【微ピンク(?)】慶一郎くんも男の子。
「ねーえ祐子早くどっか行ってよお」
[やだ!どうせお姉ちゃん達イチャイチャするんでしょ!]
って、7歳の妹が私の部屋から出てってくれない。
『イチャイチャ……しないよお……』
「え?しないの?」
『なっ、バカ!』
[……ほらぁ、お姉ちゃんが汚れる(泣)]
なんて私の後ろに隠れて
慶ちゃんに べーっ、ってする。
『ひどいなぁ…』
[こら、祐子!お姉ちゃんの部屋でなにしてんのよ
ほら夜ご飯のお買い物手伝ってよ!]
"だって慶一郎くん男の子だもん〜!"
って叫びながらズルズル引っ張られ連れていかれた妹。
「ふふ、お母さんつよい」
『……何笑ってんの、慶一郎くん男の子だよ…?』
「えっ?ちょっ……けいちゃ…!」
さっきまでとは違い、急に男らしい顔つきになった彼にドキドキが止まらなくて。
『なに、ぎゅーしてるだけでこんなに心臓バクバクしてんの?』
「なに、急に…」
『……さっきからずっと我慢してたんだもん…こんなエロい服聞いてないよ……』
スリスリして私の胸に顔を埋める。
そんなにエロいかな、この服…
ただのオフショルのニットワンピだよ?
……まあ確かに、えろいかも、?
『ずっと妹ちゃんいるし、理性飛ばないようにするの必死!
太ももちらちら見えてんだよ……チラリズム……』
ブツブツ言いながら私の太ももを人差し指でツーっと撫でる
「ひゃっ、こしょばいよぉ…」
『〇〇、ちゅーして。』
「えっ?!」
『してくれないとこのまま襲っちゃいそう、早くしてくれなきゃ〇〇が危ないよ…?』
「わかったよう……」
ぎし、とソファが響いて
慶ちゃんの肩に手を置きゆっくりと近付く。
「…慶ちゃん」
唇まであと5センチのところで、彼に声をかける
『えっ、なに??』
「好きって、言って?」
『言わないと?』
「ちゅうしない」
『もう、』
"〇〇"
『愛してるよ』
「っ、……け、ちゃ…」
キスしようと、近付こうとすると……
ぐっと肩を押されて
「えっ?!」
ドサッ___
…目の前には彼の顔、
『ごめん、もう無理』
獣のように唇に噛みつき
舌が口内に侵入してくる。
「んっ、けい……」
名前を呼んでも、
「……っ、…、んぅ」
胸を押しても
「く、るし……」
なかなか離してくれない彼。
部屋に響くのは、私の吐息と水音だけ。
舌を口に含まれ、優しく吸われる。
気持ちよくて、頭がクラクラ。
服の中にするりと手が伸びて……
「ん、あっ…けいちゃん、」
体温は上がりっぱなし。
『いい、よね……?』
「な、に…?」
『そんなに目とろんとさせちゃって…誘ってるようにしか見えないよ?』
「だ、ってぇ」
『服も乱れてるし……さ』
そう言いながら背中に手が回ってきて
一瞬でホックを外す。
「うぁ、ちょっと…」
『ねぇ、〇〇』
「な、に?」
妖艶に笑った彼は
『イイこと、しようよ。』
頷かない、わけがない。
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