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こんにちは、umaco / うまこです。
本編のみならず、あとがきまでお読みくださり恐縮です。

このおはなしは「爆豪くんに先輩呼びされたい」と妄想したところから始まりました。
ただ書いていくうちに「ヒーローを目指していてもまだまだ高校生。ぐらついたり不安定な部分はたくさんあるんだろうな」と思い始め、次第に主人公の姿がどんどん具体的になり、短編では収まらなくなりました。

年頃だからそういうことに興味はある、女の子として想われたいと思いながらかわいいだけじゃいられない、期待してしまう、嫉妬心を隠せない、好きな人の心を騒つかせたい、求められたら嬉しい、尽くしたい…。

恋愛に溺れる女子(女性)の弱さ、一貫性のなさなど、わたしの思う典型的な姿を詰め込みました。
恋愛に限らずですが、お姫様脳にもなるし、勝手に傷ついてヒロイン気分になってしまうこと、自分もあるあると思いながら書きました。

その辺りの面白み(があるように書けたかは自信がないですが、)を出すために、あえて爆豪くん視点は用意しませんでした。
実は書いていたのですが、彼に語らせて答え合わせをするのは野暮な気がしてきて、今は手元でひっそりと眠っています。
彼の仕草や行動から皆さまが描いてくださった爆豪くんの姿をそのまま残したく、公開したい気持ちが勝りそうになるのをぐっと耐えています。

このおはなしは一旦完結させていただきますが、またサイトへ足を運んでいただけますと幸いです。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ここまでお読みくださりありがとうございました。

Dive to Deep

20.1.6 あとがき umaco / うまこ