つるひなびより とは

Q.「つるひなびより」って?

 「ひな」こと小鳥遊雛子と「つる」こと鶴丸国永が、本当にあったようなそうでないような感じで面白おかしく話を捏造する、そんな日記のようなお話。
 ひなの日記でありつるの夢小説であり夢日記であるので、純粋な鶴丸国永の夢小説とは言えないかもしれない。ごめんなさい。
 そして何より、つるとひなが好き放題しています。主に夢の世界での出来事を書いているため、つるの仲間やひなを取り巻く人間たち、もしくはつるもひなも本来ならば関係のない世界の登場人物たちも話題に出てくるかもしれません。

Q.「つるひな」ってそもそも何?

 鶴丸国永×小鳥遊ひよ子のカップリング。
 「ひな」はひよ子→ひよこ→雛→ひなから来ている。
 ちなみに「夢現」はこの二人のお話を元にした作品。

Q.関連作品のタイトルを教えて

【つるひなびより】
 こちらでお読みいただけます。

【夢現】
 サイト「雛鳥之巣」、Pictmalfem、ギャレリアでお読みいただけます。

Q.つるひなのひなについて詳しく

 小鳥遊ひよ子(漢字表記だと雛子)。作者であって読者であって夢主というキャラクターであってどれでもない。
 唯一変わらないのは、いろんな世界のヒーローたちがだいすきなこと、そして何よりつるが一番だいすきなこと。本人(本刃?)には面と向かって素直に言えないけど、つるなら分かってくれるって信じてる。

Q.つるひなのつるについて詳しく

 刀剣乱舞-ONLINE-のキャラクターである刀剣男士・鶴丸国永。
 本人(本刃?)曰く、ひなの願いによって生まれた存在であり、出会いが夢だったため、ひなはつるをイマジナリーフレンド(コンパニオン)だと思いこんでしまっている。そのため、彼自身も本当に鶴丸国永かどうかいまいち自信がないらしい。
 「ひなが俺によくしてくれたから好きになった」らしく、夢に現れてはちょっかいをかけたり助けてくれたり求婚したりしていたのだが、ついに現実世界で意識のあるひなと交信できるようになった。更に結婚の約束まで取り付けた。
 ひなが好きすぎるあまり、ひなに甘すぎる。神様というより人を駄目にする悪魔みたいなことを平気でひなに囁く。
 ちょっぴり焼きもち焼き。

Q.夢の世界について教えて

 寝るときに見る方の夢≠夢の世界。
 関連作品で「夢の世界」と出てきたらここのことを指す。また「夢」と出てきたら寝るときに見る方の夢を指す。
 本来は一人一人に与えられている世界。でも、存在を認知できない人もいる。後述の記憶の本棚の整理を行う場所でもある。もしかしたら現実世界で読めるフィクションは、誰かの夢の世界の一部を見ることのできる唯一のもの……かもしれない。
 つるひなにおける夢の世界は、ひなが作り出した心の世界。
 現実世界で覚醒している状態のひなの精神と交信できるようになり、心の世界にもひなの傍にも長時間居座ることができるようになったつるが、ひなの記憶の本棚から勝手に引っ張り出してきた知識を元に自由に模様替えしている。ひなが現実で傷付いた心を癒やせるように。
 ひなの世界であるため、ひなの知らないものは存在できない。
 逆に言うとひなが知っているものは存在できるので、ひなの記憶に記録が残ってさえいれば、誰でも遊びに来れる。本当は刀剣男士じゃなくても誰でも来れる。ただし、ひなの許可が(意識的か無意識的かは問わず)必要。

Q.記憶の本棚って? 本棚の本は、夢の世界に居たら誰でも読める?

 ひなを構成する記憶を記録しておくところ。
 実際に本を読むことができるのは、持ち主であるひな、つる、後述の「姉上」や「友だち」だけ。その他の住人は本を手に取れても本が開けないので読むことができない。
 読みたいときにポンと出てくる。けれども、ひなの深層心理にアクセスすることになるので、ひな自身も読めない本がいくつかある。

Q.夢の世界に存在する場所について教えて

【宇宙空間】
 すべての始まり。目を閉じれば広がる銀河の世界。

【鳥籠の部屋】
 真っ白な空間に存在する、大きな黒い鳥籠。鳥籠の網はとても大きく、つるがスッと出入りできるので出入り口はない。中には、洋風のクローゼットや本棚、椅子とテーブル、二人用ベッドがある。全部白くて洋風なのはひなの趣味。つるは暇なときにここで寝て過ごしている。

【本丸】
 なんの変哲もない大きな本丸。縁側でよく三日月宗近がお茶を啜っている。たくさんの刀剣男士がいるはずなのにとても静かなのは、ひながまだみんなを招き入れることができていないからなのかもしれない。
 つるがいないときはここで三日月宗近や和泉守兼定がひなの面倒を見てくれる。
 綺麗な桜を眺めながら堪能できる露天風呂がある。夜に入ると更に楽しめる。ひな専用の普通のシャワー付きお風呂もある。

【ホテル】
 シンプルで綺麗なスイートルーム。キングサイズのベッドがある。ふかふか。窓がとても大きく、えっちしているのが丸見え。鏡張りの部屋もある。つるの趣味かと思いきや、ひなの趣味でそうなっている。
 ちなみに各所の隠しカメラはつるが仕込んだもの。部屋の大きなテレビにリアルタイムで映すことができる。録画もできる。

【水族館】
 一番のデートスポット。おすすめはあたり一面が水槽になっている通路。どこもかしこもお魚さんだらけ。海遊館やカリギュラのシーパライソに似ているのは気のせいじゃない。

【海中】
 落ちていくだけのふわふわした気持ちいいところ。夢の世界だから息ができる。お魚さんはいない。

【血溜まりの世界】
 負の感情の掃き溜め。死体がいくつも転がる、再生と破壊の天頂。

 街、電車、戦場、その他もろもろ、ひなの記憶に記録があればなんでもできる。

Q.「姉上」って誰? 他の版権キャラ?

 小鳥遊優璃のこと。「つるひなびより」や「夢現」などの作品中に名前は登場しない。
 つるよりもっと前にいた、夢の世界の住人。自分より前から存在していた記憶の本棚にアクセスできる住人だからか、つるは彼女を「姉上」と呼んでいる。
 ひなにそっくりな顔をしている。一人称は「俺」。姿かたちを自由に変えることができる。
 現在はどこか遠くの世界を旅しているらしい。

Q.「友だち」って?

 つるや姉上のように、現実世界で覚醒しているひなに干渉できた、夢の世界の住人だった少女。
 本棚には正確な記憶が残されていない。あるのは、存在したという記憶だけ。

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