白紙

           

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・生きてて良かった
☆菊丸 赤月「……。」
  (あれ?私、泣いてる?)
  (そう言えば、夢で英二先輩が…。)
  (それで泣いてるんだ、私。)
  (で、でも夢だったんだし。英二先輩はちゃんと生きてるよ!)
  (…やだ。なんかすごく不安になってきちゃった。)
  (英二先輩に会って来よう!そうだよ、会えばこんな不安なんてなくなるよ。)

赤月(えっと…英二先輩の部屋はどこだったっけ?)
  「きゃっ!」
菊丸「あっちっ!?」

赤月「あ…ああっ!」
  (いけないっ。英二先輩を吹っ飛ばしちゃった!)
  「英二先輩!死んじゃダメですっ!」
菊丸「うう〜。し、死ぬ〜。バタリ。」
赤月「ああ…英二先輩、死んじゃった…。」
菊丸「な〜んて!大げさだな〜。これくらいで、死ぬわけないだろ!」
赤月「そ、そうですよね!すみません、英二先輩。」
  (やっぱり夢は夢だよね。よかった…。)
☆乾 赤月「……。」
  (あれ?私、泣いてる?)
  (そう言えば、夢で乾先輩が…。)
  (それで泣いてるんだ、私。)
  (で、でも夢だったんだし。先輩はちゃんと生きてるよ!)
  (…やだ。なんかすごく不安になってきちゃった。)
  (先輩に会って来よう!そうだよ、会えばこんな不安なんてなくなるよ。)

赤月(えっと…乾先輩の部屋はどこだったっけ?)
  「きゃっ!」
乾 「おっと。」

赤月「あ…ああっ!」
  (いけないっ。乾先輩を吹っ飛ばしちゃった!)
  「乾先輩!死んじゃダメですっ!」
乾 「死という表現は肉体的な死だけでなく、いろいろ用いられるが…。」
赤月「い、生きててよかった…。」
乾 「どういう意味だ?目が覚めていないなら、特製ドリンクでも…。」
赤月「い、いえ。こっちの話です。すみませんでした!」
  (やっぱり夢は夢だよね。よかった…。)

・朝ごはん 赤月「ふあぁ〜〜。眠いよう。お腹すいたよう。」
小鷹「もう、巴。口より手を動かさないと、ごはんは食べられないよ。」
赤月「それは、そうなんだけどさ。でも、ごはん作ってくれてた人が全員、風邪で倒れたからって…。」
  「なんで私たちがごはん作らなきゃならないの〜?」
・希望ヶ丘TC
原 「それは確かに…。」
杏 「それは…男子が作るよりはマシだからじゃない?」
赤月「ホントかな〜。…ま、いっか。」
  (私がメインのおかず作りっていう役割分担も気になるけど…ま、なんとかなるよね。)
・自由の森TS
早川「ボヤかないの!お昼は臨時の人が作りに来てくれるんだから。」
鳥取「…早川さん、ジャガイモの皮、そんなに厚く切ったらもったいないよ。」
赤月(鳥取さん、鮮やかな包丁さばき!)
  (そう言えば、ストリートコートで子供たちにテニスを教える日に、手作り弁当、持って来てたよね。)
  「あれっ?そう言えば、吉川さんは?(…まさか、サボってるとか?)」
吉川「私の分担である手作りヨーグルトはすでに完成しています。」
杏 「すごい手際の良さですね。」
吉川「ふっ。時間が余ったものですからゴーヤとヨモギ、ケールなどもそれに加えてみました。」
赤月(…蛇足じゃん。)
小鷹「青物の下ごしらえは終わったわよ。巴、あとはよろしくね。おかず、期待してるから!」
赤月「そんなぁ、期待しないでよ〜〜。(ああ、もう覚悟して作るしかないか…。)」
赤月「…ふうっ。なんとか時間どおりに間に合いそうだけど…。味は大丈夫かなぁ?」
☆手塚 手塚「朝早くから、すまない。なにか手伝うことはあるか?」
赤月「あっ、手塚先輩!大丈夫ですよ。もうちょっと待ってくださいね。」
手塚「なるほど。確かに、だいぶ完成に近いようだな。」
  (ぱくっ。)
赤月「ああっ、つまみ食い!お行儀悪いですよ〜。」
手塚「つまみ食いなどではない。現状把握のための、当然の措置だ。」
  「そんなことより、これは…。」
・大成功
手塚「実によくできている。料理の腕は、確かなようだな。」
  「食卓に並ぶのが楽しみだ。よくやったな。」
赤月「本当ですか?よかったぁ!(やったぁ、手塚先輩に誉められちゃった!)」
  (日頃から、料理の腕を磨いておいてよかったぁ。)
  (こうして、この日の朝食は大好評を博して終わった。)
  (さて、もうすぐ午前の練習だ!張り切って行くぞーっ!)
・成功
手塚「なかなか良くできている。この出来なら、合宿の食事としては充分だろう。」
赤月(合宿の食事としては、っていう条件付きだけど、上手くできたみたいだね。)
・普通
手塚「まぁ、悪くないな。栄養補給が目的と考えれば、これで充分目的は果たせるだろう。」
赤月(…悪くない、かぁ。もっと料理をやっておけばよかったかも…。)
・失敗
手塚「これは…。味見は、したんだろうな?」
赤月「え?してないですけど…。(…パクッ。)」
  「うわぁ…。これって、何味!?」
  「す、すぐ作り直しますっ!」
  (手塚先輩、呆れてたよね。ああ、大失敗だ…。)
☆鳳 鳳 「ご苦労さま。なにか手伝おうか?」
赤月「あっ、鳳さん!大丈夫ですよ。もうちょっと待ってくださいね。」
鳳 「ああ、もうほとんどできてるんだね。…ちょっと味見を…。」
  (ぱくっ。)
赤月「ああっ!つまみ食い!お行儀悪いですよ〜。」
鳳 「ゴメン、ゴメン。お腹すいてたんで、ついね。ところで、これ…。」
・大成功
鳳 「すごく美味いよ!キミって料理も得意なんだね。食事の時間が待ち遠しいよ。」
赤月「本当ですか?よかったぁ!(やったぁ、鳳さんに誉められちゃった!)」
  (日頃から、料理の腕を磨いておいてよかったぁ。)
  (こうして、この日の朝食は大好評を博して終わった。)
  (さて、もうすぐ午前の練習だ!張り切って行くぞーっ!)
・成功
鳳 「うん、いい味だよ。料理もけっこうできるんだね。」
赤月(ほっ…。よかったぁ、上手く出来てたみたい。)
・普通
鳳 「うん、悪くないよ。合宿の食事なんだし、充分なんじゃないかな。」
赤月(…悪くない、かぁ。もっと料理をやっておけばよかったかも…。)
・失敗
鳳 「…えーっと、ものすごいことになっちゃってるみたいだけど。」
  「このままじゃ、みんなの前に出せないと思うよ…。」
赤月「ええっ!?そんなはずは…。(…パクッ。)」
  「うわぁ…。これって、何味…??」
  「す、すぐ作り直しますっ!」
  (鳳さん、呆れてたよね。ああ、大失敗だ…。)

赤月(だが、作り直す時間は既になく、調味料で適当にゴマかされた姿で食卓に並べられたのであった。)
  (こうして、この日の波乱の朝食は終わった。…みんな、ごめんね。)

・占い 赤月(そういえば、今日の午後の練習はコンディショニング調整のために早く終わるんだったな。)
  (あいた時間、なにして過ごそうかな?)
  「きゃあっ!?」
  「い、いたた〜。なんでこんなところに水がこぼれてるのよ!」
菊丸「見ーちゃった!面白かったぞ〜、今の。」
赤月「せんぱーい。人の不幸を笑わないでください!」
  「あーあ、ついてないや。なにかいいこと、ないかなぁ。」
菊丸「いいことね〜。そうだなぁ、不二の占いとかは?」
赤月「占いですか?」
菊丸「すっげぇよく当たるんだ。いいことあるか、聞いてみればいいじゃん。」
赤月「うーん…。」
菊丸「信じる者は救われる!占ってもらえよぉ〜。」
赤月「そうですね。じゃあ、占ってもらいます!」

不二「それでボクのところへ?」
赤月「はい!ぜひ、お願いします。」
不二「いいよ。かわいい後輩の頼みだ。断れないよ。」
  「時間があまりないから、簡単な物にしよう。姉さんから教わったんだけど…。」

不二「これで終わり。それじゃ、結果だけど…。」
赤月(ドキドキ…。)
不二「キミにはこれからいいことがあるよ。間違いない。」
赤月「やったぁ!先輩に言われると本当に説得力ありますよ。」
・希望ヶ丘TC
乾 「それはどうだろう?」
  「占いは確率論に過ぎない。その結果が100%真実である保証はどこにもない。」
・自由が丘TC
観月「それはどうでしょうね。」
  「占いは確率論に過ぎません。その結果が100%真実である保証はどこにもありませんよ?」
→「いいことだけ信じますから。」 赤月「いいことだけ信じますから!要は気分の問題ですよ。」 不二「なるほどね。まぁ、そういう考え方も前向きでいいよね。」
→「確かにそうですね。」
赤月「うーん、確かにそうですね。占いって噓が多いのかも。」
乾 「しかし、データは嘘をつかない。占いより遥かに信用がおける物だよ。」
観月「しかし、データはボクたちをあざむきません。占いより信用がおけますよ。」
→「占いは確率じゃありません!」
赤月「占いって、確率で語るものじゃないですよ。」
  「占われた人が、それに対してどういう行動を起こすのか。それが大切なんですよ。」

不二「いいこと言うね、巴。姉さんが聞いたら喜びそうだ。」


不二「…ああ。もう昼休みも終わりだね。」
赤月「占ってくださってありがとうございました、先輩!」

赤月(練習に入る前、那美ちゃんから蜂蜜味のキャンディをもらっちゃった!ラッキー!)

・孤独な過去
条件:午前に休息コマンドを実行
・希望ヶ丘TC 赤月「ふわぁ〜、よく寝たなぁ。」
原 「…あくびをするときは口に手を当てた方がいい。」
赤月「あっ、原さん。そうですね、確かに口の中にハチとか入ったら大変ですしね。」
原 「あ、いや、そういう理由で言った訳じゃ…。」
→「今度から気をつけますね。」
原 「うん、そうだな。」
→「そう言えば、原さんって…。」
赤月「そう言えば、原さんって、昔から大きかったんですか?」
原 「…人が気にしていることをしれっと言ってくれるわね。」
赤月「あ…すみません。(でも、リョーマ君ほどじゃ、ないよね?)」
  「ほら、私も同学年の中では、大きい方で、親近感があるなぁ、なーんて思ったり。」
原 「…生まれたときから大きかったらしいわ。」
  「ランドセルもぬいぐるみも似合わない子供だった。」
  「年齢よりも上に見られるから、そのくらいの子供が欲しがるおもちゃがねだれなかったなぁ。」
赤月(それで、めーたんを見つめていたのかぁ…。)
  「あ、でも、運動会とかじゃ、大活躍したんじゃないですか?」
原 「まぁ、それなりには、ね。」
  「でも、学年をごまかしてるだの、あの子は特別だのっていう、外野からの中傷がイヤだった。」
  「まるで、仔猫の中に1頭だけライオンの仔が混じったみたいな疎外感を感じたわ。」
赤月「はは…気にしたことはなかったですけど私も陰では言われてたのかも。」
原 「…あなたのような図太い神経、私から見たら、うらやましい限りだわ。」
赤月「そうですかぁ?(これって、誉められたのかな?)」
  「でも、コートの中の原さんはとても生き生きしてますよ。」
原 「テニスをしている間だけ、コンプレックスから解放されるから…。」
赤月「普段も魅力的なんですから、もっと自信を持った方がいいですよ。」
原 「…そうか?あ、ありがとう。」

赤月「あっ、そろそろ練習の準備をしないと!じゃあ、ここで失礼します!」
原 「ああ。」
・自由の森TS 赤月「ふわぁ〜、今日もいい天気だなぁ。」
早川「春眠、暁を覚えずとは、よく聞くけど、初めて目の当たりにしたわ。」
赤月「あっ、早川さん。私は別にサボってた訳じゃなくて、体調を整えてたんだよ。」
早川「確かにアスリートに休息は必要ね。…でも、他人にあまり、スキを見せない方がいいわよ。」
赤月「私って、スキだらけなのーっ?」

早川「私から見ればね。…そんなにスキだらけじゃ、他人からナメられるわよ。」


→「気をつけなくっちゃ!」
赤月「なるほど、今度から気をつけなくっちゃ。ナメられたらイヤですもんね。」
早川「そうね。」
→「気にしすぎですよ〜。」
赤月「早川さんったら、気にしすぎですよ〜。」
  「だって、周りにはそんなイヤな人って、いないじゃないですか。」
早川「…ま、田舎者のあなたにはわからないかもしれないけど、渡る世間には鬼だっているのよ。」
赤月「鬼かぁ…?うーん、練習の鬼ならいっぱいいるけど…。」
早川「ああ、もうっ!同じスクールに通う者として忠告してあげてるというのに!」
赤月「スクールって言えば、早川さんって、昔から自由の森でやってたんですか?」
早川「……。」
赤月(…あれ?私ってば、なにかマズイこと、聞いちゃったのかな?)
早川「…いまのスクールは2ヵ所目よ。」
赤月「2ヵ所目?」
早川「それより前に通っていたスクールは妙な縦社会ができていて、なじめなかったわ。」
  「強くなれば強くなるほど、風当たりは強くなって行くしね。…いじめや中傷も味わったわ。」
赤月「いじめ!?…じゃあ、靴の中に画バリ、入れられちゃったとか?」
早川「…ガバリってなに?」
赤月「えっ?掲示板に紙とかを止める、丸くて小さいアレですよ。」
早川「…もしかして画鋲のこと?」
赤月「あっ、そうとも言いますね。」
早川「そうとしか言わないわ。少なくとも東京ではね。」
赤月(私の田舎だけなのかなぁ?)
早川「…靴に画鋲なんてこともあったけど、何より堪えたのは精神的な嫌がらせだったわ。」
  「コーチのお気に入りだとか、根回しをしてるとかっていう、根も葉もない噂。」
赤月「そんな、イヤな人、テニスでねじ伏せちゃえばいいんですよ!」
早川「もちろん、叩きのめしたわ。そして、スクールの代表として大会に出られるまでになった。」
  「だけど、その大会の決勝で、今まで経験したことのないような屈辱的な敗北を味わったのよ。」
赤月「まさか、その相手って、…那美ちゃん!?」
早川「ええ。…そのとき悟ったの。このスクールにいては強くなれないって。」
赤月「それで、今のスクールへ移ったんですか。」
早川「…結局、彼女とは小学生時代、通算で5度当たって、1度も勝てなかったけどね。」
  「6度目の対戦はスッポカされてしまうし…。きっと、運命の女神に嫌われてるのかもね。」
赤月「…イヤなこと、思い出させてごめんなさい。」
早川「別にいいわ。」
  「運命の女神がそっぽを向いてようと髪の毛、鷲掴みにして、実力で振り向かせてやればいいことだし。」

赤月「はは…そうですね。(相変わらず、ノリが違うな、この人は。)」


赤月「あっ、そろそろ練習の準備をしないと!じゃあ、ここで失礼します!」
早川「じゃあね。」

・試合 赤月(練習試合もこれが最後だね。相手は誰だろうな?) ☆パーフェクト、天才ルート 赤月「…氷帝の忍足さんと向日さんのペアか。」
  「忍足さんは氷帝の天才なんだよね。うん、最後にはふさわしいかも。」
忍足「ほな、よろしゅうな。手加減はせぇへんで?」
赤月「もちろんです。氷帝の天才の実力、見せてもらいますよ。」
向日「おい、俺のことも忘れんなよな!」
赤月「はい!向日さんのプレイも目に焼き付けますから!」
☆勝ち 向日「くそくそ、俺たちの負けかよ!」
忍足「この合宿でえらい成長したな。正直、ここまでになるとは思うてへんかったわ。」
  「氷帝の…俺らにとっては手の内を知り尽くしたヤツをパートナーに、この一生は大したモンやで。」
赤月「手の内を知り尽くしているってなめてかかるから、こういう結果になったんじゃないですか?」
向日「うっ…。」
☆負け 赤月「負けちゃった…。」
向日「まだまだ俺たちには勝たせねぇよ!」
忍足「けど、ヒヤッとする事も多かったしどっちが勝ってもおかしゅうなかったな。」
  「ホンマ、ええ経験させてもろたわ。」

☆本当は出来る奴、落ちこぼれ、ムラっ気、サボリルート
・希望ヶ丘TC

赤月(…六角中の佐伯さんと天根さんペアか。)
  (古豪・六角の選手だもんね。相手にとって不足なしだよ!)
佐伯「キミだって不二の後輩…。軽く遊んであげるってワケにはいかないんだろうね。」
天根「今日も俺は絶好調!ホッペも紅潮。…プッ。」
  「…あ、あれ?」
赤月「…あ、黒羽さんも試合前だから、ツッコミ入れに来られないんですね!」
  (…なんてことを心配してる場合じゃないってば!)
  「と、とにかく、全力で行きますから。見ててください!」
☆勝ち 赤月「やった、勝ったぁ!」
天根「お前たちとまた、試合やりたい。」
赤月「望むところです!」
佐伯「さすがは青学。女子の1年でも強いね。」
☆負け 赤月「ウソ…。負けちゃった…。」
佐伯「まぁ、キミも悪くなかったよ。」
天根「好調、好調、好調先生!…プッ。」
赤月「ははは…(寒いなぁ)。」
天根「バネさん!ちょっとタンマ!」
黒羽「うるせぇ、このダビデがっ!いいかげんにしやがれ!!」
赤月「…それでもツッコミ入れに来るんですかぁ!?(黒羽さん、自分の試合は?)」

・自由の森TS
赤月(…六角中の黒羽さんとダビデさんペアか。)
  (古豪・六角の選手だもんね。相手にとって不足なしだよ!)
黒羽「そーか、相手はお前かい!どっちが勝っても、恨みっこ無しだぜ!」
赤月「望むところです!」
天根「今日も俺は絶好調!ホッペも紅潮。…プッ。」
黒羽「うるせぇ、このダビデがっ!聞きあきたぜっ!!」
赤月(…試合前でも容赦ないなぁ、黒羽さんって。)
  「と、とにかく、全力で行きますから。見ててください!」
  (あのふたりと戦うのかぁ。誰にパートナーをお願いしようかな…。)
☆勝ち 赤月「やった、勝ったぁ!」
黒羽「すげーな、お前ら。負けたぜ!」
天根「お前たちとまた、試合やりたい。」
赤月「望むところです!」
☆負け 赤月「ウソ…。負けちゃった…。」
黒羽「残念!今日のところは俺たちの勝ちだぜ!」
天根「好調、好調…好調先生!…プッ。」
赤月「ははは…(寒いなぁ)。」
天根「バネさん!ちょっとタンマ!」
黒羽「うるせぇ、このダビデがっ!いいかげんにしやがれ!!」
赤月「はは…熱いなぁ。」

赤月(こうして、今日の練習試合は終わった。)
  (明日はいよいよ、Jr.選抜のトーナメント戦だ!やるぞーっ!!)
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