準備中

「けどまさか、同じ日に付き合うなんて思ってなかったよねぇ。奈々と天元は全然そんな素振り見せなかったからさぁ、正直吃驚したよぉわたしは」

「そうなんだよねぇ。なんかさーうまいの天元」

「なに?セックス?」

「違う〜。まぁそれもあるけど!そうじゃなくて、雰囲気作り?そーゆうのうまくて、若干流された感はあるんだけどね…」


あの日、実弥と付き合う事になったゆきみは、翌日奈々と天元も「ごっこ」じゃなくて、本当に付き合うことになったと聞いて絶叫したのであった。