ティファニーで朝食を
★★★★
〔あらすじ〕
娼婦のホリーは落ち込むと早朝の開いていないティファニーのウィンドウを眺めに行く。
その日もホリーは朝日が昇る中、ティファニーの前でパンを齧り、朝食とした。
アパートに帰宅すると前夜言い寄ってきた男性が待ち構えており、騒いでいる。
ホリーは化粧室に立つ度に50ドル支払わせていた。
なのにホリーは途中で帰ってしまったので、男性は怒っているのだ。
その騒ぎを聞き、というか、カギをなくしたホリーがチャイムを鳴らして開けてくれるように頼んだ為、上階に住む日本人アーティストのクニヨシが文句を言う。
そんなアパートに新しい住人がやってくる。
作家のポールだ。
彼が引越しの挨拶で訪ねたとき、ホリーは朝帰り故に寝ており、寝起きのままで対応していたが、今日の曜日を聞くや否や、慌てて出掛ける準備を始めた。
刑務所へ赴き、そこに収容されているマフィアのボスに会った後、マフィアのボスがいう「天気予報」を弁護士に伝えるアルバイトをしていたのである。
その日の夜、以前と同じ男性がホリーを訪ねて来ていた。
ホリーはこっそり部屋を抜け出して外階段を降りた部屋を覗く。そこはポールの部屋だった。
声を掛けてようとしたホリーはその部屋にポールより幾分か年上の女性がおり、お金を置いて帰って行くのを目撃する。
ポールは金持ちの夫人と関係を持っており、その人に生活を支えてもらっていた。
女性が帰った後、ホリーは部屋は上がり込んでポールと話す。
ポールが兄に似ていると言い、ポールのことを兄の名前で呼ぶホリーは以後もポールと話し、二人は徐々に距離を詰めて行った。
そんなある日、アパートの外に見かけない男が立っている。
ポールのところへきた夫人は「主人の使いの者かも知れない」と言う。
ポールは「確かめよう」と外へ出ると男はポールの後をついてきた。
どれだけ行ってもどこへ行っても男はポールの後をついてくる。
人気のない公園に誘い込んだポールは男と話をする。
そこで衝撃の事実を知る。
男はホリーの夫で、ホリーの本当の名前は別にあるというのだ。
ホリーはまだ若く、男は中年。
聞くと彼女は14歳で結婚していた。
男はホリーを連れて帰りたいと言う。
どうかホリーに話を通して欲しいと頼まれたポールはホリーと話すことに。
ホリーは元の生活に嫌気がさし、家出同然で都会へ出てきていた。
兄は現在兵役中でもうすぐ終えて帰ってくる筈だという。そしたら一緒に暮らすのだとも。
結局ホリーは田舎へは帰らず都会へ残ることになった。
ポールとの仲は深まって行く。
ポールは夫人との関係を解消し、作家としての活動をもう一度始めることにした。
お金のない二人はオモチャの指輪に憧れのティファニーで刻印を入れてもらう。
二人はそのまま幸せになる、かと思いきや。
指輪が出来上がったため、ポールはそれを引き取ってホリーを探す。
探し回ってようやく彼女を図書館で見つけた。
彼女は南米についての調べ物をしていて、なぜそんなことをしているのかと問うと、なんと彼女は南米の大富豪と結婚すると言うではないか。
それから数ヶ月後、作家として生活できるようになったポールはホリーの部屋を訪ねる。
すっかり家庭的になったホリーと話し、夕食に出かけ、帰宅するとそこには警察が待ち構えていた。
ホリーが刑務所へ行き弁護士に伝える「天気予報」は天気予報ではなく、麻薬の取引に関するものだったのだ。
麻薬の密売に関わったとしてホリーは取り調べを受け、翌朝、ポールの迎えで解放されるが家名に傷が付く、と大富豪が婚約を破棄したことをタクシーの中で知る。
ホリーはその現実に傷付いて泣き、ホテルに隠れるように指示するポールの言葉を聞かず、ホリーは予定通り南米に行くと言いはる。
ポールはティファニーで刻印を入れてもらった指輪をホリーに投げつけてタクシーを降りて去ってしまう。
タクシーに残されたホリーは指輪をはめるか迷った後、タクシーを飛び出してポールの胸に飛び込んだ。
オードリーが可愛い!綺麗!な映画だった。
ホリーはかなり良く言えば天真爛漫、悪く言えばちょっとアホな子。
「なんでそんな考えなしに……」ってとこがかなりあるけど、パーティーのシーンで分かるようになんか上手いこといってこれまで大事にならなかった感じです。
本当にね、眼を見張る綺麗さだよ。
オードリーの綺麗さを見る映画。
内容はまぁ、こんなもんかな、って感じでした。
ふとした仕草や表情が可愛いんだ。
古いから敬遠してたけど見てみてよかった。
こんな可愛くて綺麗な人がいたことに驚いたわ……。
ロマンス ドラマ 2019/08/07