グロリア=パーカー
【名前】
Gloria=Parker
【年齢】
年齢不詳(少なくとも20歳以上)
【主人公との関係性】
第2の保護者。仕事の助手であり、友人でもある。
【家族構成】
弟がいる。現在は一切連絡をとっておらず、お互いに相手がどうしているか知らない。
両親は既に他界している。
【出身地】
ウェドミン国
【念の系統】
変化系
「不真面目な百面相」
相手に「手を貸して」や「胸を貸して」「肩を貸して」など、言葉上相手自身について「借りる」許可を得ると、オーラを変化させて相手の姿になることができる。身長や声色など、外側については許可を得た段階の相手の姿と完璧に同様の姿になることができるが、話し方、体重などは本人のまま変化しない。相手の姿は自分のオーラに流し込み、瓶に入れることで保存可能。姿は48時間で自動的に解除される。解除後は再度許可が必要。
また、短時間(10分程度)であれば相手の血液などからDNAを摂取すると相手の姿を纏うことができる。この場合許可は必要ない。
生前に許可を取っている場合でも、死後は使用不可。
「優等生の仮面」
とある条件を満たすことで、半永久的に相手の姿を借りることができる。不真面目な百面相と同様、死後の使用は不可。
【諸設定】
有名な舞台女優だが、メディア露出はゼロ。全てを断っており、登壇した舞台の映像化も一切していない。しかし演技力や幅広い役を演じることから非常に人気があり、チケットは毎回完売している。映像に映ることを許可しない理由については、インタビューでは「映像ではなく実際に目で見て感じて欲しい。私を見ている瞬間を大切にして欲しい」と答えている。
女優として有名だが、本業である情報屋では様々な情報を扱っている。本人曰く、女優業の四、五倍金になるとのこと。女優は元々興味があったこと、適性があると思うこと、芸能人の情報は需要が高いことなどから長く続けている。映像に映りたくない本当の理由は、自分が情報を取り扱っていることもあり、自分が何かしらの記録に残ることを良く思わないため。
情報屋の事務所は、ヨークシンシティを始めとして各地に存在する。主人公が助手になるまではダイナと二人(一人と一匹)で過ごしていた。ダイナとは旧知の仲でグロリアが幼い頃から知っている。悪態をつきつつも、事務所のドアのデザインをダイナと似た猫のモチーフにするなど、仲がいい。
教養、知識、戦闘、念能力、料理、その他さまざまなことを得意とするが、何故か絵が壊滅的に下手。ダイナ曰く「僕がペン持って描いた絵より下手」だそうだが、自覚してからは一切描かないので誰も真相を知らない。
絵の下手さを自覚していなかったことについては、幼い頃から肯定的に育てられた点と、幼馴染のエドモン=ロットが画家になるほど絵の技術があることから「エドモンが上手いだけ」と思っていた点が影響している。