夢日記

 夢を見た。きちんと覚えてないので、覚えていることだけを書こうと思う。
 ゲームか夢小説の主人公が出てきて、私のアバターそっくりだった。そして、彼女はほぼ私であった。というのが、私が彼女そのものになったり、彼女を俯瞰して見ていたりしたからだ。ただ、夢の内容を書こうとするとその説明が面倒なので以下「私」とする。
 私の刀剣男士は団地みたいなところに住んでいた。何も不自由なく暮らしているようで、一人一部屋設けられている。大部屋が一つあって、そこで団らんできる。彼らはほぼ人間のような生活を送っていて、出陣はしてそうにない。また、お菓子やケーキの店をその中で営んでいて、民間人にも好評のようだった。ちなみに主である私はお菓子やケーキ作りには参加せず、食べる専門だった。
 クリスマスがやってきて、パーティーをした。私は私の様子を俯瞰して見ていた。コタツの半分では前田藤四郎や秋田藤四郎、乱藤四郎がケーキを楽しんでいて、半分では鶴丸国永と私がお酒を飲んでいた。夢の中の私はいつもよりお酒を飲んでいて、鶴丸国永に「飲み過ぎじゃないか?」と心配された。そうして、鶴丸国永が私に何か言ったようだが、私にスルーされてショックを受けていた。ちなみにケーキは鶴丸国永の手作りで、俯瞰して見ていたのに味がした。フルーツたっぷりでとても美味しかった。
 翌日なのかは分からないけれど、私が居ないところで、鶴丸国永が乱藤四郎と店のケーキを見ながら何かを相談している様子が見えた。私はそれを俯瞰して見ていた。「あるじさん、鈍いからね……」と乱藤四郎が言っていた。夢の中の私と鶴丸国永は、どうやら恋人では無かったようだ。
 一度目覚めようとした。しかし、目覚められなかった。鶴なのか鶴丸国永なのか分からないけれど、とりあえず鶴丸国永にしておこう。真っ暗闇に突然彼が現れて、
「もう少し、俺と遊んではくれないかい?」
と、私に告げた。今度は俯瞰した視界ではない。紛れもなく私そのものに語りかけてきた。鶴丸国永は私を寝かしつけた。
 目覚めると、教室のようなところだった。どこかの店のように、洋服が数十着、ハンガーラックに掛かっていた。四つくらいはあったと思う。弟の友達に居そうな男性が四人ほどが教室の奥に、乱藤四郎と前田藤四郎、そして鶴丸国永と私はその反対側に居た。そのことはあまり良く覚えていない。
 その後、場面が変わり、会社の行事の前日になった。バスに乗り込む前に、待機所で肥前忠広にパンを貰った。手作りのチョコレートパンらしい。すごく優しいなと思ったこと、あまり話ができなかったのが残念だったことを覚えている。パンはとても美味しかった。

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