オネエに拾われた女の子
・ヒロイン 4→15歳
(ミリア・グラヴィターノ)
元々貴族の子供
3歳の時にに森に捨てられた
親が自身に嫌悪感を抱いていることには気づいていたので野生動物にでも食べられて殺されるのだろうと思っていた
が、女物の服を着たガチムチ大男に出会って一緒に暮らす事に
ちょくちょくこの時の話は練り込んでいきたい
因みにオネエには3日で慣れた
魔法属性:消去
なんでも消す
目的とした物体、もしくは"魔"を消す
また魔導書を使うと怪我等を消す事も出来る
・オネエ 27→38歳
(エヴァン・グラヴィターノ)
やたらハイテンションなオネエ
魔法扱うならまず己の肉体を鍛えよという思想を持ち体術・剣の達人でもある
ヤミに剣の基礎を教えたのもこの人
その実は元黒の暴牛団団長であり昔ユリウスと魔法帝の座を掛けてドンパチする程の実力者だった
だがそもそも縦社会が嫌いで魔法騎士団を退団
一度黒の暴牛は解散となったが後に剣の弟子であるヤミが団長となる、みたいな?
ヒロイン見つけて「子供が欲しかったのよォ〜」と育てる事に
ヒロインには「ママ」と呼ばせている
現在は平界にあるバーのママ
魔法属性:重力
重力を操り重くしたり軽くしたりする
その力を魔道具に込めたりするのが得意
ヒロインのオチはかんがえてないけどママのオチはメレオレオナでいきたい
ヴァーミリオン家大好きか私は
以下ちょっとした小話
***
・黒の暴牛と
「この人はユリウスの旦那と以前魔法帝の座を掛けて色々やっちゃってた人で俺の剣の師匠だ」
「え!?この人そんなにすげー人なんですか!?」
「私もそれは知らなかった」
奇異な目で見られていた黒の暴牛のもの達からの視線もヤミの一言で一変する
が、やはり奇異な目に戻ってしまう
育てられたミリアはともかく他の者達からしたらフリフリのエプロンを付けた女装大男がニコニコしてフレンチトースト(アイス乗せ)を作っているのだから
コミュニケーションの塊であるアスタも流石に狼狽えていた
「えー、で、なんでヤミさんのお師匠さんがここに?」
「やぁねぇ、アタシの事はママって呼んで!今日は#ミリアちゃんがお休みって言ってたからデートしに来たのよ!で!ぇ!と!」
「わざわざ迎えに来てくれたの?」
「あったり前じゃない!!私の可愛い一人娘よ!!もう昨日の夜から会いたかった!!」
「あー、そうはしゃいでいる所悪いんだけど、お前今日任務入れるから」
「は?」
先程の甲高い声からいきなり野太い声に変わった事に恐怖を感じた面々は皆後退る
ヤミは視線を逸らしつつ声を出した
「いや、うん、だってお仕事だし、ね?」
「そういういい加減なことしてると誰もついてこないって教えたよな?ん?忘れたかこのスッカスカのピーマン頭は?あ?」
「いや、あの、いえ、そういうわけでは」
「男の癖に二言も三言もあんのか?」
「いえ、ありません!」
「なら、ミリアちゃん連れてっても問題ないわよねぇ!」
「あっ、はい」
カタカタと震えるヤミを見てこの2人の間にはいったい何があったのだろうかと思うも聞き出すことが出来ない黒の暴牛の団員達だった
***
・ヴァーミリオン家と
「なぁミリア、何故ミリアの父のエヴァン殿はあの様な言葉遣いになったんだ?」
「・・・簡潔にまとめる時メレオレオナ様に諦めてもらう為にあんな事したけど諦める所か気に入られ、ただただ自分の新たな扉わを開いて終わっただけだったって感じですかね?」
「は?」
「メレオレオナ様は私に父上と呼ばせたがっているから大変だよね」
「ん??」
「レオポルド様もメレオレオナ様に余りママを虐めないでって言ってくださいよ」
面白半分で聞いた出来事に自身の姉がガッツリ関係しており、何なら恋情を抱いていたと知り、ミリアの返答に力なく答えることしか出来なかった
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