何寝てんの、
「シゲちゃん!早くこっち来てよぉ」
寝室のベッドの上から書斎にいる彼を呼ぶも
『……んー、うーん、』
なんて曖昧な返事。
「はーやーくー、シゲいちろう〜」
『誰だよ!シゲいちろうって!』
なんて笑うけど
割と真剣なのに。
「もういいもん、シゲいちろうのバカ」
一人で呟きベッドへ項垂れる。
______
____
「……ん、」
『…起きた?』
なんて声が聞こえて目を開くと
視界には彼の顔がドアップで映り、一気に目が覚める。
「…っし、しげ……」
『俺をほっといて何寝てんの、』
いわゆる床ドンの状態で…
『呼んでも返事しねーから来てみたら…』
なんて言いながら私の体を人差し指でツーーっとなぞる。
「……っん、ぁ」
お腹からだんだんと上へ上がってゆき
谷間をなぞり 首筋をなぞったかと思えば
「…んぐ、」
指を2本口に含まされ
『お仕置き、しなきゃね?』
ニヤリと妖しく笑った彼の姿に
背筋がぞくりと震える
『ほら、舐めてよ』
なんて言って指をぐるぐるかき回す。
「……ん、…ふっ…」
指を抜いたかと思えば
くちゅ、
なんて自分の口に含み
『……ふ、』
ニヤリと笑う
「っ…!」
私と目を合わせたまま彼は自分の指を舌で器用に舐め回す。
『……顔真っ赤』
ってゆっくり近付いてきて
そっと重なる唇
「…んっ、」
舌がねじ込まれ口内を犯される
めいっぱい舌を伸ばすと
「んっ?!」
唇で挟まれ優しく吸われて。
「は…ぁ………ん」
ようやく離れた彼は私の耳元でこう囁いた。
『ほら、次は何して欲しい?おねだりして?』
ぎゅっと彼を抱き寄せ耳元で
「……めちゃくちゃに…して、」
『手加減しねぇからな』
私の首筋に優しく噛み付いた。
Fin
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