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しゅう君と出会ったあの日から数え切れないほどのメールをした。


愁君はどんなに仕事が忙しくても毎日メールしてくれたし時々電話もしてくれた。


テレビや雑誌では見れない愁君の素顔に私はますますかれていって…ただのファンとしての "好き" とは違う──素顔の "美守 愁みかみ しゅう" に恋するようになっていった。



基本的には告白なんて自分からしたことはなくていつも相手からだった。


だけど、愁君は芸能人で私のことなんて好きになってくれるわけない。



そう思っていたから…。
勇気を振り絞ったのかもしれない。
私から愁君に告白したんだ。



"絶対絶対断られる!"



そう思っていたのに愁君の返事は……。

"俺も芽依が好きやで!"


そんな言葉だったのだ。


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