夢日記

 夢を見た。それもはっきりとした感覚の夢だ。
 あれは何処だったんだろう。おそらく前にも同じところを訪れている。
 何かの帰り道に、お店を見つけた。寄ろうとしたが止めた。そのはずが、何故かお店に入っていた。私はすぐに店を出た。
 道が狭くて人が二人ぎりぎり通れるくらいの住宅街。小中高が同じ友だちに会った。友だちは車に乗せてくれた。

 場面が変わって、おかしい場所に辿り着いた。友だちも一緒だっただろうか。建物の中の筈なのに、瓦礫は多いし、建物の外みたいになっている。中央に下り専用のエレベーターがあり、一室の四方には上り下りができるエレベーターがあった。
 いきなり五階にいた。何か変だと感じた。この場所は静かなわけがない。
「……やけに静かだな」
 頭に鶴のよく知った声が響き、腕を引き寄せられた。
 すると、ゾンビのような化け物が現れた。私は過去にここに来ている。四階まではクリア済みになっているのだろうか。分からないけど襲われると死ぬ気がした。
 私は咄嗟に鶴を顕現させた。あと何振りかも呼んだ。兼さんと清光は確実に呼んだ気がする。
 ゾンビの中には時間遡行軍も紛れていて、それは傍に居た鶴が倒してくれた。

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