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更新しました



いつも拍手ありがとうございます!コメントもとっても嬉しいです(๑˃̵ᴗ˂̵๑)♡

本日の更新はこちらです!
・タイトルコール +1
 「はじめて君としゃべった」(リー)

かなりほっこりしたお話です(*´ㅈ ` *)ですが、夢主ちゃんが耳が聞こえない設定なので、不快感のある方はお気をつけください。
夢主ちゃんの年齢は表記していませんが、それなりに幼い感じが出るように書いたので、夢としての読み物感はあまりないかもですが…ほんわかな気持ちで読んでいただければと思います!

少しでも多くの方に気に入っていただけるお話でありますよーに♪
追記は短めの(珍しくきちんとした)あとがきです!▼

夢主ちゃんが喋らなかった件。後天的に耳が聞こえなくなった方は発音の仕方もわかっているということで普通に話せる方が多いそうですが、夢主ちゃんは恥ずかしくなって外では話さなくなってしまった、という設定でした(>人<)(長い)

そして個人的に夢主ちゃんは5,6歳くらいのイメージで書いていたので、リー→夢主ちゃんへの恋心はなく、リーくんは夢主ちゃんの恋心を有り難く思っている、止まりな感じでした(もちろんリー→夢主ちゃんに恋心があると感じた方はそのままの解釈で!)。その後彼女がすくすくと美しく育っていって、それでもなお変わらない夢主ちゃんからのアプローチにいつかリーくんが動揺しまくる未来が…あれば…いいな…!笑

原作沿いっぽくナルトとはじめて喋るのもいいなとも思ったのですが、やっぱりそれはヒナタの仕事だよね、みたいな思いが強くてやめました。笑
温かくて優しい感じのお話が書けた(と思っている)ので、リーくんで書いてよかった!

タイトルコールの更新ばっかですみません。でも書いていて楽しい…←
いつも追記まで読んでくださる方、本当にありがとうございます♥!!