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苗字 名前

162cm
青春学園中等部3年
生徒会副会長

ボーイッシュ寄り
成績優秀、スポーツ万能
生徒会でありながらも適度に緩い
学年問わず男女共にファンが多い

主人公は最強とまではいきませんが相当な腕の持ち主です。苦手な方はお気をつけください。



膝のサポーターを隠せる&動きやすいので基本サルエルやドレープパンツなどの緩いパンツスタイルを好む。



小学生の頃はアメリカに住んでいて、父のようなプロを目指しテニススクールに通っていた。
アメリカのジュニア界隈では名のあるプレイヤーで、将来プロ入りも見据えられていた主人公だったが、とある大会中に膝を怪我しプロへの道を断念。
リョーマ、リョーガ共に幼い頃に何度か打ち合い経験済み。
リョーガはある日いつの間にかいなくなっていた。
後に南次郎から受け取った彼からのテニスボールには"またな"という文字とオレンジの絵が書いてあり、お守り代わりに今でも大切に保管している。


(怪我については全てこちらの独断と偏見で構成されております。某立海部長と同じく、現実にあるような怪我や病気とは全く関係ございません)
アメリカでのとある大会中、主人公を妬むスクール仲間から右膝をラケットで殴られる。
当たりどころが悪かったことで膝蓋骨の微骨折と半月板損傷が主な損傷となり大会は棄権。
半月板縫合手術を受け、膝蓋骨も完治した辺りからリハビリに励んだが、遅れを取り戻す為の無茶な練習がアダとなり半月板の再断裂と共に膝を故障。
これ以上は関節にも大きな影響が出る為、再手術と共に今後は長時間の激しい運動を控えるよう医者から言われ、テニスから離れ逃げるように日本に帰郷。
両親はアメリカに残り、現在は父方の祖父母の家で生活している。


▼"傀儡師"
自在にボールを操り、対戦相手を惑わすプレイスタイルから、いつしか"傀儡師(くぐつし)"と呼ばれるようになった。
多彩な技を持っているが、全て技名は無く、本人も特に名付ける気は無い。


▼苗字 北斗
父親は立海テニス部出身で、当時はその圧倒的強さから"神"と呼ばれていた。
南次郎と共に当時から周りに注目されていて、南北コンビと呼ばれていた。
父親と南次郎は違う学校ながらに仲が良く、良く一緒につるんでいた。
最後の大会にして南次郎との初試合。
今までの大会は互いに勝ちにこだわっていた為2人が当たることは無かったが、最後の大会は2人がそれぞれS1に希望を出した。
この試合は、彼の中学テニス生の中での初の敗北となった。
南次郎と共にプロ入りを果たし、南次郎と共にプロを引退。



母方の祖父母は神奈川の沿岸沿いに住んでいる。



基本愛され
手塚寄り
青学メンツは温かく見守ってる感じ
学校中でも段々と2人を見守っていく感じになるようにしたい(願望)

リョーガは双子の兄、リョーマは弟な感じ
リョーガは主人公のことを妹のように、リョーマは主人公のことを姉のように想っている


・公式では手塚の部長就任は3年の4月設定ですが、当作では2年時に先輩達が引退してすぐ就任したことにしています。
・校内での携帯電話の使用は節度を守る範囲で可。ただし音は鳴らないようにすること。


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