ここさま 縹さま ご提出
【提出】
白昼夢を貪る - ここさま
一角獣 - 縹さま
追記にてここさま、縹さまにお返事です。
ここさまへ
ご提出ありがとうございました。
ふたりのやり取りから愛おしい時間が存在していたことが伝わるのに、それはもはや夢にしかないことを理解しているヒロインの淋しさが苦しいほどでした。駆け落ちを望まれる夢をみた彼女の心の中に、すべてを捨てて逃げれば彼は助かったかもしれないという強い後悔が感じられるようでいっそう切なくなってしまいます。喪失のその後の素敵なお話、ありがとうございました。
ファーストインプレッションというのでしょうか、ここさまの頭に流れた瑞々しい印象をこうして拝見できたこと、とても幸運なことだと感じております。またよろしければいらしてくださいね。ご参加、ありがとうございました。
縹さまへ
ご提出ありがとうございました。
自らの経歴からヒロインの将来をやや悲観するようなヒーローと、その考えと向き合いながらも自分が老いていく未来を離さないヒロインの穏やかな衝突を拝見しました。大勢と過ごしながらただ一振りと交わした破滅の約束が、救いであるようにも罪深いものであるようにも感じられます。素敵なお話、ありがとうございました。
企画の場は他と比べて後腐れの少ないものであると考えておりますし、そういった試みの場に選んでいただけることを光栄に思っておりますのでどうぞお気になさらないでください。こちらこそ、大変お世話になりました。雨天が続く夏となりそうですが、縹さまもどうかお元気でいらしてくださいね。ご参加ありがとうございました。