2019/05/09 10:37 プラネタリウム 後書き的ななにか
今回の新刊は、「月とうさぎ」では15冊目の本でした。うちオールマイト夢は14冊…よくもまぁこんなに書いたものよの…と、自分でも少しあきれています。
サイト内の中にある話をすべて本にしたら何冊になるのでしょうか…。
私はけっこうな年なので、イベントにはいつまで出られるかわかりません。でも頒布するしないに関わらず、せめて自分の分だけでも、いつかすべてを本にできたらいいなぁと思ってます。

本の体裁とか。
「雨のなかの猫」「穹の箱船〜」に続くキラキラ表紙シリーズ(?)第三弾。
星をテーマにした話にしよう!と思った時点ですでに決まっていたホログラムPP加工。新スターダストの星模様とキラキラ感がとても素敵です。
印刷はコミックモールさん。書籍用紙が柔らかいのと〆切りがそんなに早くないので(笑)とても好きです。次回もこちらの印刷所さんにお願いする予定です。
表紙デザインは最速の神絵師、ゆきさまにお願いしました。

内容(本のネタバレが多少含まれます)
「海の中の星」
テーマを星に決めて、一番最初に浮かんだのがこの話でした。本がお手元にある方はおわかりでしょうが、すでに星ではないという…。
オールマイトが引退してすぐのお話です。

「カリフォルニア・ドリーミング」
ハピエン厨であるはずの私がなぜか短編集に必ずぶち込んでしまう微妙な話。今回もやっちゃいました。しかもそんな話に限って長いという…。
タイトルから想像できるでしょうが、アメリカ留学時代のヤングマイトのお話です。
作中に出した「ステディ」って言葉、今の人は意味を知っていても使わないだろな…我々の世代でも実際に使ってる奴はいなかったしな(今の60代くらいの人たちは使ってたかもしれない…知らんけど)と思いつつ、オールマイトは言うだろと思って使ってみました。

「遥かなるレーリッヒブルー」
夢主は雄英に出入りしているサポート会社の営業さん。
まぁ、いろいろ捏造していますが、楽しんでいただけたら幸いです。
神野の場面、自己満足のためにがっつり書いたんですが、最終的にはがっつり削りました。神野に力を入りすぎたゆえに話の趣旨がずれてしまうなと思ったので。
この話続きを書くかもしれないなぁ…と、思ったり思わなかったり。

「流星」
ほわっとした日常。
空を見上げて幸せを噛みしめる。そんなお話。
この話だけ長編の夢主がしれっと参加しています。


最後まで読んでくださりありがとうございました。
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月とうさぎ