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こちらは第五人格 / IdentityXの夢小説となります。

独自の解釈、世界観を軸に書いておりますので、場合によっては修正を入れるなどの変更をする可能性がありますし、もしくは修正することなく独自の解釈のまま話を展開していくかもしれません。
公式の設定を第一と考える方はご自身で閲覧を考えていただき、場合によって閲覧をお控え頂きますようよろしくお願いいたします。

連載というよりはシリーズに近く、思いついたところを埋めていく形です。
ストーリー性はあってないようなものですので、しっかりとした起承転結はありません。
そして一話一話がかなり短くなると思います。

特にキャラクターの性格、口調に関しましてはかなり自由度の強いものとなっております。
また、其の中でも美智子の口調は京都弁を採用しておりますが、執筆者は京都弁に詳しくなく、京都にお住いの方からすると誤った訛りを多用している可能性が非常に高いです。
余りにも可笑し過ぎる場合は、拍手などでこっそり教えて頂けますと非常に助かります。

本作は、TRPG(クトゥルフ)の世界観を多用しております。
クトゥルフの事をご存じなくとも話は理解できるように書いていくつもりですが、基本私もルルブは購入済みですが身内間でのプレイしかしておりませんので公式ではない設定を用いてしまう場合もあります。
それらも含めて、あくまで二次創作物であることを念頭に楽しんでいただけたらと思います。