誰も共に仕事をやりたがらないことで有名な「キセキチーム」
協調性のない社員が揃いも揃っているというのは専らの噂であって、能力が非常に高いのに、人と協力するということを知らない彼らはいろんな意味で「キセキ」なのだ。
簡単にだが、ここでキセキのメンバーを簡単に紹介しよう。
キセキを統括しているリーダー、赤司。代表兼取締役。
数多くの名言を残し、出で立ちからリーダー、カリスマのオーラがすごい。
一般人の私から見ても一目瞭然なのだ。さらに近寄りがたいため、彼を好きになる女性は数多いもの近寄りがたさが勝っており、浮ついた噂なんか聞いたことがないまぁ彼レベルともなれば選り取りみどりだろうから、そんな心配は無用か。
ちなみにこの会社は彼のお父様が経営している会社の傘下に当たる会社だ。
七光りと言えれば少しは人間味も出るのだろうが、この人、本当に実力がすごい。
初めて彼を拝見したときは、なぜか足がすくみそうになった。
ともかく一般人にはないオーラを持っていることは間違いない。
語彙力のない私に彼を形容するのはなかなかに難解な問題であるがとりあえず、超人級の超人だということを理解して欲しい。
そして二人目。
デンパでかなりの曲者。そしてキレ者である緑間。
年中無休でテーピングを巻いている。本人曰く名残が抜けないそうだ。いったいなんの名残だ。
本気を出すときだけテーピングを外すらしい。そういう設定、どこかの超次元テニス漫画で見たことある。そして彼の特徴で忘れてはならないのが、毎朝放送されている占いを信教するほどのおは朝信者。ラッキーアイテムは必ず所持。海外から取り寄せをしてでも揃える。神頼みに命をかけているんじゃないかと思っている。二言目には人事を尽くして天命を待つ。偉人か。さらに変な口癖も有り。仕事の出来は全く以て申し分ないが常識人に変した変人。もう何でもアリか。
ともかく、一文字で表すとなると“変”一択。
そして3人目。かの元モデルで有名なこの人、黄瀬涼太。
数年前芸能界をいきなり引退したあと行方をくらまし、再登場したと思いきや赤司の会社の社員になっていた。モデルが会社員なんて別に奇妙な話でもないが、かつての彼のファンだった人からしたらそれはもう驚きの事実だろう。
私から見ても常に効果音が出そうなスマイルを貼り付け、他部署でも相当人気。
人当たりがよく懐っこい為、会社の女性の視線を独り占めしようが、男性社員のやっかみがない。でもきっとわたしが思うに腹黒。
某育成ゲームに憧れているのか〜っちと女子かと言いたくなるあだ名をつけたりする、
だが私が入社当初、お弁当のオカズを奪われてからというもののこいつは“テキ”だと認識している。口癖は“クロコッチ〜”育てているたまごっちの種類かなにかか。
おバカな奴だが、いざという時には頼りになる男だったりする。
そして4人目。大問題児青峰。ひたすらサボる。
数えだしたらきりが無いくらいに職務を怠慢しているトップ2の一人。
規制上のおバカであり、金使いの荒さで彼の右に出るものはいないと思っている。
常に俺中心であり、会議は平気で遅刻するし、一番たまげたのは夏にカブトムシとクワガタを捕獲し出勤したことか。そのあとすぐに昆虫には帰ってもらった、正直に言えば、青峰という男も森に帰って頂きたかった。想像以上の少年気質で桃井さんによく怒られている。どうやら幼馴染らしい。羨ましい。
ちなみにかれとは家がご近所なため、キロをよく共にするが「オンナ紹介しろ」とうるさい。食べ放題の餌食になってもいい友達など私におらぬ。バカ野郎・
最後に、こいつは後輩からの人望が非常に熱く、実は面倒見がいいのじゃないかとひそかに思っている。(多分気まぐれ)
そして5人目。問題児紫原。ともかくでかい。口癖はねむいはお菓子食べたい。
寝すぎて大きくなりすぎたんじゃないかと思うくらいでかい。常にお菓子を食べており、掃除のおばちゃんが掃除してもしてもキリがないとぼやいていたのを覚えている。
会社で勤務中にお菓子を貪っていて許されるのはどこの世界を探しても彼しかいないだろう。赤司にとても従順で、他部署の氷室さんとも仲が良い。
マイペースで子供が歳を重ねただけ、そう形容するのがぴったりだと思う。
のんびりやのくせに時たまでっかい案件を獲得してくるなんだかんだの実力派。
本当はとても賢いという噂もあるけど、どれが本質化はわからない。
読めないという点では彼が一番厄介。
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