TOCHKA



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●2020/11/19 無題

恋人であるMくんと、電話中、けんかっぽくなった。はじめてかなあ。最近はMくんとの同棲・結婚の話がゆるゆると進んでいた。Mくんの住む所はとても遠い。新幹線でいくつも駅を超えていく。
Mくんと暮らすにあたり、健康保険のことや、税金や、Mくんとの生活費、、お金がたくさんいることになると思った。なのでお金が貯まるまでそちらに行くのはよそうかなと言うと「そうやってズルズル延ばされると裏切られた気持ちになる。そうなるなら関係を考える」と言われてしまった。Mくんはいつもとても優しくて、好意を伝えてくれる人だから、突然そんなことを言われてびっくりしたし、とても悲しかった。いまやってるお仕事、人間関係、すべて投げ出してMくんの住む町に行くのは、不安だったんだ。だからせめて、お金を貯めて、安心したかった。貯金に余裕があると安心だもんね。
でもMくんの不安に思った気持ちもわかった。私がズルズル引き伸ばしたあと、最終的に同棲がウヤムヤになるかと思ったんだ。Mくんは私と住むために着々と準備をしてるのに、それがだめになるかと思ったんだ。わかるから、そうだねってMくんに寄り添った。Mくんの方から謝られた。私もごめんねと言った。なぜかMくんのほうがションボリしていた。気にしなくていいのにと電話口で笑ってみせた。拗らせてマジで別れるのは勘弁だし。
でも、でも、私も少し悲しかったのは本当なので、ここでこっそり吐き出します。そう、吐き出して心の整理をしたかったから、ここのブログを突発的に作っちゃった。ちゃんと最終的にMくんのとこに行くよって信じてほしかったし、私の不安もわかってほしかったな。別れることを盾にしないでほしかった。そしたら私、縋るしかないじゃん。お金がなくても、Mくんに縋るしかないじゃん。Mくんは金銭面でサポートしてくれると言うけど、それは個人的に対等じゃないと思うから、あまりしたくないんだもん。私のわがままとプライド。
でもMくんに別れをチラつかされて悲しくなるってことは、私はMくんのことが好きなんだなあとも改めて思った。なんだか私が結婚することは、実際にお金のことを考えるほど現実的なのに、でもやっぱりどこかふわふわしてて非現実的だった。私、ほんとうに結婚するんだろうか。Mくんと。幸せになるのだろうか。

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