オタクとメイドと万事屋





銀時「で?
馴々しく新八の隣りに座って、うちに何のご用ですか?秋葉オタクさん。」

神楽「返答次第じゃタダでは済まさないネ!!」


新八「銀さん、神楽ちゃん、なに怒ってんですか?せっかくのお客さんなのに…。」


銀時&神楽
ふんっ!


新八「まったく…ι
あっ。お茶煎れたんで飲んでください。」


おたく「す、すいません///」


新八「いいえ♪」


ピキッ…

銀時「………(怒)」



神楽「そんでお前、ココに何の用ネ?」


おたく「あの…。
実はボク…財布を盗られたみたいなんです……」


新八「えっ…」

神楽「てめぇ!!!
やっぱ、金、持ってねぇじゃねぇかヨっ!!
帰れ!!


銀時「おいおい…ι
ボクぅ?それなら万事屋じゃなくて、警察さんに行きなさい。」

神楽「ほんと、お前、もう帰れヨ!

おたく「…………(泣)」

新八「あの、盗られたのは、何処でですか?」

おたく「…それは…」

新八「?」

おたく「あの……///」

新八「はい?(ニコニコ)」

おたく「……///」


ピキッピキッ…

銀時「………(怒)


新八「何処でなんですか?(ニコ)」

おたく「ゔっ…///」



銀時「どっかぁぁああん!!!(怒)
新八ぃ!!!もう止めてよ!そんなにくっつかないで!!」

新八「えっ…ι
別にくっついては…」


銀時「新八、そいつ殺そう?
ねぇ??」


新八「僕の名前は志村新八です。
あなたのお名前は…?」


銀時「新八く〜ん…ι
シカトしないでぇ?」


おたく「あっ。ボクの名前は秋場 萌男!
あきば もえお です。
二十歳です!」


神楽「嘘つくんじゃねぇヨ!!絶対、三十代後半だろ??!」


新八「じゃあ、年上だし"秋場さん"ですかね?」


萌男「あの…"萌男"で///」


新八「そうですか?なら、"萌男さん"で。萌男さん♪」


萌男「…新八♪///」


銀時「コノヤロォーッ!!!(怒)


萌男を殴る


萌男「Σごふぅうっ!?」


新八「Σ銀さん??!」


神楽「調子こいてんじゃねぇぞォォっ!!!



銀時とは違う頬を殴る


萌男「Σがはァっ!!?」


新八「ちょっと!!
あんたら、何してんのっ!!?」


銀時「新八ぃっ!!
旦那の前でラブラブしてんじゃねぇぞ!!
銀さん、ほんと、こういうの無理だからっ!!
耐えられないから!!
縛りたくなるから!!!」


神楽「新八!不倫はダメアル!」


新八「なんなんだよ、あんたら…ι」

萌男「なんなんですか、この2人…ι」


新八「あ〜…この銀髪が…」

銀時「俺が新八の旦那の銀さんで!」

神楽「新八の娘の神楽アル!」

萌男「よ…よろしくお願いしま……」


銀時&神楽
しねぇよっ!!



新八「お前ら、いい加減にしろ!!

ドカッ!!


銀時&神楽
す…すいません…



新八「それはそうと、萌男さん。財布が盗られた事、詳しく教えて下さい。」


萌男「…はい!
あれは、今日の午後…今、人気のお店、萌え萌え♪メイドカフェ★に行った時です。」


銀時「うわっ…ι
…まさに…オタク……ι」

神楽「ひくネ…ι」

新八「うるさい!(怒)」

銀時&神楽
スイマセン…


萌男「人気と言うだけ良かったんですけど…帰ろうと思って、リュックを見たら…

…財布が入って無かったんです…」







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