻尾が好きで推定年齢は3歳〜4歳ぐらい
歯がゆいのかぽんの尻尾に噛み付くことがあるのでおしゃぶりを咥えさせられてることがある。
お風呂が好きで誰が入っていても気にせずにすぐに飛び込む。
後、お膝の上に座るのも好き。
身なりは紅と同じだが、襟巻きを頸辺りで大きくリボン結びしており、この襟巻きは紅のお古で首輪の代わりである。
ちなみに隊服は炭くんや紅が任務の際に破れてしまったりしたのを再利用している。

また、影は紅と同じく薄すぎるため時折、見失うし置物扱いされることがある。

基本、紅と共に師範である風柱のお屋敷でお世話になっており、師範や紅が居ない夜は蝶屋敷のお世話になっている。

ぐまは、ぽんのことをぽんじろうくん
たんじろうくんのことをたんじろうくん
紅のことをごしゅじんと呼んでる。
自分のことは、ぐま呼び
物や感情や何かしらに〇〇さんとさん付けすることがある。
嫌い→「いやいやさん」
怒る→「おこおこさん」「ぷんぷんします」
秘密→「ひそひそさん」
美味しいもの→「おいしーおいしーさん」
麺類→「ちゅるちゅるさん」


「ぐま、〇〇さんがいやいやさんです」と言う。

大きくなったらみんなの為に鬼殺隊に入りたい。
愛用は葱で出来た剣、通称・葱ソード

初恋は、ムキムキねずみさんである。推してるらしいよ。

たぬきと間違われるのは別に嫌じゃないし「ぽんじろうくんといっしょさんです」とちょっと尻尾をふりふりしちゃう
だけど、キツネと間違われたら怒る。嫌いな天蓋狐(略しててんこ)と同じにされるのは「ぐま、おこおこさんです‼︎ぷんぷんします‼︎ごめんなさいさんされてもぷんぷんです‼︎」

キメ学軸では竈門家に住み付き、竈門家の守神と化している。
だが、お膝の上に座れないのは嫌だと言う理由から「成長」することを止めている。
普段はバイトリーダーとしてベーガリーで働いている。
そして、何故か紅をごしゅじんと呼ぶので紅も周りも不思議に思っている。

色々と憧れるところはキメ学軸でも鬼狩り軸でも変わらない。






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