白紙

           

3/3

・歯磨きタイム 赤月(あー、もうすぐ朝ごはんだよね。自主トレでおなかペコペコだよ。)
  (じゃあ、朝ゴハンの前に歯を磨いて来ようっと。)

樺地「ウス。」
赤月「あ、樺地さん!おはようございます!」
  「樺地さんも食前食後に歯を磨くんですか?」
樺地「ウス。」
赤月「えへへ、私もそうなんです。食事する前に磨く必要はないような気もするんですけど、習慣なんで。」
樺地「いい習慣だと…思います。」
赤月「ですよねー。」
・希望ヶ丘TC
赤月「じゃあ、私、歯を磨いて来ますね!」
樺地「ウス。」
赤月「今日も1日、頑張って行きましょうね、樺地さん!」
樺地「ウス!」
・自由の森TS
???「あれ?珍しい組み合わせだね。」
赤月「あっ、木更津さん、おはようございます!」
樺地「ウス。」

木更津「クスクス、キミたちが仲がいいなんて知らなかったよ。」


→「樺地さんとはいい友達です。」
赤月「樺地さんとは、いい友達なんですよ。」
樺地「……。」
木更津「微妙ないい方だけど、何気にキズつけてるかもよ?クスクス。」
赤月「ええっ、そうなんですか!?樺地さん、ごめんなさい。」
樺地「…???」
赤月「木更津さんが変なコト聞くから樺地さん、キズついちゃったじゃないですか!」
木更津「…いや、そこまで深刻になるほどじゃない気もするけど…。」
赤月「ううーっ!」
木更津「からかってゴメンよ。…じゃあね!」
→「ご、誤解しないでください!」
赤月「ご、誤解しないでください!たまたま廊下で会話してただけじゃないですか!」
木更津「クスクス、なに、ムキになってるの?怪しいなぁ。」
赤月「木更津さーん!」
木更津「からかってゴメンよ。…じゃあね!」
→「心で通じ合ってる仲です。」
赤月「樺地さんとは心で通じ合ってる仲なんです!」
樺地「……。」
木更津「…そ、そうなんだ。」

   「まぁ、観月たちには言わないでおいてあげるよ。…じゃあね。」

赤月「……。(何気に気まずいような。)」
樺地「……。」
赤月「か、樺地さん。」
樺地「…ウ、ウス。」
赤月「じゃ、じゃあ、私、歯を磨いて来ますね!あははは…。」
樺地「…ウス。」

赤月(うう…。木更津さんのせいで、気まずい思いをしちゃったよー。)

・落し物は何ですか?
条件:「ジロー登場」を見ていて、朋香に電話をかけたことがある
赤月(朝ごはんも食べたし、今日も一日、頑張らないとね。)
  (っと、その前に荷物を整理しとこうかな。)
  「…あれ?」
  「お、おかしいな。ここに置いたはず…。」
  「…やっぱりない!親密度ノートがないよ!」
  (ど、どうしよう〜!?)
朋香「あんたね〜!私の汗と涙と努力の結晶をなくしたっていうの!?」
赤月「まずいよ〜、絶対にタダじゃ済まないよ。何とかして見つけださないと!」

赤月「うわー、全然見つからない!いったいどこで落としたんだろ。」
  「こんなとこにはないと思うけど念のために調べよう。」
  (んん?誰かいるみたい…。)
(スチル)
赤月「あ、ああーっ!見つけたーっ!」
  (なんでこの人が顔にかぶせたりしてるの?…て言うか、誰!?)
  (とにかく取り戻さないとっ!)
謎の男子「ん、ん〜?なにするんだよ?」
    「いきなり取ったらまぶしいだろ〜?ひどいなぁ〜。」
赤月「それはこっちのセリフです!なんで私のノートを…。」
  「って、ああっ!あなた、昨日の!」
謎の男子「……。……。……ぐ〜。」
赤月「ちょっとー!話を聞いてください!」
謎の男子「うるさいな〜。今日だって起こしに来たんじゃないんだろ?」
    「だったら寝てたっていいじゃんか。…それ、返してよ。まぶしくて眠れないじゃん。」
赤月「なに言ってるんですか!これはですね、私にとって門外不出の大切な物なんです!」
謎の男子「俺にとっては光を遮るのにちょうどいい物なんだけど。」
赤月「私の大事な物をそんなことに使わないでください!」
  「そうだ!それよりも、ノートの中身、見てませんよね!?」
謎の男子「なかみ〜?跡部との親密度がどうとか…。誕生日がどうとか…。」
赤月(ギクッ!)
謎の男子「まぁ、どうでもいいけど。ふあ〜、ねむ…。」
赤月(ホッ、興味がないみたい。追及されなくてよかった。)
宍戸「いたいた。またこんなとこで寝てやがって。…あれ?お前もいたのか。」
赤月「え、宍戸さん!?宍戸さんもこの人と知り合いなんですか?」
宍戸「知り合いって言うか、同じ学校だ。おい、ジロー。挨拶くらい自分でしろよ。」
芥川「あー、俺、氷帝学園3年の芥川慈郎。よろしく…。」
赤月「私は青学1年、赤月です。よろしくお願いします。」
芥川「…ぐー。」
赤月(立ったまま寝てるー!?)

赤月(このあと、宍戸さんに聞いたところによると…。)
  (芥川さんはいつもこんな風に寝てばかりなんだって。変な人だなぁ。)
  (でも合宿に来てるってことはテニス、うまいんだろうな。)
  (とにかく、ノートのことが、みんなにバレなくてよかったよ…。)

・春うらら 赤月(ふー、ちょっと食後の休憩でもしよう。)
  (いい天気だなぁ。ポカポカ陽気だし、満腹だし、なんだか眠くなっちゃうよ。)
  「……。」
リョーマ「なにボケーっとしてんの?」
赤月「わっ、ビックリした!」
  「ボケっとしてたんじゃなくて、もう春だなーって思ってたの。」
リョーマ「へぇー、俺はてっきりお腹いっぱいで眠いとか考えてるのかと思ったよ。」
赤月「うっ!違うってば、春を満喫してるの!」
リョーマ「お前って本当に考えてること全部が顔に出るね。わかり易すぎ。」
赤月「もうっ!リョーマ君が意地悪するからでしょ!」
不二「まぁまぁ。越前、あんまりからかうんじゃないよ。」
  「気持ちはわかるけど、ね。反応を見るのが楽しいから。」
赤月「もう、不二先輩まで〜。」

  「…あっ!モンシロチョウだ。」


→「カルピンが飛びつきそう」
赤月「カルピンが見たら大喜びで飛びつきそうだね。」
リョーマ「…たぶんね。前にチョウ、追いかけてたし。」
赤月「カルピン、寂しがったりしてないかな〜?」
→「写真に収めたいな」
赤月「ああ、なんかもったいないですね。この瞬間、カメラに収めたいな。」
不二「ああ、ボクも思った。チョウと朝の光が美しいコントラストを描いていたよ。」
赤月「一瞬だからこそ美しいのかもしれないけど、残しておきたいですよね。」
→「春ですね〜」
赤月「今年初めて見ましたよ。すっかり春ですね〜。」

越前「お前、さっきからそればっかだね。別にいいけど。」


不二「いつまでもここにいても仕方ないし、そろそろ行こうか。」
赤月「はい!もうすぐ午前の練習が始まりますしね!」
  (さてと、午前の練習も頑張るぞっと!)

・納豆いけます?
条件:忍足の親密度が越前・不二より上
赤月「朝ごはんー♪朝ごはんー♪ほかほかごはんー、お味噌汁♪(作詞・作曲赤月巴)」
忍足「…なんやねん、その歌は?」
赤月「あわわ、忍足さん。おはようございます!」
忍足「ああ、おはようさん。」
  「お前はいつでも元気やな。…なんかええことでもあったんか?」
赤月「いいことと言えばいいことかな?待ちに待った朝ごはんの時間なんですから!」
忍足「現代の日本人が忘れた感覚、持ってんねんなぁ、赤月。」
赤月「そうですか?」
忍足「で、今朝のおかずはなんやねんな、っと…。」
  「こ、これは!?」
赤月「はい、納豆ごはんとお味噌汁です!美味しそうですよー。他にも、たくわん、生卵、焼き海苔、お野菜、生ハムetc、etc…。」
忍足「そ、そうか…。」
赤月「忍足さん、どうしたんですか?」

  「あっ、わかった!この中にキライな物があるんですね!」


→「ズバリ、納豆でしょう!」
赤月「ズバリ、納豆でしょう!関西人は納豆がキライって話、聞いたことがあります!」
忍足「アホ、声がでかいわ。」
赤月「すみません…。」
→「私が食べてあげますよ!」
赤月「私が食べてあげますよ!こっそり、キライな物、こっちに渡してください!」
忍足「どこが、こっそりやねん。声、でかいわ。」
赤月「すみません…。」
→「野菜は食べなきゃダメですよー!」
忍足「…どこの誰が野菜嫌いやねんな?」
赤月「えっ、ハズレでしたか?」
  「…うーん、じゃあ、忍足さんの苦手は納豆ですか!?」
忍足「コラ、声がでかいわ。」

赤月「すみません…。」


忍足「…まぁ、お前だけに言うとな、納豆がおかずっちゅうのが、どうも、アレなんや。」
赤月「そうなんですか〜。へぇ〜。」
忍足「なに、勝ち誇った顔してんねん。」
赤月「だって、忍足さんに好き嫌いがあるだなんて、意外ですから。」
忍足「あのな、別に嫌いやっちゅう訳やないんや。食べることは可能やねん。」
赤月「はあ。じゃあ、納豆イケるんですね?」
忍足「イケるには、イケるんやが…。ご飯に掛けては食べられへんのや。」
赤月「……。(うーん、それって、好き嫌いに入るのかな?)」
忍足「ほら、生ハムメロンってあるやんか。どう考えても、別々に食べた方が美味しいやろ?」
赤月「はあ。なんとなく、わかるような、わからないような…。」
忍足「お前には好き嫌いはないのんか?」
赤月「えーっと、わさび寿司と乾先輩の特製ドリンクだけはちょっと…。」
忍足「…それは食べモンちゃう。」
赤月「あははは…。」

赤月(こうして、この日の朝食時間は、忍足さんと食べ物の話で盛り上がった。)
  (あ、そうそう、忍足さんによると向日さんの苦手な物はキュウリなんだって。)
  (あとで朋ちゃんに報告しよっと!)

・買い出し
樺地を除く親密度の最も高い1,2年生キャラが登場
☆鳳 鳳 「あ、赤月さん!ちょうどいいところに。」
赤月「鳳さん。なんでしょう?」

鳳 「スポーツドリンクの買出しを頼まれたんだ。よかったら手伝ってくれない?」


→「すみません、ちょっと用事が…」
赤月「すみません、ちょっと用事があるんです。」
鳳 「そうか、ならしょうがないね。急に言ってごめんね。」
赤月「いえ…。」
鳳 「それじゃ、また午後の練習で。」
赤月(うーん、悪いことしたかも。やっぱりいっしょに行けばよかったかな?)
→「もちろん、お供します!」 赤月「もちろん、お供します!」
鳳 「ありがとう!助かるよ。」
  「なんかミスがあったらしくて、今日の午後の分が合宿所に届いてないんだって。」
赤月「それは切実ですね。急いで行きましょう!」

鳳 「…本当に助かったよ。これだけの数になると、かさばるからね。」
赤月「これくらい、お安い御用ですよ。これからもどんどん頼んでください。」
鳳 「そうだ、おかげで早く終わったし少しどこかで休んでいこうか。」
赤月「いいですね。まだ昼休みの時間だし、そうしましょうか。」

赤月「うーん、ジャージっていうのはちょっと恥ずかしいですね…。」
鳳 「今日は仕方ないよ。でも、今度は別の格好で来よう。」
赤月「え?また一緒にですか?」
鳳 「今回のお礼も兼ねてね。約束するよ。」
赤月「そんなに気にしなくていいですよ〜。」
  「あ、そうだ!それならお礼として質問に答えてくれませんか?」

鳳 「えっ?別に構わないけど、…そんなことでいいの?」


→「そのペンダントって?」
赤月「その、いつもつけてるペンダントって、なにか意味があるんですか?」
鳳 「ああ、これ?深い意味はないんだけど…。」
  「お守りみたいなもの、かな。なんとなく落ち着くんだ。」
赤月「なるほど〜。」
→「趣味ってなんですか?」
赤月「鳳さんの趣味ってなんですか?」
鳳 「バイオリンの演奏かな。」
赤月「バ、バイオリン!?楽器のですか?」
鳳 「そうだよ。ピアノも弾けるけどね。」
赤月「すごーい。じゃあ、音楽の趣味はクラシック一筋なんですか?」
鳳 「もちろんクラシックは好きだけど最近は部内やクラスで流行っている歌も聴くよ。」
→「女性の好みを教えてください…。」
赤月「では思い切って!どんな女の子が好みですか?」
鳳 「えっ!?えーっと、それは…本当に思い切った質問だなぁ。」
赤月「はい、せっかくですから!」
鳳 「うーん、そうだな。一言で言うのは難しいけど…。」
  「俺のことを信じてくれる、浮気しない子なら…それでいいかな。」

赤月「なるほど…。参考になりました。」


鳳 「あ、しまった。話してるうちに時間忘れちゃったね。」
赤月「本当だ!そろそろ戻らないと昼休み終わっちゃいますね。」
鳳 「急いで戻ろうか。」
赤月「はい!」

赤月(このあと、合宿所への帰り道でもいろんなことを話した。)
  (鳳さんに少しだけ近づけた気がする。買出しに行ってよかった!)

・差し入れ 赤月「ああ〜、疲れたー!休憩休憩〜。」
朋香「とか言う割りには元気のいい声ね。」
赤月「あれれ!?なんで朋ちゃんと桜乃ちゃんがここにいるの?」
小鷹「ここまで、わざわざ差し入れに来てくれたんだって。」
赤月「そうなんだ!ありがとう、って…ふたりとも学校は?」
桜乃「今日は映画の会で学校が午前中で終わったの。だから来られたんだ。」
赤月「ああ、そんな行事あったね。」
朋香「それにしても、本当に羨ましいわ〜。」
  「ここでもリョーマ様と一つ屋根の下なんて!」
赤月「あはは…。」
朋香「ん?その笑い方、気になるわね。」
  「さては、合宿のメンバーに好みのタイプでも見つけたのかしら?」
赤月「ち、違うよ〜。そんなワケないでしょ、テニスをしに来てるんだもん。」
朋香「あらあら、どうなのかしら〜。」
  「でも、まぁ、今日のところはそういうことにしといてあげる。」
赤月「そ、それよりも、差し入れってなんなの?」
桜乃「うん、ほら!ひなまつりケーキ!」
小鷹「そっか、今日は3月3日なんだね。」
桜乃「うん!きっと、合宿所だと気分が出ないだろうなって思って。」
朋香「どうよ、この私と桜乃の心意気!感動モノでしょ?」
  「って、なによあんた。その苦しそうな顔は。」
赤月「え、えっと…。あれだけ練習した後だと生クリームはキツいかな、とか。」
小鷹「それはあるかも…。」
朋香「なによ、ふたりとも!せっかく持ってきたんだから一口くらいこの場で食べなさい!」
赤月「わあっ、無理やり食べさせるのはなし!生クリームが鼻につくってば!」
桜乃「と、朋ちゃん…。落ち着いて落ち着いて。」
朋香「もう、しょーがないわねぇ!後で味わって食べなさいよ。」
赤月「そうしまーす。」
小鷹「ふたりとも、本当にありがとう!」
赤月(ひなまつりケーキはあとでゆっくり食べようっと。)
  (こうして、この日の3時休みは終わった。)
  (よーっし、夕方の練習もファイトで行くよ!!練習後にはケーキが待ってる!)

・ナインコーン 赤月「ふぅーっ、終わったぁ〜。お待ちかねの休憩ターイムっと!」
榊 「集まれ!これから『ナインコーン』の練習を始める!」
赤月「えぇ〜っ!?もう次の練習が始まるんですかぁ〜?」
真田「この練習は、身体が疲れて集中力が切れているときにこそ最大限の効果を発揮する。」
榊 「球数は15球だ。9つのコーン、すべてに当てるには充分な数だ。」
赤月(簡単に言ってくれちゃって…。でも、やってみるしかないよねっ。頑張らなくっちゃ!)
榊 「どのコーンから当てるのかは真田から出る指示に従え。」

赤月(あ、この練習のルールは合宿のパンフレットに書いてあったよね、たしか。)


→(…なんとかなるよね。)
→(ルールを思い出そう。) 解説 画面上列には赤(1〜3)、中列には黄(4〜6)、下列には青(7〜9)が並べられています。
   上列に当てるには方向キー上、中列は方向キーを左右に入力か非入力、下列は方向キー下を入力して〇ボタン。
   画面左のコーン(1・4・7)は弱く、中央のコーン(2・5・8)は普通に、右のコーンは強く〇ボタンを押します。
   指示が1の場合、1に当てれば大成功となりますが、同じ色である2・3に当てても成功と判定されます。

榊 「では、名前を呼ばれた者からコートへ入れ。まずは、赤月!お前からだ。」
赤月「は、は、はいっ!!」
☆成功真田「今の動き、悪くなかったぞ。あの練習のあとでこれだけ動けるとはな。」
赤月「これくらい、なんでもないですよ!あと10セットはいけるかなっ。…なんてね。えへへ。」
☆失敗真田「どうした、もうヘバったのか!この程度の練習で音を上げるとはたるんどる!」
赤月「うう…。ごめんなさ〜い。次からは、もっと頑張ります…。」

赤月(こうして、ちょっと大変な『ナインコーン』の練習は終わった…。)
  (キツかったけど、なんか面白かったかも!)

・試合
・天才資質
鳥取「赤月さんと対戦か。お互い、ベストを尽くそうね!」
赤月「もちろんですよ!全力で行かせてもらいます。」
樺地「ウス。」
鳥取「私、赤月さんと戦うの、ずっと楽しみにしてたんだ…。」
赤月「鳥取さん…?」
鳥取「この試合、私の全てを出す。絶対勝つよ、樺地君!」
樺地「ウス!勝つのは自分たち…です。」
☆勝ち 赤月「…勝った?私、勝ったんだ。」
鳥取「…負けちゃったね。」
樺地「…ウス。」
鳥取「ありがとう、赤月さん。すごくいい試合だったよ。…強くなったね。」
赤月「鳥取さん…。」
鳥取「合宿はまだ終わりじゃないから、もっともっと練習して、次は勝ってみせるから。」
赤月「私も、もっともっと練習します。次も負けませんよ!」
鳥取「じゃあ、お互い頑張ろうね。」
赤月「はいっ!」
☆負け 赤月「負けちゃった…。」
樺地「ウス。いい試合…でした。」
鳥取「今日は私たちの勝ちだね、赤月さん。」
赤月「うん…。」
鳥取「でも、樺地君の言うとおり、本当にいい試合だったよ。」
  「ほんの少し流れが違えば、負けていたのは私たちだったと思う。」
  「ここまで追いつかれているとは正直、思わなかったよ。残りの日程も気が抜けないな。」
赤月「ありがとうございました!」

・一般人資質
赤月(えーっと、今日の相手は誰だろう?)
  「…氷帝の宍戸さんと鳳さんか。」
宍戸「相手はお前か。よろしくな。」
赤月「よろしくお願いします!」
鳳 「こちらこそ。対戦するのは初めてだね。」
赤月「鳳さんのサーブのすごさはいろいろと聞いてますけど、勝たせてもらいますよ。」
鳳 「…俺はサーブだけかぁ?」
宍戸「言わせとけよ、長太郎?」
  「そうやって相手を見くびってんのが命取りだってわかってねぇんだ。」
赤月「あ、いえ、そういう訳じゃ…。」
宍戸「それに、俺のライジングのことも忘れてもらっちゃ困るぜ?」
赤月「ええ、もちろんです。全力で行かせてもらいます!」
鳳 「そう簡単には勝たせないよ。」
☆勝ち 宍戸「やられたな。見くびってたのはこっちだったか。」
鳳 「でも、いい試合ができましたね。宍戸さん。」
  「赤月さん。次の対戦も楽しみだよ。次は負けないけどね。」
赤月「いえ、次だって勝たせませんよ!」
☆負け 赤月「ま、負けちゃったよ…。」
宍戸「やはり、油断してたのはお前の方だったみてぇだな。」
鳳 「俺がサーブだけじゃないってわかったかい?」
赤月「……。」
鳳 「次に当たるときも勝たせてもらうよ。」
赤月「いえ、次は負けません!もっともっと練習して、必ず勝ちますから!」
宍戸「勢いだけはいいな。まぁ、楽しみにしてるぜ。」

・「謝った方がいいよ」
条件:天才ルートで学生コマンド実行
赤月(ここんとこ、テニスは絶好調だよね!私って、もしかして天才かも?)
小鷹「あれっ、巴、なんだかご機嫌だね。」
赤月「うん、今日も絶好調だからね〜。」
  「あ、聞いてよ那美ちゃん。○○さんったら私の実力を過小評価してるんだ。」
  「調子に乗るな、って感じのこと言うんだよ。ひどいよね〜。」
小鷹「うーん、私は相手の人の気持ち、わかるかもしれない。」
赤月「えっ?」

小鷹「せっかく、あなたのこと思って言ってくれたんだよ。謝った方がいいよ?」


→「テニスで納得させるよ!」
赤月「テニスで納得させるよ!それならいいでしょ?」
小鷹「え?うん、まあ、それも手段だけど…。」
赤月「でしょ!?私に実力があればそれくらい簡単だよ。」
  (さぁ、明日もこの調子で頑張るぞっ!)
→「そうなのかなぁ。」
赤月「そうなのかなぁ?うーん…。」
小鷹「そうだよ。ちゃんと謝るんだよ?」
赤月「うん、考えてみる。」
→「那美ちゃんまで…。」
赤月「那美ちゃんまで私のこと認めてくれないんだ。」
小鷹「え?違うよ、そうじゃなくって私は謝った方がいいって思って。」
赤月「違わないじゃない!いいもん、もう私のことはほっといて!」
小鷹「……。」

赤月(どうしようかなぁ…。那美ちゃんもああ言ってるし謝った方がいいのかな?)

・テニスを舐めるな!
条件:ムラっ気・本当は出来る奴・落ちこぼれ・サボリルートで学生コマンド実行
・本当は出来る奴
赤月「今の私、やっぱり実力を出し切れてないのかな?」
  「いつものようにやれればテニスなんかでみじめな思い、しないのに。」
・落ちこぼれ
赤月「私ってなんだろう…。たかがテニスにこんなに悩むなんて…。」
・ムラっ気・サボリ
赤月「私ってば、ここんとこ、絶好調だよね。」
  「練習しなくてもテニスなんて楽勝、楽勝って感じだし!」

・希望ヶ丘TC
原 「……。」
赤月「え?原さん、どうしたんですか?」
  「きゃあ!」
  「い、いたた…。」
  (な、なにが起きたの?どうして壁にぶつかったりなんかしてるんだろ?)
小鷹「だ、大丈夫!?背中を打ったみたいだけど。」
赤月「う、うん。平気みたい。」
原 「…軽く叩いたつもりだったんだけど。手を出したことは、謝るわ。」

赤月(ああ、原さんに叩かれて吹き飛ばされちゃったんだ、私。)


→「どうして叩いたんですか?」
原 「…あなたにテニスをなめないでほしかったからよ。」
  「でも、女性の顔に手を出すなんて最低だったわ。…ごめんなさい。」
赤月「う、ううん。私こそ、あんなこと言ってごめんなさい。」
  (原さんのテニスにかける思いは本当に強いんだな…。)
→「ちゃんと謝ってください!」
赤月「ひどいですよ!もっとちゃんと謝ってください。」
原 「でも、あなたにだって非はあるわ。それをよく考えてくれないかしら。」
赤月(結局、原さんは謝ってくれなかった。)
  (部屋の雰囲気まで重たくなったままだったし…。みんなに悪いことしちゃったな。)
→「私も悪かったし…。」
赤月「あんなこと言った私が悪かったんです。」
  「だから、原さんが私を叩いたのは当然ですよ。目が覚めました。」
原 「わかってくれたのね。たるんだ発言をしたこと反省してくれて、うれしいわ。」
  「でも、女性の顔に手を出したのは最低よね。…本当に、ごめんなさい。」
赤月(原さんのテニスにかける思いって本当に強いんだな…。)

・自由の森TS
赤月「それにしても、ここにいる人たちってある意味、変だよね…。」
  「なんでみんな必死にテニスやってるのかなぁ?もっと合宿を楽しめばいいのに。」
早川「ちょっと、いいかしら?」
赤月「え?早川さん、どうしたの?」
  「きゃあ!いったーい!」
  (いきなり平手打ちって!どういうこと?)
小鷹「だ、大丈夫!?早川さん!そこまですることないじゃない!」
早川「これくらい当然よ!青学の女テニは甘いのね。」
杏 「ちょっと、ケンカはよくないよ。ふたりとも落ち着いて!」
鳥取「ねぇ早川さん、私も少しやりすぎだと思う。謝った方がいいよ?」
早川「…フン。」

赤月(あ…出て行っちゃった。)


→「謝ってくれてもいいのに!」
赤月「ひどい…。一言謝ってくれてもいいのに!」
  (結局、戻って来た早川さんは謝ってくれなかったし…。)
  (部屋の雰囲気まで重たくなったままだったし…。みんなに悪いことしちゃったな。)
→「追いかけよう。」
赤月「ちょっと追いかけるね。なんで叩いたのかちゃんと理由を聞きたいし…。」
鳥取「いまは、やめた方がいいよ。お互いに気持ちが高ぶってるし、ね。」
赤月「あ…。そうですね。」
→「なんで叩かれたんだろ?」
赤月「いたた…。なんで叩かれたんだろ?」
  (私、早川さんの気に障るようなこと言っちゃったのかな?)

赤月(結局、戻って来た早川さんは理由を言ってくれなかった。)
  (部屋の雰囲気まで重たくなったままだったし…。みんなに悪いことしちゃったな。)

・お嫁さん!?
各学校の最も親密度の高いキャラがわかる
赤月(桜乃ちゃんと朋ちゃんが届けてくれたケーキ、おいしかったなぁ。)
  (おいしいケーキを食べると、落ち込んでたのも忘れられるような気がするよ。)
  (今度会ったときちゃんとお礼を言わないと。まぁ、欲を言えば…。)
  (私と那美ちゃんだけじゃなくてルームメイトみんなの分を持って来てほしかったけど。)
杏 「あれ?今日って3月3日、ひな祭りね。」
赤月(ギクッ。ケ、ケーキのこと、バレてた!?)
鳥取「どうしたの?そんなにびっくりした顔して。」
赤月「え、別に…。ちょっと、その…。そうだ!」
  「家のお雛さま、ちゃんと片付けてくれてるかなって心配になったんです。」
  「ほら、よく言うじゃないですか。お雛さまを片付けるのが遅れると婚期も遅れるって。」
小鷹「えっ、本当に?初めて聞いたよ、そんなの。」
杏 「でも、それって迷信じゃない?」

・希望ヶ丘TC
鳥取「それに婚期って、結婚の時期だよね。ずいぶん気が早い話だなぁ。」
小鷹「あ〜?ひょっとして昼間に朋ちゃんが言ってたとおり…。」
  「実は、この合宿で気になる人でも見つけちゃったんじゃない?」
赤月「は、はい!?なに言ってるの、那美ちゃん。話が飛び過ぎだよー!」
小鷹「でも最近、巴、○○先輩と仲がいいよね〜。」
赤月「だって同じ学校の人だし…。」
杏 「あら、それなら、○○君とも仲がいいわよね。」
赤月「え?ええっ!?」
鳥取「私は○○さんといい雰囲気って思ってたんだけどな。」
赤月「ええ〜っ!?」
原 「……。たるんでるわね。」
・自由の森TS
早川「第一、婚期なんてこの歳で気にする
ものじゃないでしょ?」
小鷹「あ〜?ひょっとして昼間に朋ちゃんが言ってたとおり…。」
  「実は、この合宿で気になる人でも見つけちゃったんじゃない?」
赤月「は、はい!?なに言ってるの、那美ちゃん。話が飛び過ぎだよー!」
小鷹「でも最近、巴、○○先輩と仲がいいよね〜。」
赤月「だって同じ学校の人だし…。」
杏 「そう言えば、お兄ちゃんもあなたのこと、ずいぶん気に入ってたけど。」
赤月「え?ええっ!?」
鳥取「私は○○さんといい雰囲気って思ってたんだけどな。」
赤月「ええ〜っ!?」
早川「あらあら、気が多いこと。○○さんともよく話したりしてるのに。」

赤月(みんな、密かによく見てるんだね。お、恐るべし…。)
小鷹「それで、本当のところはどうなの?誰が本命?」
赤月「本命もなにもないんだってばっ!そんなつもり、全然ないし。」
小鷹「あ〜、それじゃ、他の人でしょ?○○中の○○さんとか。」
杏 「ほらほら、正直に言っちゃいなさ〜い。」
赤月(うう、みんなノリノリだよ。なんなの、この団結力は。)
  (なんだか生け贄にされてる気分…。)
  (ここは…逃げるが勝ちだっ!布団をかぶっちゃえ!)
  「おやすみなさーい!ぐー、ぐー!」
杏 「あら、逃げられちゃった。それじゃ、私たちも寝ましょうか。」
一同「おやすみなさーい。」

赤月(今の話、明日にはみんな忘れてるといいけど…。)
  (今日はそこそこ疲れたなぁ…。また明日も頑張らなくっちゃね。…おやすみなさい。)
ALICE+