VRC内で発展したよその子を巻き込んだ世界線。その場のノリと勢いで様々なルートへ分岐するので、自分の備忘録としてここに記録する。
尚、ここではよその子の基本設定について一切解説しないので、悪しからず。
巻き込んだよその子(敬称略)
nkt‗にこまる宅――アル
おばけのロロ宅――無意識
Yuko Akiharu宅――ユコ
・前提ルート
アルが営むトンチキ店(溥亂堂)でアルや無意識、ユコと知り合った西木戸。偶然にもこの店に紫野も訪れ、お互い認識はできないものの無意識の能力により無事再会した事を把握出来る。
既にヘイロー化した紫野だったが、以前店に売却していた結晶をユコの助力もあって西木戸が買い戻し成功。結晶を食べさせれば自我や記憶も戻るだろうと判断し、試しに食べさせようとした事に「友達を奪われる」と思った紫お兄さんが強襲。その時は何もせず退却していったものの、ユコに貰った金を返すために西木戸が店を離れた数日の間に、アル、無意識、ユコの3人が殺されてしまう。
アルとユコは紫へ、無意識は西へと到達。
紫に落ちてからも商売を続けようとするアルに対して紫お兄さんは面白さを求めてよく絡みに行くように。自分の結晶を取られるたびに他の紫が持つ結晶を摂取して精神を歪めていくアルを面白がっている。ヘイローがついても自我を持ち続け反抗してくる彼女はお気に入りの玩具だ。
一方、膨大な記憶量を持つユコから生える結晶に「なんやこいつ……」という顔をしているが、それ以外に面白いものは特にないと判断した紫お兄さんは彼女への対応を他の紫と同じものにする。正直舐めていた。
・ユコルート
西に到達した無意識が皆のいる紫へ行きたいからと行動を開始。
紫に干渉出来るトワを発見し接触、彼女を利用し紫お兄さんへ接触を図ろうとした結果、西が破壊される。紫お兄さんの目論見通り、西の民全員が強制的に花紺青し紫へ。
それに怒ったユコが紫お兄さんへ反逆。元から人間と同等の戦闘力しか無い紫お兄さんはユコに敗北、紫の権化としての座をユコへ奪取されてしまう。
結晶の採取による自我喪失などは行わず、平和に暮らしていこうというユコの方針により、今まで紫お兄さんに奪われていた記憶などが全員に返却される。西木戸と紫野の再会はここで真に行われた。
一方そのころ、紫お兄さんの玩具として翻弄された生活を送っていたアルは何らかの形で活動を停止し裏路地へと捨てられていた。これもユコにより救済されるも、今までずっと別の結晶を摂取し自我や記憶が歪んでいってしまっていた弊害として、記憶の混濁や喪失が発生している。精神の深層では既知関係(無意識や西木戸について)をぼんやり認識しているようだが、それが顕著に表へ出てくる事はほぼ無し。対応に少し情があるぐらい。
紫の権化と化したユコは紫の権化としての力に影響を受け、元の性質のせいもあって変貌。顔面も一つ目になり、一見普通に思える精神状態もあまりよろしくないものへと。
ユコとのやりとりで敗北し、力も奪われた紫お兄さんの世話をしつつも、健全とは言えない方法で紫お兄さんを委縮させたりして無自覚ながら彼の再起を封じている。紫お兄さんはユコが怖い。
・蛇神ルート
アルが紫に堕ちてからしばらくした頃に偶然桜間が彼女へ接触。個人的感情では嫌いだし討伐したいが、組織の方針としてアルを保護する事に。
貴重な紫に関する情報源でもあるので保護観察員として桜間が一年程度彼女と交流をしていたが、もともと消耗しきっていたアルの核がちょっとした事で崩壊、蛇のような怪異へと成り果てる。組織から逃走。
一方その頃、紫に干渉したい無意識はトワに接触する事叶わず、独自で試行錯誤をした結果西の化け物へと変貌。自ら生み出した現世側の存在を目とし、紫を見るたびに屠るようになる。
しばらくして組織から逃走してきた紫の怪異と西の化け物が遭遇。お互い成れの果てと化した際に記憶や以前までの人格の喪失が発生しているにも関わらず、過去に関わりがあった人物であった為か仲間意識が芽生える。
胎内でドラッグを生成出来るも常に空腹な紫の怪異にとって西の化け物のインクによる生命創造能力は都合良く、定期的に西の化け物のインクを紫の怪異が捕食する関係に。その結果、少なからず西に関係するものを紫の怪異捕食する事により紫の怪異は蛇神へと変貌した。
同じ死後の世界レイヤーである西はそれを良くないものだと認識し、戦争を仕掛けようとしたが成り果てても口が上手い西の化け物の交渉の末、その自体は避けられた。
最終的には紫も西も同じ死後レイヤーとして統合し、蛇神はそこで死者達の神として、西の化け物は神官として信仰を集めるようになった。
紫お兄さんはこれのうちどこかのタイミングで蛇神に捕食されている。胎で身体を、薬で精神を溶かされ、そのうち神の子として再誕することだろう。
アバター設定まとめ