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妄言／ネタ
▽2023/11/10 妄言
体調崩したｲﾀﾞがさ、それでも迷惑はかけられないって「お゛は゛よ゛う゛ござい゛ま゛す゛」ってガビガビの声で控え室入ってきた瞬間、みんな狙ったように動き始めてタオルケットや毛布でぐるぐる巻きにされるｲﾀﾞ 「なんですかこれ……」って呆然としてるｲﾀﾞに全員からの帰れコールが部屋に響いたりとか しませんか そうですか
▽2023/11/10 妄言
寝不足だと無意識にめちゃくちゃ目付き悪くなって不機嫌そうに見えるから遠巻きにされ怯えられてるｼｬﾁｮって存在しますか？本人はそんなつもりないし本当にただ目付きが悪くなっちゃってるだけなんだけど鋭すぎて怖いっていう 怯えた様子の周りに「すみません……すみません……！ ちがうんです……！」って弁明するｼｬﾁｮ？（何が違うのかはわからない）
▽2023/11/10 妄言
モンハンワールド大好きなので軽率にパロりたいんだけど、ｼｬﾁｮには大剣ぶん回してて欲しいなあ……ハンマーでもいい とにかく大きい武器をぶん回してて欲しい ﾓﾁは太刀でもいいんだけど個人的に片手剣がいいなぁ なんというか、初期のまま突っ走って欲しい 基本的片手剣だけどたまに太刀みたいな使い方でもいい ﾌﾟﾜはガンランスとかちょっと扱いの難しい武器を使いこなしてて欲しい 最初はカッコイイとかそういう理由からだけどぴったり当てはまってたらうれしいです ｲﾀﾞはさ あの 弓。弓使ってて「スタミナない！！！」って言ってて欲しいの ごめん
▽2023/11/10 妄言
小学校低学年のｼｬﾁｮが思ったよりわたしの中で好きだったので個人的にやって欲しいんですが、将来のためにと早い頃から一人称の矯正を受けてきた小学校低学年ｼｬﾁｮ（この頃の素の一人称は僕であって欲しい願望がある）、「ぼ、……わたくし！ わたくしは！」って素の一人称出そうになるけど急いで訂正するの繰り返してて欲しいし、「ぼく………………、わたくしね、」って僕なんて言ってませんが？の顔して話を進めて欲しい かわいいです
▽2023/11/10 妄言
小学校低学年なkgm hytくん。遠足の前日の夜に「もちものかくにんです！」ってリュックの中身並べて、栞に書いてある項目ひとつひとつ読み上げながら「〇〇あります！」「〇〇、よし！」って指さし確認してたらかわいくない？終わったあとはちゃんとリュックに戻すので忘れ物をしない。リュックに必要なものがなかったら「〇〇ありませんでした！」ってびしって手を挙げながら言ってくると可愛いなって思います
▽2023/11/10 妄言
割と人を選ぶのはわかってるんですけど言われてください。わたし顔のいい男がドレス着てるのめちゃくちゃ好きで フリル多めのドレス ドレスを 体格隠せてないのが好きで シンプルなドレスでもめちゃくちゃ好きなんですけどフリル多めのドレス着てヒール履いて歩きにくい！してる体格のいい顔のいい男が好きで……
▽2023/11/10 妄言
既に捨てられた世界のロフとまだ捨てられてないライバーしてるロフがひょんなことから交わる話読みたいです。これらの世界は平行世界みたいな感じで、かみさまがひとつずつ不要になった世界を捨てていく。捨てられた世界は荒れに荒れて人類が減って最後は滅亡して消滅してしまう。捨てられた世界のロフはまだ捨てられていない世界に生きててほしくてあの手この手で助けようとしてくれる話
▽2023/11/10 妄言
ルームシェアろふ
夜中に突然⚔が「餃子が食べたい」って言い出すの巻。
「今から？」「うん、口が餃子になった。食べたい」「深夜ですが……？ あなた明日も学校でしょう」「食べたい」「餃子なぁ……」「一からの手作りじゃなくてもいいんだよ、とりあえず餃子が食べたい。冷凍ならコンビニにも置いてるかな……。行ってくる」「待て待て待て待て」「もちさんはダメ！」「すぐそこのコンビニだって！ 大丈夫だって！」「俺買ってくるわー」「不破さんありがとうございます……」「え、いいよ僕自分で行けるし」「年齢考えて？」
▽2023/11/10 妄言
〝人間〟には見えない天使とかよくない？当然同じ姿をした社長には見えてないし他の〝人間〟も見えてない。人外組とかは見えてるけど害なさそうだからいっか〜みたいな緩い感じで放置されてるやつ ろふだとﾓﾁが見えてたらいいなって思います だって不老不死だし 教祖だし
それかはるか昔の時代に教祖始めたﾓﾁがなかなか信仰集まらないな〜てなってたところに現れて手を貸す天使とか見たいよ お代？さぁ
▽2023/11/10 妄言
荒廃した世界でなぜか生き残ったしゃちょ。まだ生きていた世界の記憶は一切なくて〝歌わなきゃ〟の謎の使命感だけを抱いて、たったひとりの世界で歌い続けてる話。うたってうたってうたって、喉が枯れるまでうたって、それでもやめることはない。たったひとりの世界で叫ぶようにうたってたしゃちょ、ある日突然話しかけられるの巻。「しゃちょ？」って明らか自分では無い人の声が聞こえで驚くしゃちょと、まさか自分以外が生きてると思ってなかったﾓﾁ でもしゃちょは記憶ないからﾓﾁの子と覚えてなくてただ生きてる人だ！？ってなる 話 オチは無い
使命感の理由→まだ生きてた世界の時、ﾓﾁに「社長の歌好きですよ」って言われてて、本能的に不老不死のﾓﾁがいると確信していたため、見つけてもらうために歌い続けた しかし覚えていない。
▽2023/11/10 妄言
普通に生活してるしみんな見えてるし普通に接してるけど実は遠い昔に死んでるﾓﾁ(本人が自覚してない)と、一目見た時から気付いてしまったｼｬﾁｮ
既に死んでいるはずなのに幽霊でも妖怪でも神様でも化け物でもなく、ただの人間としてそこに存在しているﾓﾁに周りに合わせて普通に接してたけどこのままじゃダメだよなぁとも思ってるｼｬﾁｮの話を 書きたくて