大事件

『混沌(バベル)』事件

・江戸時代の最後である慶応の中期に起きた世界規模な大事件
・科学者にして錬金術者であるパラケルススと科学者ガッサンディの子孫が原因
・祖先がパリで偉業を成したことから、パリで大実験を行った
・「古き世界(時代)の秩序」の破壊し、「新しき世界(時代)の秩序」を作り上げる
・善悪の規範や価値を逆転させることが目的
・「世界の構成式」を書き換える干渉実験を興味本位で行い、天変地異を引き起こす
・実験事故を引き起こした二人の子孫は死没した
・天変地異後、世界式への干渉により本来の構成式を書き換えられた結果が現れる

書き換えられた世界式
・能力者の誕生
・化け物の出現
・空想の産物とされた鉱石や植物の存在



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