夢主設定


― inazuma eleven ―


■ 奏条 瑠流 souzyou ruiru
お日さま園出身のエイリア学園2年サッカー部マネージャー。
幼少期は大好きなヒロトと結婚をすると宣言する程の溺愛ぶりだったが、成長するとともにその愛は少しずつ胸の内へ。
彼が好きなのに素直になれず、どんどん昔の面影が無くなり大人びていく彼に戸惑い焦りもあり、つい尖った態度をとってしまう。ツンデレ。
ヒロトへの好意を隠す口実として豪炎寺のファンとなるが…。
サッカーの実力はあるものの吉良 星二郎にある理由でマネージャーに抜擢される。



― subarasiki konosekai ―


■ 速水 光音 hayami koune
天使。役職はアレンジャー。(編曲者/CATが制作した作品をアレンジ)コンポーザー桐生義弥の嫁。
自身を男前だと自負しており立ち振る舞いや口調、一人称が「俺」など、男性の様に自然と行動している。決まり文句のセリフを用意している。
「如何なる時も!女の子の味方であり続ける!シブヤのコウネとは、俺のことよ!」
義理人情に厚く、筋を最後まで通す性格。
女子子ども御老体には優しい。特に女子には紳士に接する事を忘れない。本人曰くそれがモットー。女子可愛い。
薄緑髪に緑眼。ロングヘアー。容姿端麗。

プロデューサー兼アレンジャー。ゲームの監視、傍観者。(プロデューサーと同じ立場)流行りに敏感な若者女子向けに「可能性は無限にある」をイマジネーションしてる。基本はCATを元に、アレンジを加え女子にたくさんの興味(ソウル)を集める。
死神のゲームに直接アレンジを加えルールを多少変更できるが、コンポーザーの許可が降りなければ実行できない。



― kimetu no yaiba ―


■ 蘆原 湊月 asihara mituki
出身地:東京府 奥多摩郡 三頭山
金髪蒼眼。山奥の集落で家族4人(父母姉)とひっそりと暮らす次女。
とある理由で鬼殺隊に入隊。
炭治郎と同期の鬼殺隊。正義感が強く義理人情に熱い。
※遙かなる時空の中でシリーズに出てくる鬼の一族の1人。見た目とは裏腹にとても(鬼としての力が)弱く容姿だけ色濃く反映されてしまった。




― pawapuro ―


■ 半井 優愛 nakarai yua
猪狩守の一学年上。
吹奏楽所属。トランペットパートリーダー。
あかつき大付属高校→あかつき大学
部活推薦入学。入部したてで格の違いを思い知り猛練習。1年生でなんとかスタメン入りをするも大会(ふもんかん)で銀。
2年生の関東大会でダメ金。原因は半井のソロで音を外してしまったこと(本人談)。
そのことを人一倍悔やみ、朝から夜まで猛練習。
無我夢中過ぎてある日夜のランニングにて猪狩宅の練習球場前まで来てしまう。